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    ギリギリチョコ

    更新 : 2013/2/5 23:08

    いつもありがとうございます!
    インフルエンザが流行っておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
    外から帰ったら手洗いうがいを忘れずに!!
    たー坊です(・∀・)

    さて、世間はバレンタイン一色になってまいりましたね。。。
    「気になるカレに、チョコと一緒に私の気持ちを・・・」
    そんなことを考えてる女子も多いのではないのでしょうか(?_?)
    さて今回は、意外と知られていないバレンタインの由来をご紹介致します。

    「バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされる。
    当時、ローマでは、2月14日は女神・ユノの祝日だった。
    ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神でもある。翌2月15日は、
    豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日であった。
    当時若い男たちと娘たちは生活が別だった。祭りの前日、娘たちは紙に名前を
    書いた札を桶の中に入れることになっていた。
    翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。ひいた男と札の名の娘は、祭りの間
    パートナーとして一緒にいることと定められていた。
    そして多くのパートナー達はそのまま恋に落ち、そして結婚した。

    ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると
    士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止した
    といわれている。キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は
    秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑されたとされる。
    処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日が
    あえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされた。
    このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となった
    というのが一般論である。」by wikipedia

    …あれ、日本のバレンタインと違くない(´・ω・`)しょぼーん
    まあ、日本では「チョコレート業界の陰謀」と言われておりますしね。
    今では、女性から男性にチョコを贈る「本命チョコ」「義理チョコ」だけでなく、
    家族に贈る「ファミチョコ」、お世話になった人に贈る「世話チョコ」、
    友人同士で贈りあう「友チョコ」などがある様です。

    そんな陰謀に乗っかって、ザ・ビー赤坂でもバレンタイン限定プランを
    ご用意いたしましたー!!詳しくは下記をご参照ください(・Д・)

    ではまた次回(・∀・)
    皆様のご予約をお待ちしております☆

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