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宿番号:383552

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    【広島県三原の春祭り】本日より開催されます!

    更新 : 2015/2/6 8:46

    毎年2月の第2日曜日を最終日とする3日間、盛大に行われる三原の春祭りとして、毎年約30万人の人出でにぎわいます。

    三原で育っていれば、誰もが1度は行ったことがある祭り。
    小さな頃、両親や祖父母に連れて行ってもらった「神明市」
    友達同士ではじめて子供だけで行った「神明市」
    デートで行った「神明市」
    親になって子供と行く「神明市」
    皆たくさんの思い出がつまったお祭りなのです。

    「神明市」のシンボルである、「神明御山」(しんめいおやま)は、
    東町・三原駅前・日赤前などに飾られ、「とんど」又は「佐儀長(さぎちょう)」と呼ばれています。

    メインは、全国から数百の露店が軒を連ねる会場を楽しみ、
    目指すはもうひとつのシンボル、「大だるま」

    神明市に行くなら、日本一!?の大きさを誇るこの「大だるま」を見なくては、はじまりません!
    この大だるまを初めて見た人は、大きさもさることながら、
    人々が行き来する道の頭上に設置されていることに驚かれるようです。

    神明市は別名「だるま市」と呼ばれるほどだるまに縁の深いお祭りです。
    元々は、江戸時代の末頃から、神明市で縁起物として鉢巻きだるまが売られはじめ、
    神明市に集まった人々は家族の人数分だるまを買い、だるまの背にそれぞれの名前を書き入れ、
    一家円満、開運縁起物として神棚に供え、毎朝そのだるまを見て、
    一人ひとりの安全と繁栄を祈ったという言い伝えがあります。

    【ホテル石本】半田

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