TRPG・マーダーミステリー発の大人気シナリオ「狂気山脈」のシリーズ作者まだら牛監修展覧会『狂気山脈からの呼び声』展が、池袋PARCOにて開催中！

物語体験型エンタメとして近年注目を集めるゲームジャンル「TRPG」のシナリオとして誕生した『狂気山脈 〜邪神の山嶺〜』。 「クトゥルフ神話」の創始者H.P.ラヴクラフトが残した代表作のひとつ『狂気の山脈にて』の設定を下敷きに描かれた本作は、TRPGプレイヤーたちの大好評をうけ、マーダーミステリーや舞台など様々な形でのシリーズ作品が展開されています。また、アニメ映画化を目標とした2度のクラウドファンディングでは合計3億円以上の支援を集めるなど、多くのファンを魅了するパワーコンテンツです。

パルコではこの、まだら牛作「狂気山脈」シリーズの世界観を表現する展覧会を開催。展覧会では物語の舞台となる「狂気山脈」そのものにスポットを当てた展示となっており、会場では巨大スクリーンで狂気山脈の映像を展示、実際に自分が登山者や冒険者になったような体感を得ることができます。さらに入場時には来場者へミッションが記載されたハンドアウトを5種類の中から1種渡され、展覧会場内でミッションクリアに向けて行動する体験要素も楽しめます。会場では展覧会に合わせ描き下ろしたシリーズ登場キャラ(K2、穂高梓、コージー・オスコー)の限定グッズの他、普段使いも可能な狂気山脈アイテムを複数販売予定です。

是非、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか♪