先日と言うか、数週間前・・・

お土産を買うと言う友人に付き合う事となり、ホテルから歩いて数分の狸小路商店街の土産屋へ。

年に何度か伺う土産屋。

店内に入っても基本は土産の菓子だけを目当てにしている。

ただ今回は、土産一つにしても友人への説明が必要。

トドカレーの缶詰。「なんと説明したら良いか・・・。」

バター飴。「直訳で良いのか・・・。」

白い恋人。「クッキー＆ホワイトチョコをサンド。商品名は必要ないか・・・」

結局、説明は「Ｓｗｅｅｔ！」を連発するしかない自分の能力。

ただ、一つ驚いたのは「ふりかけ」がヨーロッパでは、少し高いらしい。

それも永谷園の地域限定「ふりかけ」は良いらしい。

ヨーロッパの友人は喜んでいた。

結局、他の商品の説明は重要ではなかったと感じる。

そんな中、ここまで北海道土産が変わったのかと、商品や店内を見て思う。

「銀魂」「日本ハムファイターズ」。

それも展示棚の一角にコーナーまで設置。

進化しているニーズとお店。

驚きでした。
※ちなみに“まりも”の説明はグリーンボールで誤魔化しました。

オキタでしたぁ♪