宿・ホテル予約 > 北海道 > 札幌 > ススキノ・大通 > ホテルリソルトリニティ札幌のブログ詳細

宿番号:388325

大通駅2番より約1分!大通公園も空港バス停も目の前!大浴場完備

地下鉄大通駅(2番)より徒歩1分。JR札幌駅より徒歩15分。新千歳空港よりバスの下車はホテル目の前。

ホテルリソルトリニティ札幌のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    秋の一杯!今回は地元の方に人気の蕎麦をすする!

    更新 : 2019/10/27 11:06

    ラーメンばかりが、国民食ではなく蕎麦も立派な国民食です。

    札幌でなくとも全国各地にありますが、ラーメンや蕎麦屋さん、焼き鳥屋さんって何だか地元の味!って感じます。(特に大衆的な佇まいなら)

    今回は蕎麦屋さんですが、私は気軽にすすれる蕎麦屋さんが大好きなので、蕎麦が食べたくなるとこのお店を軸に考えます。


    店名:そば処 だるま軒
    住所:札幌市中央区北6条西24丁目1-18


    今回はイカ天蕎麦(冷え)といつも通りのゴボウ天(別盛り)を注文。

    どんな蕎麦でも絶対にこのお店のゴボウ天は頼みます。

    単なるゴボウの天ぷらではなく金平ゴボウのような感じが何ともたまりません。

    以前まではゴボウ天2枚が基本だったのですが、最近では1枚になったのは年齢のせいですが、エビ天(温かい)であろうが肉ソバであろうが絶対に頼むのは、このお店でゴボウ天!

    これを食べなければ後悔するからです。

    じゃ、ゴボウ天だけで良くない?と思われますが、私なりに見つけた蕎麦の食べ方には欠かせないのです。

    例えば、冷たい蕎麦に関しては冷たい蕎麦をすすり温かくカリッとしたゴボウ天をアクセントとして楽しみ、後半は固めに感じた冷たい蕎麦汁につけてまろやかにすする。

    温かい蕎麦の場合はカリッと一口かじり蕎麦と具材を楽しみむ。最後は蕎麦汁にゴボウ天を浸し、お店に置いてある黄昏流星群又は人間交差点を1話くらい読み蕎麦汁を含んだゴボウ天を楽しむ!

    もちろん、悪食ではなく気を付けております。

    他の店でも、このお店の感覚でゴボウ天を注文したりするのですが、やっぱり違う・・・

    お店の人達も良い雰囲気なので、近隣の方々の常連さんも多く、お昼時には混みあいます。

    興味あるかたは昼食時間(12時〜13時?)をずらして行った方が良いかもしれません。

    ぜひぜひ・・・

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。