宿・ホテル予約 > 栃木県 > 塩原・矢板・大田原・西那須野 > 塩原 > 全室露天風呂付き客室の宿 四季味亭ふじやのブログ詳細

宿番号:388760

じゃらんアワード2018泊まってよかった宿大賞受賞 全6室の宿

ハイクラス

上塩原温泉 (塩原温泉)
車:西那須野塩原ICより塩原方面約30分 電車:東北新幹線那須塩原駅よりバス約50分

空室検索・予約

この宿をクリップする

チャットで問い合わせる こちらの宿への質問にAIがチャット形式で答えてくれます。

宿メルマガ メールする

全室露天風呂付き客室の宿 四季味亭ふじやのお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    ふじやのさっくさくの舞茸のフ・ラ・イ!

    更新 : 2010/11/11 23:16

    連日のように言われます。




       それは・・・・・・・・・・。




        『舞茸のフライって何か特殊なやり方で作ってるんですか?』


        『家でも作りたいんだけれどどうやったらいいの?』



    主婦の方などには本当によく質問されます。


      ふじやのフライはさっくさく♪ 

          


       というわけでふじやの舞茸のフライ講座のはじまりはじまり!


    ポイントはパン粉をつけるまえの衣はうすめであること。

    てんぷらのような衣でパン粉をつけてしまうとボテボテのフライになってしまいます。

    見た目でも舞茸のフライ?なのかもわからなくなってしまいますしね。

    てんぷらよりも薄い衣にするのがポイント。

    舞茸に薄い衣をきせてからパン粉へと投入。

    たっぷりとパン粉をつけていざ油の中へ。。。

    逆に温度が低いとべちょっとしたフライに仕上がってしまいます。

    私はてんぷらよりもフライのほうが難しいと難しいと感じますね。

    揚げかたのコツはすべては温度。

    高い油をつかってもカラッとはあがりません。

    一番さくさくに揚がるタイミングでさくさくに揚がるようにつけた衣。

    最高の条件で揚げれば究極のフライができあがるのです。

    てんぷらもまた別のポイントがあります。


    お味噌汁もおいしく作るポイントがあります。

    あるものをいれれば普段のお味噌汁がマイルドに仕上がるなど



    これからもいろいろなポイントをお伝えできればなと思います。



    塩原温泉 四季味亭ふじや
    板長 細井邦彦

    温度は高いと一気にパン粉に色づいてしまうために
    一番神経を使うのがこの揚げるタイミングなのです。

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。

この宿に問い合わせる