宿・ホテル予約 > 東京都 > 銀座・日本橋・東京駅周辺 > 東京・神田・日本橋 > アパホテル〈神田駅東〉(2025年2月客室設備リニューアル)のブログ詳細

宿番号:391408

東京・秋葉原まで1駅!日本武道館、東京ドームにも好アクセス!

JR「神田駅」東口より右手に進み、今川橋交差点まで直進3分、交差点を左折し直進4分

アパホテル〈神田駅東〉(2025年2月客室設備リニューアル)のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • マサの映画ライフ#11 『ダークナイト ライジング』

    更新 : 2013/4/4 7:33

    どーもマサです。
    4月になりました。今月も新作映画が続々と登場していますので、前書なしで本題行きましょう!!

    マサの映画ライフ。11回目の今回は、僕の大好きな映画監督、クリストファー・ノーランの
    『ダークナイト ライジング』を紹介します。

     アメリカの人気コミック“バットマン”
    それを圧倒的な映像で作り上げた3部作の完結編です。
    これはもう是非全部見て頂きたい。
    ノーランのこだわりがバリバリに出ていて、映画の素晴らしさを改めて実感します。

     前作の『ダークナイト』では、最強のライバル“ジョーカー”を名優ヒースレジャーが怪演。その圧倒的な存在感がその映画を歴代興行収入世界2位まで押し上げる結果を残しました。

     今回の完結編の敵は、バットマンを倒した男を言われる“べイン”。トムハーディーという俳優が演じていますが、監督が監督なら俳優も俳優。20キロ以上体重を増やし、マスクの怪物を演じています。キャラクターの設定をより深めるため、イスラム遊牧民のイントネーションとテキサスなまりを融合させたりと、もう、こだわりが半端じゃない。
     主演のクリスチャン・ベールもノーランと仕事がしたいがために、15キロ以上の肉体改造を行い、別の映画では30キロの減量をして夢遊病患者を演じたりするストイックなやつ。
     
     ボーリングのパーフェクトを狙いにいっているような、隅々まで神経を集中させてこだわりぬいたある種極限の一本と言え、ます。

     アパの大きなテレビにぴったりの大迫力映像と、映画人のこだわりをご堪能下さい。

    只今、アパのルームシアターで絶賛公開中!!

     映画でより良いひと時を。


     
     
     
     

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。