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宿番号:393976

「泊まれるアート」ホテル。全客室キッチン・全自動洗濯機完備。

末広町駅と湯島駅より徒歩3分

BnA STUDIO Akihabaraのお知らせ・ブログ

宿泊施設からのお知らせ

  • 新プラン「【素泊まり】客室名:ATHLE..」登場!

    カテゴリ:新プラン 2021年9月7日(火)〜

    更新 : 2021/9/7 15:02

    既製品やホームセンターなどで手に入る身近な素材を使用するスタイルで店舗やディスプレイなどインテリアに関わる作家studioBOWLによる部屋。

    公園の遊具のインダストリアルかつポップ、ミニマルな造形、また、その愛らしい造形の上に貼られたグラフィティの書かれたステッカーとのギャップからインスピレーションを受け、
    今回大人の遊び場として「PARK」をテーマに優雅に泊まれる公園を制作。

    武蔵野美術大学時代影響を受けたストリートアートも用い、インテリアアーティストとして活動する現在のstudioBOWLの切り口で空間を構成、おもちゃのパーツや子供らしい色合いを使いつつ、素材のエッジの効いた遊び心ある空間を構築。

    ホテルの一室には身近な素材を扱うが故に手元に集まった変わったアイテムたちを販売する公園の小さなキオスクや、遊具に見立てたベッドやテーブル、室内になぜか生えているポール。
    誰もが持つ公園への既視感を活かして、室外みたいだけど室内、野宿みたいだけど優雅、そんな泊まること自体に不思議で特別な感覚を抱かせる空間を演出。

    201の「ATHLETIC PARK」はアスレチック遊具のような高低差を活かした空間づくりをテーマに制作。



    STUDIO BOWL
    studioBOWL、村上諒平 /むらかみりょうへい。

    1989年生まれ。2012年武蔵野美術大学油絵学科卒業。

    在学中から廃品のコラージュをはじめ、その後廃品、既製品を使用した家具製作に転向。

    2013年studioBOWLとしての活動を開始。 既製品や、身近な素材を組み合わせることで生まれる新しいものの見え方や使い方を、独自のスタイルで提案している。ディスプレイ、内装施工、什器、オブジェ製作などインテリア、空間に関わる造作関係を行なっている。なくキャンバス作品を含めたインスタレーションを発表。その独特なユーモアが反映された作品は活動の幅をさらに広げる。

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