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宿番号:394388

【全12室・展望温泉露天風呂付】「波の音」が客室まで聞こえる旅館

小天橋温泉きららの湯
京都縦貫道・京丹後大宮ICより約45分/京都丹後鉄道【丹鉄】・小天橋駅下車・車5分

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    至宝「丹後とり貝」♪

    更新 : 2023/5/19 12:31

    5/19天候朝から雨(>_<)蒸し暑い(>_<)昨日より10度ほど気温低下(>_<)

    本日ご紹介は、なっなっなんと京丹後の誇るブランド「丹後とり貝」♪パチパチパチ
    平成20年「京のブランド産品」に認証('ω')まさに「海の京都」が育む至宝(^^)/←大袈裟 ぷぷっ

    大型の「とり貝」を安定的に供給する為に「京都府農林水産技術センター海洋センター」(←名前長すぎ(>_<)センター2回もいらんやろってかぁ〜(>_<)そうだそうだ♪)は全国に先駆けて「とり貝」の「稚貝」を大量生産し育成する技術を開発♪パチパチパチ♪エライ♪すごっ
    「丹後とり貝」は海洋センター(長すぎるんで省略しましたです ぷぷっ)で生産された「稚貝」を漁業者が湾内(舞鶴湾・栗田湾・宮津湾・久美浜湾)でアンストラサイトという砂状の粒が入ったコンテナに入れ、約1年かけて丁寧に育成した京都府の「ブランドとり貝」で〜す( ^)o(^ )
    漁期は「5月〜7月」の僅かな初夏の期間のみ(^^)/

    一般的な太平洋などの「とり貝」は春までしか生育できませんが、「丹後とり貝」は栄養豊富な湾内で育つ為、春以降も成長を続け、一般的な「とり貝」より一回り以上大きく育ちます('ω')ノ
    大きくなるほど「肉厚」になるのも特徴で、その味は柔らかく独特の甘みがあるよん(^^)/

    殻付き重量が100g以上で変形のない厳選された物のみ「丹後とり貝」と呼ばれます(^^)/フムフム

    「丹後とり貝」の美味しい食べ方♪ワーイワーイ(^^)/
    @刺身←シンプルイズベスト(^^)/
    A寿司のネタ←肉厚でプリプリ(^^)/激ウマ間違い無し
    B酢の物に←酢との相性いいけど・・・ん〜もったいないな(>_<)
    C焼き←香ばしさ増・・・
    D湯通し←サッと湯通しすると甘みが増すヨ('ω')ノ

    チェックイン時、フロントで「おススメ別注品」として紹介していますが、なんせ希少価値の高い商品なので・・・あるときっ(^^)/・・・ないときっ(>_<)・・・551やんってかぁ〜ぷぷっ
    ですので、あればラッキーかと・・・♪いつでもどこでも食べれないものこそ「価値」がありますヨ♪ご当地でしか提供できない物を求めて「京丹後」に来て頂きたいなと・・・・むふっ((+_+))

    「全室オーシャンビュー&24時間入浴可能な客室露天風呂」「地元の美味しい魚介類」「今しか食べれない物(当日あるかないかわからないけど・・・)」等、ご用意して、皆様からのご予約、スタッフ一同お待ちしています(^^)/チャンチャンおわり

    活の「丹後とり貝」♪
    ご注文頂いたら、姉妹店「丹後ひもの屋」より配達(車でぶっ飛ばして18分)、素早く捌いて、お客様にご提供♪イェーイ♪
    魚介類は「鮮度」が命♪「時間」との勝負♪←覆面パトに捕まるなよ(>_<)ぷぷぷっ

    5/19今朝の「小天橋の砂浜」の様子(>_<)
    「空」と「海」の境界線・・・わかりますか?
    雨や曇の日は、海の色がこんな色('ω')ノ晴れの日と全然違うよん(^^)/

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