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宿番号:394388

【全12室・展望温泉露天風呂付】「波の音」が客室まで聞こえる旅館

小天橋温泉きららの湯
京都縦貫道・京丹後大宮ICより約45分/京都丹後鉄道【丹鉄】・小天橋駅下車・車5分

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    新しい仲間♪おススメ「お土産品」♪

    更新 : 2023/5/25 9:46

    5/25天候曇り(>_<)がりゃあさみーです(>_<)←丹後弁

    本日は、なっなっなんと新しい「お土産品」の紹介でーす♪ワオっ

    まず、1つ目・・・
    「たいざ乾わかめ」
    でました(^^)/地元民がこよなく愛してやまない、板わかめ♪ソールフード♪
    皆さん、「たいざ」・・・ご存じですか?漢字で書くと「間人」←普通読めないですね(>_<)
    「まじん」とか・・読む方が・・・ぷぷぷっ
    松葉ガニを良くご存じの方は、読み方を知っている方・・・多いですね(^^)/
    山陰地方で水揚げされる最高級の松葉ガニの産地の1つ・・・皆が憧れる「幻のカニ」♪ワオワオ
    小型の底引網漁船5隻による日帰り操業で、「活」の状態で水揚げ♪鮮度抜群(^^)/
    小型船なので「シケ」の時、漁に出れないので冬場は特に出航回数が限られる(>_<)超貴重なカニ♪

    「間人」の名前の由来
    聖徳太子の生母、間人皇后(はしうどこうごう)が蘇我氏と物部氏との争乱を避けて丹後の当地に身を寄せ、のちに当地を去るに当たって自らの名をこの地に贈ったものの、住民は「はしうど」と呼び捨てにすることを畏れ多く思い、皇后がこの地から「退座(たいざ)」したのにちなみ命名♪フムフム

    お勉強はさておき、この「板わかめ」の美味しい食べ方ですが・・・

    @そのままパリパリ食べる←やっぱこれよこれ・・・ザ・地元の食べ方 酒の肴(^^♪
    A細かく粉末にしてご飯のふりかけに・・・←ご飯のおかわり率アップ♪
    B湿ってきたら味噌汁の具に←都会の方は説明しないと、このパターンで使用(>_<)
    絶対@かAがおススメ♪うみゃ〜で、ためしてみにゃ〜な←丹後弁

    2つ目
    「ももゼリー」と「シャインマスカットゼリー」
    パッと見・・・この箱・・・いいと思いませんか?センスを感じますね〜(^^)/
    なんか・・・田舎に行ってきました感が出ていて・・・
    農家的な雰囲気も漂ってますね〜っ・・・お土産に是非是非おススメ♪
    「ももゼリー」
    果汁100%、23粒入り、冷やして食べてね♪
    「シャインマスカットゼリー」
    芳醇な甘さと控え目な酸味♪20個入♪

    フロント前の「お土産コーナー」は随時、季節に応じて「商品」を入れ替えたり、「新商品」を入れたりと絶えず変化しています('ω')ノ もっと「大きなお土産屋さん」希望の方は当館姉妹店「丹後ひもの屋」へ♪車で約25分程ですよ♪レッツゴー('◇')ゞイエイ

    皆様からのご予約、スタッフ一同お待ちしています( ^)o(^ )

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