こんにちは。
ザ・ゲートホテル雷門でございます。

本日は節分ですね。
「節分」は暦の上で春を迎える「立春」の前日、つまり冬の終わりです。
春からの一年の災いを払うため「豆まき」の行事は古くから日本全国で行われてきました。
また、江戸時代頃には大阪の商人たちの間で節分の日に「恵方巻」と呼ばれる太巻きを食べる習慣が広まりました。
恵方巻きの「恵方」とは、陰陽道でその年の干支によって定められた最も良いとされる方角の事で、その方向に歳徳神（その年の福徳を司る神）がいるといわれています。
その恵方に向かって巻き寿司を食べると、今年一年が福に恵まれ、健やかで豊かな年となるそうです。

ザ・ゲートホテル雷門では、13階ロビーにて恵方巻きを振る舞いました。
皆さまはもう食べましたか？
私は夜ごはんに食べようと思っています！
本年の恵方「北北西」に向かってお召し上がりください(*^^*)♪

【アクセス】
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