南会津のホテル・旅館・宿泊施設

別棟『離れ』がリニューアル！自家源泉かけ流しが心と体を癒します。 「掛け流し露天岩風呂」と「２度前後低温の寝湯」が自慢。 四季折々の会津産の食材を使い、自慢の創作料理をご用意しております。

喧騒を離れ、南会津の風土と木のぬくもりを感じるナチュラルモダンな空間で、滋味溢れる食事を楽しみ、温泉でからだをほぐす。家族や友人と。大切な恋人と。かけがえのない時間を心ゆくまでご堪能ください。

デラックスシングル・ツインのほかにプレミアムルームも増室で全90室！ さらに大浴場も完成♪

アクセスに便利★湯野上温泉駅のすぐ近く！会津の真心と伝統を守るホテル 鉄道ファンにはたまらない♪トレインビュー和室からは会津鉄道もお楽しみいただけます！

ブナを中心とした自然が豊かな奥会津・只見。その中の一軒宿、季の郷湯ら里の大浴場「季の湯」「郷の湯」は、それぞれ露天風呂・泡風呂・サウナがございます。日頃の疲れた心と身体を癒してください。

伝統の会津建築で純和風全１０室ほどで千坪の広々とした造り。でゆったりと南会津の大自然を満喫。地元の旬の食材や郷土料理を盛り込んだ会津風会席に舌鼓！源泉１００％かけ流しのお風呂で温泉三昧。

おかげさまで夕食クチコミ高評価★そば料理や郷土料理を中心とした多彩な手作り田舎料理が自慢♪館内には小さいながら温泉がございます。

森にそよぐ風で歌う木々の声、香りに包まれるひと時 奥会津の自然食材を全て手作りでご提供。体の内側から美しく 都会にない原風景の真ん中で、ご自身の心とゆったり会話するお時間をご提供いたします。

美しい渓流の景観と天然食材を使う郷土料理がオススメ◎静かな渓谷に抱かれた会津の奥座敷、湯野上温泉郷にある民宿山形屋は美しい渓流 の景観と地元産の天然食材を使った郷土料理が自慢です。

尾瀬国立公園内の様々な明峰へアクセスに好立地。新鮮な旬の山菜を主人が調達・調理し、季節の味でおもてなし。清水で育つ岩魚の刺身も好評で、桧枝岐名物「裁ちそば」は女将の手打ちでご賞味いただけます。

お風呂は天然温泉を贅沢にかけ流し。上海出身の女将が作る和食と中華をご堪能下さい。湯野上温泉唯一のペット可能宿(プランによっては不可)。高速Wi-Fi完備。リモートワークにもどうぞ。

会津高原は標高１０００メートルに位置し、夏でもクーラー要らずの爽やかな気候が魅力。ゴルフ、ＺＩＰライン等のアウトドアスポーツも手軽に楽しめる。敷地内に温泉があるのも嬉しい。

周囲には湿原やそば畑などの景勝地、ゴルフ場、スキー場などレジャースポットがいっぱい！ペットさんをお預かりすることも可能ですので、大切な方との楽しい思い出作りに、どうぞお出かけください♪

名物女将・喜恵子おばやとお腹がよじれるほど笑って、帰る頃には元気120％間違いなし！ 国指定文化財になっている《大内宿》にある唯一の蔵民宿。 茅葺屋根の古民家で江戸時代にタイムスリップ気分♪

カップル、ファミリー、グループ、不思議とみんな溶け込んでしまう。そんなアットホームな寛ぎが自慢のペンション。館内にはオーナー夫人の美容室もあるので、ゆったりリフレッシュもお薦め。

スキー・スノーボードやゴルフ・テニス・尾瀬ハイクに温泉巡り。１年中お楽しみ頂けます。夏は避暑にも最適。手作りディナーは洋風コース料理を堪能。リラクゼーションカプセルで癒し効果体験も。

お日にちによりまだGW期間中のご予約が可能です！ 旦那自ら山へ行き、採ってきた山菜・きのこは絶品！湯野上の山の幸を知り尽くした旦那が作る、自慢の料理をお楽しみください。

まるでホテルのような山小屋☆ロビーから眺める湿原の景色に心癒され時間が経つのも忘れてしまいます。大浴場ご利用後の楽しみは生ビール！非日常の空間をゆったりとお楽しみください。

自然に囲まれた会津高原は、一年中四季の移り変わりを満喫でき、高原に沸く白樺温泉にも徒歩1分。 夕食はオードブルからデザートまで手作りフルコース料理でゆっくり、のんびりお過ごしください。

○大女将の愛情たっぷり自家栽培高原野菜 ●土曜・繁忙期もお値段据え置きの低価格 ○足もしっかり伸ばせる男女別の浴場あり ●合宿・スキー・BBQなど学生団体さんも歓迎 ○ホっと安らぐ民宿

会津高原たかつえスキー場徒歩3分のペンション。冬はスキーに温泉。夏は、尾瀬ハイキングやテニス、乗馬、ツーリング、ゴルフなどさまざまな楽しみかたが。秋はきのこ狩りや紅葉。お得情報もたくさん。

スマホ決済“PayPay”導入しました！現地での決済方法としてご利用できます。 標高1,000m！自然体験が出来る会津高原の小さなペンション。囲炉裏を囲んで食す山菜やきのこ料理が好評！自然体験も多種多様！

大川渓谷を望む露天風呂が好評の温泉民宿。絶景を楽しみ、田舎の懐かしさを感じながらごゆっくりお寛ぎくださいませ。