東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)のクチコミ
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奈良に春の訪れを告げる行事
何百年も毎年欠かさず続いている
奈良の「お水取り」この行事が終わる頃
奈良にも春が訪れるといわれております。
11本のたいまつが見学者の頭上を
火の粉を撒き散らしながら駆け抜ける姿はまさに圧巻。
例年おおよそ2週間毎日行われますが
通常のたいまつより大きな
通常より大きな籠松明を用いる日もあり
その日に見学すれば尚一層迫力ある光景が楽しめそうです。
平日でもかなりの人で賑わいます。
ベストポジションでの見学を希望の場合は早めに行く事をおすすめします。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年3月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:2人
- 投稿日:2016年3月15日
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1日堪能できます
お水とりの間は、連行僧の方の修法が色々行われます。
お昼〜翌夜中まで繰り返されるので、長く滞在見学される方は、防寒具、飲食物、それなりの準備は必須です。
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- 行った時期:2016年3月
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2016年5月2日
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大迫力
燃えさかる松明が掲げられ、舞落ちる火の粉が無病息災をもたらすと言われています。伝統行事ですが、木造のお堂が燃えやしないかと心配になるくらい、火の勢いはとても迫力があります!本当に凄いです。
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- 行った時期:2012年3月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年3月17日
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