2023年の全国の花火大会の日程や打上発数など、花火大会情報が満載! また、花火大会開催地周辺の宿や客室から花火大会を鑑賞できる宿などもご紹介しています。
会場に近い宿なら、会場への行き帰りもらくらく♪夜遅くの移動も安心です。
お部屋で食事をしながら花火を鑑賞できるプランも。今年はちょっと優雅な花火鑑賞はいかが?
7月開催の花火大会
開催日 | 大会名 | 打ち上げ発数 | 所在地 | 周辺宿検索 |
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2023年7月15・16・22・29日、8月5・10、9月11〜15・19・26以降も開催予定。※詳しくはHPで最新情報をご確認下さい。 | りんどう湖 花火大会 | 約3000発(毎日) | 栃木県那須郡那須町 | 宿を探す |
2023年7月22日、29日、30日、31日、8月4日、12日、16日、17日、19日、26日 | 伊東温泉夢花火Part1〜9・11 | 約1000発(各日) | 静岡県伊東市 | 宿を探す |
2023年7月26日〜30日、8月26日〜30日 稲取温泉「温泉場サンライズテラス」または「稲取港」において、日程により交互に開催致します。※日によって打ち上げ場所が変わります。詳細はHPをご確認下さい。 | 稲取温泉花火演舞 | 各日500発 | 静岡県賀茂郡東伊豆町 | 宿を探す |
2023年7月28日、8月5日・8日・18日・22日・25日 | 夏季熱海海上花火大会 | 約5000発(1日あたり) | 静岡県熱海市 | 宿を探す |
2023年7月28日〜8月25日平日毎日(土日祝日、8月10〜16日除く。) | 城崎温泉 夏物語・夢花火 | 約200発(1日) | 兵庫県豊岡市 | 宿を探す |
2023年7月29日〜8月27日 | 花火と音楽の競演「ムーンライトフィナーレ」 | 百数十発 | 三重県志摩市 | 宿を探す |
8月開催の花火大会
開催日 | 大会名 | 打ち上げ発数 | 所在地 | 周辺宿検索 |
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2023年8月3日 | 和倉温泉夏花火 | 3000発 | 石川県七尾市 | 宿を探す |
2023年8月3日(予定)※土石流災害による地域状況により変更になる場合あり。 | 伊豆山温泉納涼海上花火大会 | 3000発 | 静岡県熱海市 | 宿を探す |
2023年8月5日〜8月9日(佐田浜)、8月10日〜8月14日(安楽島湾)、8月15日〜8月19日(小浜湾)、8月20日〜8月24日(小浜湾)(小浜旅館街活性化組合主催・小浜連続花火) | 夏の鳥羽湾毎夜連続花火 | 小型連発花火を含め約100発 | 三重県鳥羽市 | 宿を探す |
2023年8月7日 | 神明の花火大会 | 約20000発(予定) | 山梨県西八代郡市川三郷町 | 宿を探す |
8月10日(予定) | 白樺湖夏祭り花火大会 | 1500発(予定) | 長野県茅野市 | 宿を探す |
2023年8月10日(予定) | 按針祭海の花火大会 | 約10000発 | 静岡県伊東市 | 宿を探す |
2023年8月15日 | 諏訪湖祭湖上花火大会 | 発数(非公開)・プログラム数(22セット予定) | 長野県諏訪市 | 宿を探す |
2023年8月16日 | 箱根強羅温泉大文字焼 | 2000発 | 神奈川県足柄下郡箱根町 | 宿を探す |
2023年8月18日〜20日 | 土肥サマーフェスティバル海上花火大会 | 1日約2000発 | 静岡県伊豆市 | 宿を探す |
2023年8月19日、26日 | 笛吹市夏祭り石和温泉花火大会 | 各日約3000発 | 山梨県笛吹市 | 宿を探す |
2023年8月26日 | 全国花火競技大会「大曲の花火」 | 約18000発 | 秋田県大仙市 | 宿を探す |
9月開催の花火大会
開催日 | 大会名 | 打ち上げ発数 | 所在地 | 周辺宿検索 |
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2023年9月9日、10日(予定) | 片貝まつり 浅原神社秋季例大祭奉納大煙火 | 約15000発(2日間) | 新潟県小千谷市 | 宿を探す |
その他の花火大会
開催日 | 大会名 | 打ち上げ発数 | 所在地 | 周辺宿検索 |
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2023年4月28日〜10月31日 | 洞爺湖ロングラン花火大会 | 約450発(開催日毎) | 北海道虻田郡洞爺湖町 | 宿を探す |
2023年11月4日 | 土浦全国花火競技大会 | 20000発(予定) | 茨城県土浦市 | 宿を探す |
日本で開催される主な3つの花火大会。歴史ある大会は圧巻そのもの。
※2023年開催予定の大会のみ掲載しております。
花火師の技術を競い合う大会。夜空の美しい競演を鑑賞しよう。
※2023年開催予定の大会のみ掲載しております。
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A.都道府県別に花火大会の開催日をご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。
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A.「玉屋」「鍵屋」とは、隅田川花火大会の起源である両国の川開きを発展させた立役者ともいえる、江戸の花火の人気を二分した二大花火師の屋号です。
花火見学に来た観客たちがすばらしいと思った方の屋号を叫んでいたのが、今でも続いている「たまや」「かぎや」の掛け声の根源となります。 -
A.レジャーシートは必須ですが、タオルもあると何かと便利です。
大きいものであれば日よけにしたり、座布団代わりにも使えます♪
花火鑑賞は屋外なのでウェットティッシュや虫よけ、懐中電灯などもあるといいでしょう。
屋外トイレは大勢の人出の場合、「トイレットペーパー」が切れている可能性もあるので荷物に余裕があればティッシュを多めに持っていくといいかもしれません。 -
A.日本の花火は円を描く花火が基本のためどこから見ても丸く見えるように作られています。
最近はハートや星形など見る方向によっても形が変わってきてしまうものもありますが風向き次第なところもあるので、打ち上げ会場の位置を事前に把握し、遮るものがない場所を見つけるのがいいですね。