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全国ジャンボうさぎフェスティバルのクチコミ
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ここでしか会えない巨大うさぎ
秋田県でも大仙市、その中でも旧中仙町でしか生産されていない「秋田白色種」、通称ジャンボうさぎの飼養振興を図るイベント。ジャンボうさぎは、ぱっと見、なんか、目つきがよくなくて、鳥獣戯画の世界みたいだけれど、しばらくながめていると、丸々太った体でぴょんぴょんしてて、かわいく思えてくる。
イベントは2日目に集中している。内容は大きく、ジャンボうさぎの重さを競う品評会、ペット用としての即売会(高くて1ぴき5,000円くらい)、その他ふれあいコーナーもあり。ジャンボうさぎの肉を使った「日の丸鍋」の試食もできる物産展コーナーもあり。
オンリーワン度の高いイベントで、またネット上の情報も少なく、謎度も高い。筆者の印象としては、うさぎ好きなら一見の価値ありだが、ジャンボうさぎに会える以外は、これといった見どころはないように思えた。
参考までに2013年のプログラム↓
http://1drv.ms/UdJVI3詳細情報をみる
- 行った時期:2013年10月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2014年7月17日
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