月ケ瀬梅林のクチコミ

• 新型コロナの影響でとても空いてて見やすい梅林♪

  5.0

  家族

  2020年の見頃は3／14〜15辺りだと思います。
  自分が行ったのは3／７（土）。まだ蕾の木もあり、八分咲きの印象でした。
  例年だと、お気に入りの梅の木を見つけても、人が多くて、写真を撮ると必ず誰か写り込んでいるのですが、今年はほとんどそれもなく、梅の木ばかりの写真をゆっくり撮ることができました。
  最近は、梅林の裏手（山手側）の駐車場周辺の道も整備されて、以前のように、「歩くのもやっと」ということも無くなったので、さらに気持ちよく観梅できますよ。
  お勧めです♪

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  • 行った時期：2020年3月7日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 家族の内訳：親・祖父母
  • 人数：2人
  • 投稿日：2020年3月9日

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  ま〜くん♪さん

  • 男性／50代

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• まだまだ、梅の里の雰囲気とダム湖(月ヶ瀬湖)を背景とした梅林は多くの観光客をひきつけているようです

  4.0

  カップル・夫婦

  月ヶ瀬梅林は大和高原の名張川(五月川)沿いの渓谷の梅林です。実梅は古くは烏梅(うばい)に加工され、都で「紅花染め」や女性の口紅・頬紅の材料に使われていました。明治以降は次第に平地の梅林は大和茶などの畑に変わり、また、高山ダムの完成(1969年)により梅林(梅溪)の多くはダム湖に沈みました。1950年の名勝再指定時に“月瀬梅林”として指定された梅林は、旧月ヶ瀬村全体で10.4ha、梅樹3100本程度だったようです。現在の観光歩道沿いに見る梅樹の多くは白梅(梅干し)用の樹であったり観光用に植えられたものになりますが、まだまだ梅の里の雰囲気と、ダム湖(月ヶ瀬湖)を背景とした梅林は多くの観光客をひきつけているようです。
  なお、ウメノキゴケが幹一杯についている樹が多いです(*_*;　生け花を趣味にする人には趣多いウメノキゴケですが、成長の滞った梅樹を見るのは個人的には忍びません。車で行かれる場合は駐車場はロマントピア月ヶ瀬(250台)をお薦めしますが、道路沿いに商店の駐車場や月ヶ瀬行政センターにも駐車場(300台)がありましたので参考にして下さい。

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  • 行った時期：2020年3月3日
  • 混雑具合：やや混んでいた
  • 滞在時間：2〜3時間
  • 投稿日：2020年3月5日

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  kiyohiko85jpさん

  • 兵庫ツウ
  • 男性／60代

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• 梅園・梅林よりは梅渓と呼ぼう

  5.0

  カップル・夫婦

  月ヶ瀬の梅については、梅園や梅林と呼ばれたりする一方、梅渓とも言われています。なぜ梅渓と呼ばれるのかわかりました。
  峡谷北側の山腹一帯に複数の梅園や梅林が密集している広いエリアを指していて、月ヶ瀬湖も含めたエリア全体を梅渓と呼んでいるようです。

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  • 行った時期：2018年3月10日
  • 投稿日：2018年3月13日

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  こぼらさん

  • 三重ツウ
  • 男性／50代

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