天竹神社
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天竹神社の口コミ一覧
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昔、崑崙人が流れ着いたという場所です。崑崙人が、綿の種が入った壺を持っていたことから、日本に綿が伝わったと、書いてあります。
綿神様(わたがみさま)と、普段読んでいますが、綿祖神社(めんそじんじゃ)とも言います。
崑崙人が持ってきたという、壺はいつでも見ることができます。
布団屋さんもお参りにみえます。
静かな村社です。- 行った時期:2015年8月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年8月30日
この口コミは参考になりましたか?6はい -
日本の綿栽培は、約1200年前に、当時矢作川河口であった西尾市天竹町に天竺人が綿の種とともに漂着して、村人に綿の栽培を教えたことが始まりといわれています。
- 行った時期:2012年5月6日
- 投稿日:2012年5月6日
この口コミは参考になりましたか?4はい