洞雲院
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洞雲院の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- 一人
天神さんの孫が建てたお寺だそうです。境内にはその天神さんの孫や徳川家康のお母さんの墓もあります。山門手前からは枝が落とされている大きな木が真正面に見えます。- 行った時期:2018年12月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月8日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
現在の阿久比図書館がある地区にある寺院。徳川家康の生母於大さま所縁の地です。久松徳川家の創業本拠は寺院の隣にある小山(城山公園)です。家康から見たらお母さんが織田信長に配慮して離婚再婚して過ごした坂部城と寺院。幕府が成立すると於大は権現様の生母として再び復帰し神聖化された。- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年8月29日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
洞雲院は平安時代、菅原道真公の孫である方がが開基となり、天台宗の久松寺を創建したと言われていまして、この寺院ができたそうです。
そして家康の生母である、お大の方の遺髪墓もあるところでもあります。- 行った時期:2016年3月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年6月21日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
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徳川さまは岡崎周辺のお殿様ですが、母方の家は現在の知多半島東浦町や阿久比町の領主だったようです。家康の生母は於大さまとして江戸幕府時代は国の母のような扱いを受けていたのだろうと想像します。江戸時代この周辺は尾張徳川領で庇護を受けていたと思いますが、実際訪ねますと巨大寺院ではなくごく普通の規模の寺院でした。- 行った時期:2016年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年10月14日
この口コミは参考になりましたか?5はい -
家康の生母、於大の方は、1602年(慶長7),京都の伏見城で息を引き取り,彼女の遺髪は,久松家の菩提寺である洞雲院の遺髪墓に納められています。
於大の方は、1547年、兄信元の意向で知多郡阿古居城(阿久比町)の城主・久松俊勝に再嫁し、俊勝との間には三男三女をもうけました。- 行った時期:2009年6月20日
- 投稿日:2009年7月11日
この口コミは参考になりましたか?2はい