東大寺
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東大寺の口コミ一覧(241ページ目)
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東大寺の南大門を守っている仁王像です。
子供のころの修学旅行以来の東大寺でしたが、この仁王像含め大仏、大仏殿等々すべてにおいて、その巨大さに改めてびっくりさせられました。- 行った時期:2009年5月
- 投稿日:2009年5月6日
ほそさん 男性/30代
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「びんずるそんじゃ(賓頭ル尊者)」です。東大寺大仏殿の入口右におられます。仏弟子で16羅漢の第一聖者。釈迦にとがめられたほどの神通力の持ち主。病人が患っている場所と同じ場所をなぜると治るという信仰があるそうです。ゆえに「撫で仏」とも呼ばれているとのことです。しかしちょっと恐い感じの像です。
- 行った時期:2009年3月
- 投稿日:2009年3月24日
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元雷神インドラの所属の広目天です。
広目天は千里眼を持つといわれ、多聞天・増長天・持国天とともに仏教の四天王の一角の天ですが、もともとは、インド神話に登場する雷神インドラ(帝釈天)の配下ヴィルーパークシャだそうです。後に仏教に守護神として取り入れられたとのことです。ヴィルーパークシャとは、本来サンスクリット(梵)語で「種々の眼をした者」あるいは「不格好な眼をした者」という意味。そこから、「尋常でない眼、特殊な力を持った眼」さらに千里眼と拡大、「広目」と訳されたみたいです。この東大寺の広目天は、江戸時代制作も木造で、1799年完成だそうです。- 行った時期:2009年2月
- 投稿日:2009年2月23日
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蝶の脚は8本? それは大仏殿の中の大仏様の前の大きな花瓶にあります。昆虫の脚の数は6本。工匠が勘違いしただけなのか、突然変異の蝶を意図的に制作したのか、本当の理由は解らないようです。聞くところによると、スイス・バーゼル大学のワルター・ゲーリング(Walter J. Gehring)博士がこれを見て、「日本人が、歴史上最初のホメオティック突然変異の発見者である」と述べたそうです。何気ない大仏の脇役の蝶にも脚光が浴びせらるかも知れません。
- 行った時期:2008年12月
- 投稿日:2008年12月24日
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朱・茶・緑・橙・・・織り成す色は秋の季節の成熟を表す色彩の展覧会。名刹を背景に、主役の紅葉はハラハラと短い時の中を風流に舞い散ります。冬近し東大寺ですね。
- 行った時期:2008年12月
- 投稿日:2008年12月9日
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赤い紅葉が映える東大寺。この寺は華厳宗大本山の仏教寺院。「金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)」ともいう。奈良時代に聖武天皇が建立。「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏を本尊とする寺院である。団体客や修学旅行客が多い名所なので旅行会社に尋ね、時間や季節を選んで楽しむことがいいかもしれない。おススメは紅葉の秋の時季。
- 行った時期:2008年12月
- 投稿日:2008年12月3日
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とにかくデカイですね。圧巻です。
かなり有名な観光地ですが、平日に行ったせいかそれほど混んでいなくて、付近の駐車場に停めることができました。
トイレや外国語の案内などもあり、観光客に優しいと思います。- 行った時期:2008年10月
- 投稿日:2008年10月26日
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世界遺産の東大寺だけあって圧巻です。
中の大仏もそうですがこの大仏殿の造りがすごいです。
よくも大昔にこんなの造れたなぁ!と思いました。
数段の階段を上りながら大仏殿と下から眺めていると造りに心を奪われて階段から滑り落ちそうになるので皆さんも注意して下さい。
あと夏場はお勧めしないです。まわりに日蔭もないので暑すぎます。- 行った時期:2008年7月
- 投稿日:2008年7月24日
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大仏殿は、江戸時代に再建されたものです。
大仏殿を見上げると、複雑に木が組み合わされています。
人手しかなかった時代に、よくもこんな大きな建物を建てたものだと、そしてそれが今もちゃんと残っているものだと感嘆します。- 行った時期:2008年1月
- 投稿日:2008年1月27日
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