紀三井寺
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紀三井寺の口コミ一覧(5ページ目)
41 - 50件 (全398件中)
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- カップル・夫婦
入口で700円(それに参詣料1人200円か300円)払って、車で中腹の駐車場に登りました。すごく狭くかつ急な坂道で怖かった。駐車場からはエレベーターで本堂の脇に上がれます。足を痛めていたので助かりました。駐車場のキャパが小さいので、参拝者が少ないときに行くといいと思います。- 行った時期:2020年11月
- 投稿日:2020年11月24日
この口コミは参考になりましたか?5はい -
- カップル・夫婦
お宿から8kmと近かったのでチェックアウトしてすぐに向いました。駐車場に車を停めて拝観料と駐車場代を支払ってから、急こう配の坂を上りました。息があがりますがかなりの絶景です。見るところもたくさんあって行ってよかったです。- 行った時期:2020年11月
- 投稿日:2020年11月22日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
JR紀三井寺から10分ほど。長い階段を上る途中に地蔵尊や大師様がおり、それぞれお参りしながらゆっくりと上りました。
特別展開催中のため結構人は多かったです。団体の入場タイミングをさけながら2度とお目にかかれない仏像をじっくり見ることができてよかったです。大観音像の仏殿3階の展望回廊からの海の眺めと時折吹く風が気持ち良かったです。- 行った時期:2020年11月1日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年11月16日
他1枚の写真
神社ツウ おりょうまこさん 女性/50代
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
50年に1度の御開帳!本尊「十一面観世音菩薩@重文」「千手観世音菩薩@重文」!1250年前の770年に唐から渡ってきた僧・為光上人が、この地で千手観音と出会い開基したとされる。正式な寺名は「紀三井山金剛宝寺護国院」という。境内の本堂や楼門、鐘楼、多宝塔は、いずれも国や県の指定を受ける重要文化財。樹齢およそ400年の大クスノキも見事だ。本堂内の霊宝堂では、宝物拝観ができる。六角堂は、西国三十三カ所御本尊がまつられているため、西国巡礼と等しい功徳が得られるありがたいお堂だ。- 行った時期:2020年11月8日
- 投稿日:2020年11月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
9:40頃に列の状況を見て早めに受け付け開始になった。1000円/人で同時にパンフレットやお土産!?を頂く。本堂にある本尊が入っているであろう厨子は開かれていない。。どうも本堂奥「大光明殿(宝物館?)」にあるようだ。京都・清凉寺風味なお堂の作り方である。拝観記念に頂いた説明パンフレットを読む(あと、入浴剤とボールペンも頂いた)。- 行った時期:2020年11月8日
- 投稿日:2020年11月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
本堂に入った。まずは薬師如来坐像がおり、本尊厨子は閉まっていた。本尊は本堂奥に安置されている。ということで、本堂では阿弥陀如来坐像、十三詣りの虚空蔵菩薩坐像、金剛式大日如来坐像などが安置されている。- 行った時期:2020年11月8日
- 投稿日:2020年11月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
今回は参道周辺にある寺の駐車場に車を置いたところ300円/3時間で安い。裏参道を歩くと一気に本堂横に出る。まずは、本堂に行くと10:00から秘仏公開とのことなので、寺内をブラリすることに。その前に、和歌山市立博物館のチケットを見せて、記念バッチをGET。宿泊した和歌浦あたりの写真。宿泊した所がわかる。しかし、昔はここから敵など不審船を見張ったんだろうなと思ってしまう。- 行った時期:2020年11月8日
- 投稿日:2020年11月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
秘仏本尊「十一面観音立像@重文」は一木造りで、古刹に多いズングリムックリ系の十一面観音立像である。京都・海住山寺、醍醐寺、奈良・矢田寺などと言えばわかるだろうか。ただ、大きさと存在感があり藤原時代のもので、保存状態も良い。次に「千手観音立像@重文」は平安時代後期?で定朝様式と思わせる優しい顔つき。こちらも一木で、木目がきっちりと見れるので、京都・大報恩寺(千本釈迦堂)の変化六観音が好きな方はオススメ!さて、この仏像だが、実は1000本の手があるのだそうだ。千手観音は42本の手で表現される仏像で、実際に1000本あるのは奈良・唐招提寺、大阪・葛井寺、京都・寿宝寺の認識だったが。。そして、一点、これどこかで見たことがあるんだよな~と思っていたのは寿宝寺と似ているからだ。合掌、定印、錫杖を持つ手がそれぞれ2本の計6本あり、更に身体の周りを円状に囲むように持物を持つ大手が20本、その他小手になっており、ここもそれに近い気がしたからだ。
本尊脇侍は梵天・帝釈天となっており、両方共に国重文である。彩色が残っており、こちらも保存状態が良い。- 行った時期:2020年11月8日
- 投稿日:2020年11月9日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
秘仏公開は10:00からなので寺内をブラリしていた。9:30頃団体客が来て、御朱印の列ができたので秘仏公開窓口に向かうが、まだ時間があるので寺内をブラリするようだ。霊宝堂で時間をつぶし、一番乗りで窓口に並ぶとぞろぞろ後ろに人が増えてきた。日本人っぽいな。- 行った時期:2020年11月8日
- 投稿日:2020年11月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
長い石段をのぼり、疲れがぶっ飛ぶ美しい観音様にお会いできました。
景色も素晴らしいです。
金のおみくじ、子どもたちは大吉でした。- 行った時期:2020年11月
- 投稿日:2020年11月4日
この口コミは参考になりましたか?1はい