旅先の定番といえばやっぱりお土産!旅の思い出に家族や友達へお土産を買っていく人は、多いですよね。
でもどこで買えばいいかわからない~なんて思っている方は、SAPAに立ち寄ってみてはいかが?
今回は編集部がオススメしたい、誰もが喜ぶほめられお土産を厳選してご紹介。
美味しいのはもちろんのこと、見た目も変わっているものもあったりで、旅先でのお土産にはぴったり!
ちょっとした話題になっちゃうかも♪おでかけ計画が決まったら、SAPAのお土産ラインナップもチェックしちゃいましょ。
大三島リモーネバウム 1404円【来島海峡SA(上・下)集約】
地元の柑橘工房とコラボ。レモン香る特製スイーツ。
年間売上4639個
大三島で有機・無農薬柑橘栽培に取り組む工房「Limone」手作りのリキュール・リモンチェッロを使ったバウムクーヘン。一層一層ていねいに焼き上げた生地はしっとりした食感、そこに爽やかなレモンの風味が加わる。
三井寺力餅 5本入り540円~【草津PA(下)】
滋賀・大津の老舗の味は驚異の年間20万本以上!
年間売上20万4000本
実演コーナーで販売する滋賀県の餅菓子は、創業明治2(1869)年「三三みみいでら井寺力餅本家」の銘菓。串刺しした小餅の上に、蜜ときな粉をまぶす。とろっとした食感、青大豆と抹茶をブレンドした挽き立てきな粉の香ばしさがたまらない!
栗おこげ 670円【恵那峡SA(上)】
味わいは栗きんとん!?栗の旨みが1枚に凝縮。
年間売上4万5000個
栗きんとん発祥の地といわれる中津川の和菓子店「仁太郎」のユニークなお菓子。その名の通り、栗きんとんを炊き上げるときに鍋底にできた、薄い煎餅状のおこげのこと。パリパリとした歯ざわりで、栗の味わいがそのまんま!
志ら玉 210円【亀山PA(下)】
旅人のお供に最適な関宿の銘菓が手に入る!
年間売上4000個
東海道の宿場町・関宿(せきじゅく)の名物で、旅人がお茶うけとして一服のお供にしていたという素朴な生菓子を復活させたもの。上新粉の生地で包むのは、北海道産小豆を使ったこし餡。砂糖を控え目にし、甘さを抑えてあっさりした味が◎。
ますの寿し(一段)1400円(二段)2700円【有磯海SA(下)】
富山を代表する郷土の味。SAオリジナルでお届け!
年間売上7万4868個
SAの自社工場で製造した富山県の郷土寿司。マスの身は脂がのって肉厚のものを厳選。旨みがぎゅっと詰まっており、秘伝の調味酢を加えた酢飯、笹の香りともぴったり合う。お土産にはもちろん車中の軽食にもおすすめ。
[集計方法]販売個数に関しては、2015年9月~2016年8月までの販売個数を各SA・PAで実施したアンケートを元に作成しております。
※この記事は2016年11月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。