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「みんぱく」として親しまれ、世界の諸民族の生活文化や、生活用具、民族衣装、住まいなどを展示・紹介する「博物館をもった研究所」。 国立民族学博物館(みんぱく)は、大阪の万博記念公園にある文化人類学と民族学をテーマにした世界最大級の民族学博物館。研究者が世界各地で収集した生活用具や民族衣装など、約34万5千点を所蔵。本館の展示は、世界を9つの地域に分けた地域展示と、音楽や言語の通文化展示からなり、オセアニアを出発して東回りに世界を一周する構成となっています。衣食住などの生活用具を中心とした約1万2000点の展示資料と、世界の儀礼や芸能・ 生活の様子を紹介する約770本の映像番組などを通して、世界のさまざまな文化に触れることができます。年に数回の特別展や企画展も開催。 【料金】 大人580円、大学生250円、高校生以下無料 ※特別展の観覧料金は、その都度、別に定めます。
2025年05月10日〜2025年06月08日(予定)(開催場所:大阪北部(茨木・高槻・箕面・伊丹空港) 大阪府吹田市 万博記念公園 自然文化園 平和のバラ園)
万博記念公園自然文化園にある「平和のバラ園」では、例年5月中旬から美しいバラが見頃を迎えます。平和のバラ園は、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)開催時、世界9か国から平和を願って贈られたバラや、最新のバラが植栽されており、約250品種2400株の優美なバラを存分に楽しめる空間となっています。優雅に咲くバラの姿はもちろん、豊かな香りも堪能できます。春のローズフェスタの期間中は、バラに関するさまざまなイベントが催される予定です。
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