部屋タイプ
松月テラス・303号はバリアフリータイプのツインルーム。エントランス部分はスロープになっており、室内はオールフラットの設計。レストルームもスライドドアを導入しています。
窓際からは老松に囲まれた金刀比羅宮のお旅所(神事場)と国の有形文化財にも指定された鞘橋が架かる金倉川、そして琴平の門前町や、遠くは讃岐富士までを眺めることが出来る、とても開放感溢れるお部屋です。
■眺望 讃岐平野側■定員 2名■平米数 38+9平米
■設置ベッド 幅120cm×長さ195cm 2台
■Wi-Fi無料接続
■アメニティ
ハンドタオル・バスタオル・浴衣・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ハンドソープ・ドライヤー・ブラシ・歯ブラシ・ひげそり(男性用)・綿棒など
■設備
シャワーブース・洗浄機付トイレ・加湿空気清浄機・電話・液晶テレビ・AV機器(DVD/CD)・冷蔵庫(ミニバー)・電気ケトル・金庫など
プラン内容
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3年に一度開催される現代アートの祭典へ
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讃岐の幸をちりばめた【季節の和会席(イメージ)】
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【松月テラス/バリアフリーツイン】バリアフリー対応のオールフラットの室内
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【ガーデンラウンジ】宿の象徴、ジャズが流れるラウンジ
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【温泉大浴場 吉祥の湯】小鳥の囀りも聞こえる自然の中の露天風呂
その昔、「讃芸」と記されたこともある「讃岐」は、盆踊りにも歌われる「芸どころ」。
昔からアートを讃え現在も農村歌舞伎やこんぴら歌舞伎をはじめとする伝統芸術とイサム・ノグチ庭園美術館や直島に代表される現代アートが数多く存在する地です。
2025年で6回目を迎える「瀬戸内国際芸術祭」を始め一年を通して数々のアートイベントが開催されます。
瀬戸内の島々、明治・昭和の香りの残る町並みと讃岐の山々のに残る歴史・美の風景に、現代アートが融合した 讃岐ならではの風景をお楽しみ下さい。
【瀬戸内国際芸術祭2025】
・春 2025年4月18日(金)〜5月25日(日)の38日間
・夏 2025年8月1日(金)〜8月31日(日)の31日間
・秋 2025年10月3日(金)〜11月9日(日)の38日間
◆特典:テラスにある足湯「月見台」にて「カクテル」ワンドリンクサービス
※ノンアルコールもお選びいただけます
◆芸術祭作品鑑賞パスポート提示特典
⇒和三盆菓子「羽根さぬき」のお土産プレゼント
※瀬戸内国際芸術祭の開催期間中、チェックイン時に「瀬戸内国際芸術祭作品鑑賞パスポート」の提示(1部屋につき1冊)を頂いた場合。提示の無い場合は「パスポート提示特典」の対象外となります。
【夕食】
旬の山海の幸を使った季節の和会席
※メニューの詳細は「基本情報」内の「よくあるお問合せ」、「お品書き(和会席)」をご覧ください
【朝食】
[1]和朝食
[2]軽食&まちで使えるうどん券
・モーニングブレッド(クロワッサンほか)
・ボイルドエッグ
・ブレンドコーヒー(ホット or アイス)
※うどん券は5店舗よりお選びいただけます(店舗により定休日あり)
■朝食のご希望は予約フォームの質問欄にご記入下さい(グループ様統一)
※ご記入が無い場合は、[1]をご用意させていただきます
※本献立は大人料金でご予約の場合のみとなります
※ご希望通りご用意できる場合はお宿からの連絡は致しません