部屋タイプ
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甘樫の間(2025年2月畳新調)
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甘樫の間(2023年8月)
ドアの部屋で、畳の和室になります。6畳ですが、本間(京間)ですので広いです。クローゼットもあります。窓は大きく開放的です。外・内から鍵が掛かります
畳を新調しました。イ草の匂いが強いです。ご了承ください
食事は、1階の座敷にて召し上がっていただきます
お風呂は、1階一番奥にあります。トイレは、2階には洋式と男性用、1階には洋式があります。洗面所は、2階と1階にあります
全室禁煙です。TV、エアコン、光回線のwi-fi6、湯沸かしポットを完備してます
■お布団は、お客様が夕食中に当方が設置いたします(チェックアウト時は、布団はそのままにしておいてください)
■お風呂は、タイル張りの家庭用風呂になります。浴槽は、今では珍しい「ステンレス製」です。(お風呂は期待しないでください)
※アメニティ類(歯ブラシ・シャンプー類・石けん・髭剃り)やドライヤー、タオル、バスタオル、浴衣は、当民宿で用意してます
プラン内容
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名物飛鳥鍋
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名物飛鳥鍋
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甘樫の間(2025年2月畳新調)
【夕食】
・食事は、名物「飛鳥鍋」を提供します。牛乳と鶏肉と野菜のお鍋になります
・野菜(白ネギ、九条ネギ、白菜、菊菜、ほうれん草など)は自家製です
(出来るだけ自家製野菜をお出ししますが、時期により出来ないことがあることをご了承願います)
※「牛乳」や「鶏肉」が苦手な方は、ご遠慮願います。連泊の場合は、飛鳥鍋以外は家庭料理になります
【朝食】
・朝食は、和食を提供します
・朝食後、ハンドドリップにて奈良の有名焙煎店(ROKUMEI COFFEE)のブレンド珈琲か、明日香村・大福珈琲のブレンド珈琲をお出し致します(都合により別の珈琲豆に変わる場合もあります)
■飛鳥民宿北村の特徴・こだわり
・お米は、裏の古宮遺跡周辺で作った自家製米です。銘柄はヒノヒカリです
・季節毎にできる自家製の野菜や果物をできるだけお出しするようにしています
・食材は、奈良県産を中心にしております(※飛鳥鍋の鶏は、基本はうめどりか丹波どり)
・寝具のシーツ、浴衣、タオルなどは、お客様ごとに交換し、自宅で洗濯・天日で干してます(長雨以外、乾燥機は使ってません)
・シーツ(上布団、敷き布団)、枕カバーは、昔ながらの「洗濯のり」を使ってます(先代女将から続けてます)
■明日香村で民宿が誕生した最初から営業を続けている、唯一の民宿です。1967年の創業です
※飛鳥が好きで、じゃべりだすと止まらない宿の主人。「飛鳥について」説明をきいてもいいかなと思われた方は、ぜひ食事後にお声掛けください。翌日の観光など、写真や本など使ってご案内いたします
**注意事項**
※朝食に「納豆」が出ることがあります。もし、苦手な場合は、「納豆ダメ」とご連絡をお願いいたします
※珈琲が苦手な方は事前にお知らせくださると、紅茶などに変更いたします