部屋タイプ
和室
総襖絵の木造平屋建て一棟貸し(高校生以下は宿泊不可)
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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檜風呂
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檜風呂
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簡易キッチンがございます。
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縁側から庭を眺めておくつろぎください。
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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縁側から庭を眺めておくつろぎください。
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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縁側から庭を眺めておくつろぎください。
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プロジェクターとスクリーン、Googleテレビを設置しております。
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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脱衣所
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洗面所
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襖絵や書画に囲まれたお部屋でお寛ぎください。
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襖絵や書画に囲まれたお部屋
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お手洗い
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
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屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。
大正11年(1922年)に当時の贅を尽くして建造された総檜造り総襖絵の木造平屋建て住居です。玄関を入ってすぐの2畳の取次の間の他、8畳の座敷、6畳の次の間、4.5畳の納戸部屋があります。23面の襖、31枚の絵に囲まれ、浜川に面し、多良岳山系を臨む開放感のあるお部屋です。檜風呂、ミニキッチン、冷蔵庫、電子レンジがございます。プロジェクターとスクリーン、Googleテレビを設置しております。文化財の保護のため、高校生以下のご同伴、20歳未満の方だけの宿泊はご遠慮頂いております。
プラン内容
【お食事について】
素泊まりプランですのでお食事は付いておりません。
【チェックインについて】
チェックインは水頭別宅ではなく、肥前浜駅の「水とまちなみの会事務所」にて行いますのでご注意ください。手続き後に、水頭別宅の鍵をお渡しいたします。
肥前浜駅のNPO法人水とまちなみの会事務所隣接のHAMA BARでお酒を楽しむと共に肥前浜宿、近郊の情報収集、地元の方々とのふれあいの場としてご利用下さい。
チェックアウト時、鍵は水とまちなみの会に返却頂くか、水頭別宅入り口の郵便ポストに入れてください。
【年齢制限について】
高校生以下のご同伴、20歳未満の方だけの宿泊はご遠慮頂いております。文化財の保護のため、ご理解の程よろしくお願いいたします。
【設備について】
・檜風呂・水洗トイレ・無線インターネット接続(無料)をご用意しております。
・IHシステムキッチンがございます。
・プロジェクター、スクリーン、Googleテレビを設置しておりますので動画鑑賞も可能です。
・嬉野茶の他、コーヒー、鹿島のお菓子をご用意しています。
・冷蔵庫にはミネラルウォーターと特別純米酒呉竹720mlをお二人に一本、おつまみもご用意しています。
■建物のご紹介■
水頭別宅は明治3年(1870年)創業の呉竹酒造株式会社2代目水頭幸太郎夫妻の老後の居宅として大正11年(1922年)に当時の贅を尽くして建造された総檜造り総襖絵の木造平屋建て住居です。玄関を入ってすぐの2畳の取次の間の他、8畳の座敷、6畳の次の間、4.5畳の納戸部屋があります。
屋内の23枚の襖に31枚の虎や鶏、鯉や風景、書画が描かれています。縁側から当館の庭、浜川を通し、太良岳山系の山々を借景とした雄大な風景を見ながら一日の移ろいを楽しむことができます。天気の良い日に庭から浜川河畔に出ますと満天の星を見て頂けます。
水頭別宅は肥前浜宿の中にあり、浜宿の散策と近隣の七浦、多良、嬉野、武雄などを巡ってお楽しみください。また日本三大稲荷のひとつ、祐徳稲荷神社も近くに有りますのでお参り下さい。(車で10分)