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> エリア限定 宿・注目情報:映画「バルトの楽園」の舞台、徳島・鳴門へ
掲載期間:2006年6月1日〜7月2日
©2006「バルトの楽園」制作委員会
BANDOロケ村〜歓喜の郷〜
6月17日より公開の映画『バルトの楽園(がくえん)』。第一次世界大戦時、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所を舞台にドイツ人捕虜と地元民の交流を描いたこの作品のロケセットをすべて保存し、観光施設として開放したのがBANDOロケ村です。
施設内はロケセットの他、写真パネル、衣装・小道具の展示、ロケ村限定の秘蔵メイキングビデオ上映などで、映画の制作現場が手にとるようにわかります。
©2006「バルトの楽園」制作委員会
鳴門市ドイツ館
大正3年第一次世界大戦に参戦した日本が、捕虜としたドイツ兵を、松江豊寿所長をはじめとするスタッフが人道的に扱い、地元民との交流も積極的にしたという実話を顕彰するため昭和47年に建設された資料館です。平成5年10月に新築移転されました。
館内は捕虜が使用していた日用品などを展示。そして模型やジオラマ、映像も見ることにより、当時の様子をうかがい知ることができるのです。
鳴門観光汽船
ダイナミックな鳴門の渦潮を見物するために運行している船です。定員400名の大型船「わんだーなると」でゆったりと楽しむか、水中展望室のある高速小型船「アクアエディ」で大迫力の渦潮に席巻するかはお好みしだい。アクアエディは全便予約制なので、予定が立ったら早めのリザーブがおすすめ。
ロケ地跡周辺に応援旗を立て、お祭りムード一色!
阿波踊り
踊る阿呆に見る阿呆♪
眉山
眉山は徳島市のシンボル
街のシンボル・眉山からの眺望を楽しんだ後、
市街地の中州『ひょうたん島』を周遊船でめぐる、
締めくくりには、有名な「連」(=踊りの団体)による
華麗な『阿波おどり』の披露も。
そして鳴門海峡のうず潮見学、新名所BANDOロケ地
をめぐる。初夏のショートトリップは徳島へ。
山陽道 倉敷JCT―(瀬戸中央道)―坂出JCT―(高松道)―板野IC―(一般道)―徳島市街 岡山から約2時間10分
JR岡山駅―(特急うずしお)―JR徳島駅 約2時間20分
※予約満了の際には、ご利用出来なくなる場合がございます。予めご了承下さい。
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