 |

|
|
熊本空港店
 |
九州一の銘木とも呼ばれ、満開時には朝早くからお花見客が訪れる一本桜。「一心行」の名は、天正8年に島津氏との戦いで没した峯伯耆守惟冬の菩提樹として妻子が一心に行をおさめたことから。白水村は、名水が湧く里としても知られ、毎分60トンの清水が地底の砂とともに湧き上がる白川水源もすぐ近くなので、美味しい水をぜひ味わって。 |
 (写真協力/白水村企画観光課) |
 |

(写真協力/くじゅう花公園) |
くじゅう南登山口近くにあり、くじゅう連邦や阿蘇の連山も一望。20万平方メートルという広大な花の公園。高原の斜面を利用して、春から秋まで500種類もの草花が次々と咲き続けるよ。春は、色とりどりの花が咲き乱れるポピーやチューリップ、ピンク色と白の色分けじゅうたんが美しい芝桜などが、エリア別に咲き競い、花の香りにうっとり。 |
熊本空港店
|
 |