修禅寺 除夜の鐘/出張特集
掲載期間:2014年4月1日~2015年3月31日
修禅寺 除夜の鐘

大晦日12月31日の夜は、全国各地のお寺で除夜の鐘が撞かれます。
修善寺温泉の中心「修禅寺」では、大本山永平寺の貫首になられた丹羽廉芳禅師が住職をしていた昭和59年より一般の参拝者も参加できるようになりました。
午後11時になると住職や僧侶たちが、作法に則って撞き始め、楼上を一巡。その後は順番に並んだ参拝者が、通常は厳禁の鐘楼堂に上り、鐘に向かって合掌してから職方の介添えで一声ずつ撞きます。
事前に寺務所で整理券をもらって、その後番号札とのひきかえが必要です。壇信徒のみならず旅館宿泊客でも参加できます。(以上 修禅寺HPより抜粋)
新井旅館でも毎年、整理券を寺務所から頂いております。
枚数に限りがありますので、チェックインの際にフロントでご確認下さい。
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