【誓いの絹紐（きぬひも）】全国恋人の聖地 ”磯部温泉” で赤い糸を結んで愛を誓おう♪希少価値の高い製糸工場で特別に作られた100％絹を使用のプラン詳細

【誓いの絹紐（きぬひも）】全国恋人の聖地 ”磯部温泉” で赤い糸を結んで愛を誓おう♪希少価値の高い製糸工場で特別に作られた100％絹を使用

■磯部温泉が「恋人の聖地」に認定に至った歴史
磯部温泉は現在「愛妻 湯の町」と言われており、その由来は、自らを日本恐妻連盟総裁と称し「恐妻とは愛妻のいわれなり」という名言を残した阿部真之介氏（九代目NHK会長）によるものです。
阿部真之介氏は生前、磯部温泉を気に入りよく訪れていたそうです。磯部駅前には、これらの言葉を残した阿部真之介氏直筆の「恐妻碑」が残っており、この「恐妻」から今の磯部温泉の「愛妻」が生まれています。

■「恋人の聖地」認定を受け、磯部温泉の新たなモニュメント“結び処”が誕生！　“誓いの絹紐”とは？
磯部温泉内の赤城神社境内に磯部温泉の新たなモニュメント“結び処”が誕生しました。繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取る昔ながらの手法「座繰り」で使われる木枠をイメージした、磯部温泉の新たなモニュメントとなっております。
ここへ“誓いの絹紐”をふたりで結べば、きっとご利益があるでしょう。
それもそのはず、この“誓いの絹紐”は日本の約6〜7 割の生糸を製糸してる、安中市の碓氷製糸株式会社で特別に生産したものです。1本1本丁寧に想いを込めて作られた絹紐を“結び処”に結ぶことで、おふたりがお互いに想いあい、赤い糸で繋がります。

■プラン内容
当プランは"誓いの絹紐"を受付場所のhitoritoiro.cafeにてお渡しし、ご自身で磯部温泉を散策しながら磯部温泉内赤城神社境内の"結び処"に結びに行くプランです。
"誓いの絹紐"は全部で７色でお好きな色をお選びいただけます。赤城神社まではまっすぐむかって、hitoritoiro.cafeから徒歩約1分です。

■周辺施設のご案内
足湯：自転車2分
恵みの湯（日帰り温泉／砂塩風呂）：自転車2分
恋人の聖地モニュメント（赤城神社）：自転車1分
温泉記号発祥の碑（詩碑公園）：自転車2分
磯部簗（夏季限定）：自転車5分
磯部せんべいサクサクウォーク：体験時間60〜90分

■料金（税込）
550円

■定休日
火曜日・水曜日・木曜日

■受付時間
10：00〜17：00

■集合場所
hitoritoiro.cafe
〒379-0127 群馬県安中市磯部１丁目１６５−１

■アクセス
信越本線 磯部駅より徒歩1分
店舗の目の前に無料駐車場（10台分）もご用意しております

■hitoritoiro.cafeについて
群馬県安中市 磯部温泉に2021年4月9日に新しくカフェがオープンしました。
トラックのコンテナを改造して作った店舗は温泉街にひときわ存在感を与えてくれます。
旅行に来た方、出張で来た方、地元の方、いろいろな人が同じ時間、同じ空間にいる風景。
”さまざまなひとが集まりつながることで新しい自分の色を見つけてほしい“
hitoritoiro.cafe（ヒトリトイロ）にはそんな願いが込められています。