1. 観光ガイド
  2. 関西の観光
  3. 滋賀の観光
  4. 大津の観光
  5. 大津市の観光
  6. 一会和堂セミナーハウス
  7. 一会和堂セミナーハウスのプラン詳細

遊び・体験予約に今すぐ使えるお得なクーポン配布中!

【滋賀】◇大津の郷土民画「大津絵」の絵付け体験◇鬼土鈴 or 三猿色紙から選んで作成! おもてなし茶菓&「大津絵のしおり」のお土産付き♪ 友達同士・カップル・ファミリー・女性にもおすすめ♪のプラン詳細

大人(高校生以上)

4,400円〜

おすすめポイント

大津絵師の元工房で街道の民画「大津絵」を描く体験です!
大津絵のメインキャラクターの鬼土鈴 or 三猿色紙からお選びいただけます。
当日お持ち帰り可能♪おもてなし茶菓&「大津絵のしおり」のお土産付き♪

所要時間 1時間30分
対象年齢10歳以上
集合場所 〒520-0035
滋賀県大津市小関町4-17 (長等神社楼門前)
一会和堂セミナーハウス
体験場所 〒520-0035
滋賀県大津市小関町4-17 (長等神社楼門前)
一会和堂セミナーハウス

空き状況

体験希望日を選択し、詳細を確認して申し込みを行ってください。

空き状況の更新に失敗しました。
下記ボタンを押下して空き状況を更新してください。

対象日にはご予約いただける枠がございません

日付 集合時間 体験時間 料金 予約 (この先ログイン)

空き状況:

即時予約可
リクエスト予約可
×
空きなし
受付対象外
  • ※リクエストが完了しても予約が確定したわけではありません。
    実施会社の確認連絡をもって予約の確定としています。予めご了承ください。 リクエストとは
  • ※予約枠ごとに料金が異なる場合がございます。

支払方法、キャンセルについて

支払方法
  • じゃらんnetオンラインカード決済
じゃらんnetオンラインカード決済とは
じゃらんnetでのキャンセル締切 遊び・体験2日前の18:00まで
キャンセル規定 8日〜3日前: 遊び・体験料金の20%
2日前: 遊び・体験料金の30%
1日前: 遊び・体験料金の40%
当日: 遊び・体験料金の100%
無連絡キャンセル: 遊び・体験料金の100%

詳細情報

  • プラン情報
  • 集合場所・体験場所
  • 注意事項・その他

【滋賀】◇大津の郷土民画「大津絵」の絵付け体験◇鬼土鈴 or 三猿色紙から選んで作成! おもてなし茶菓&「大津絵のしおり」のお土産付き♪ 友達同士・カップル・ファミリー・女性にもおすすめ♪

★体験内容★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◇大津絵の絵付け体験◇
大津絵のメインキャラクターの鬼の顔を土鈴に描くか、あるいは大津絵の「三猿」を色紙に描くかをお選びいただけます。
いずれも大津絵師、高橋和堂が描いていた大津絵を下地としています。
おもてなし茶菓&「大津絵のしおり」のお土産付き♪
作品は当日お持ち帰り可能です。

下記2つからお選びいただけます。

@大津絵のメインキャラクター鬼の顔を土鈴に絵付け
鬼は古来より厄を払い、土鈴自体も魔除けとして知られています。
コロコロという土鈴の音色を聞きながら、球面に筆で思い思いに描く作業は楽しいものです。
色も豊富にありますので、創造性を発揮してご自身の鬼を描いてみてください。

A大津絵の「三猿」を色紙に絵付け
「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿は、皆さまご存知かもしれません。
18 世紀始めの大津絵の絵俳書「大津 追和気」にも画題として残っています。
三猿は大津絵では青面金剛図にも登場します。
大津絵の合羽摺りという手法を部分的に使ってからフリーハンドで色を置き、線で仕上げます。
和/洋室どちらでも合う色紙掛け(別売)のご用意もあります。

★こんな方におすすめ★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*遊び心のある方
*久々に童心に戻りたい方
*大津絵の世界を垣間見たい方にお勧めです♪

★体験の流れ★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@おもてなし茶菓で寛ぎながら大津絵の由来/特徴を学ぶ
A上記の@かAを選ぶ
B実際に描いてみる

★体験日★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日曜日

★体験時間★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10:00〜11:30
13:30〜15:00

★料金★
 ̄ ̄ ̄ ̄
大人(高校生以上):4,400 円 / 1 名様
小・中学生:3,300 円 / 1 名様

※ご予約は2名様から可能です。

★対象年齢★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
原則として小学高学年以上

★大津絵の歴史★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
大津絵は滋賀県大津市でおよそ 400 年前に誕生した独特な民画で、当時は“東の浮世絵、西の大津絵”と言われました。
江戸時代初期、京の都へ通じる東海道五十三次の大津宿 (大津の追分、大谷) で無名の絵師たちが軒を並べ、街道を往来する旅人等に安価な神仏画を描き売ったのが始まりだと言われています。
貧しき大衆にとってその神仏画は鑑賞用ではなく、日常の礼拝や法要に使い回されるという実用性を持っていました。
やがて時代の変遷と共に画題も世俗絵に推移します。
浮世絵の影響も受け数々の美人画や武者絵が描かれる一方で、人物や鬼、動物をモチーフとする世相の風刺画や戯画も数多く描かれます。
後に心学の影響を受け道歌が添えられた画題も沢山存在します。
大津絵の画題としては一説には 120 ほどあったと言われています。
また、大津絵は職業画家や文人にも愛され多くの絵変わりも誕生しました。

開催期間 2024年02月08日〜2024年11月30日
所要時間 1時間30分
料金に含まれるもの 絵付け体験料、材料費、おもてなし茶菓、お土産の「大津絵しおりセット」、消費税込み
1予約あたりの予約可能人数 2人〜8人
(C) Recruit Co., Ltd.
!
行きたいリストに追加しました