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【2018】鎌倉・明月院のあじさいの開花や見頃はいつ?アクセス、混雑を避けるコツも

2018.04.27

梅雨どきの鎌倉といえば、随所で街を彩る紫陽花の花。神社仏閣にはあじさいの名所が多く点在し、毎年、花めぐりを楽しむ人々でにぎわいを見せています。今回は、中でも随一のあじさいの名所・明月院をご紹介します。

<目次>
■明月院のあじさいの開花時期と見ごろは?
■一度は見ておきたい「明月院ブルー」
■混雑する時期はいつ?ゆっくり見るためには?
■あじさい鑑賞と一緒に楽しみたいスポット
■明月院へのアクセス

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>>鎌倉「長谷寺のあじさい」特集

記事配信:じゃらんニュース

明月院のあじさいの開花時期と見ごろは?

北鎌倉の緑豊かな地に佇む古刹・明月院。1160年創建の明月庵を起源とする寺で、境内全域が国指定の史跡となっています。鎌倉で最大級の大きさを誇るやぐらや、北条時頼の墓と伝わる宝篋印塔など、歴史的に貴重な見どころが多い地です。

明月院のあじさい
晴天の日よりも、薄曇りや小雨の日に美しさが際立つあじさい

明月院は、鎌倉の数あるあじさいの名所の中でも「あじさい寺」と呼ばれ、多くの人に愛され続けています。開花時期は例年5月下旬から7月上旬まで。6月10 日頃から下旬にかけて花の最盛期を迎えます。

一度は見ておきたい!美しいあじさいの「明月院ブルー」

明月院のあじさい
山門下の正面参道は人気のフォトスポット

明月院には、日本古来の「ヒメアジサイ」という品種が主に植栽されており、吸い込まれそうなほど澄んだ青色が特徴。約2500株のあじさいが参道を埋めつくすように咲き、その美しい色彩は「明月院ブルー」と称されています。

山門下の正面参道だけでなく、渓谷道、中参道、帰る際に通る車道など、境内の至る場所で両側にアジサイが植栽されているので、あじさいを愛でながら、境内をゆっくりと散策する贅沢な時間が過ごせそうです。

混雑する時期はいつ?ゆっくり見るためには?

明月院のあじさい
色づき始めのグラデーションのあるブルーも見ごたえがある

鎌倉随一のあじさいの名所とだけあり、花が見ごろのピークを迎える6月10日以降の土・日曜は、例年かなり混雑しています。開門から14時までの間に拝観者が多い場合は、受付を一時、中断することもあるそう。

できるだけ人混みを避けて訪れたいなら、平日9時~11時頃と15時~17時頃がオススメです。

また、開門前から並んで待つ人もいるようですが、平日9時を過ぎるとその列も解消し、待たずに中へ入るとか。焦らずゆっくりと訪れるのがポイントですね。

明月院
あじさいは咲き始めから、日を追うごとに色濃く変化します
出典:じゃらん 観光ガイド 明月院

明月院のあじさいは、色が淡く、可憐な咲き始めもまた趣のある魅力に満ちています。参拝客が大勢訪れる前の静かな期間に、あじさいとじっくり向き合える5月下旬も楽しめますよ。

あじさい鑑賞と一緒に楽しみたいスポットも満載!

趣のある茶屋でちょっとひと休み

月笑軒
風情ある「月笑軒」。抹茶と和菓子のセットは700円(税込)

境内の散策途中にひと息つくなら、茶屋の「月笑軒」へ。ここでは、和菓子や抹茶のほか、ソフトドリンクがそろっています。目を閉じると、鳥のさえずりや水琴窟の涼やかな音、風の香りを楽しむ雅なひと時を過ごせますよ。

花菖蒲が咲く時期だけ限定公開の本堂後庭園へ

本堂後庭園
本堂後庭園には、別途500円(税込)の拝観料がかかります。

6月上旬~中旬には、本堂後庭園の花菖蒲が開花します。普段は入ることができない庭園ですが、花菖蒲が開花している期間だけ特別に公開されているので、ぜひとも訪れておきたいスポットです。

まるで絵画のような円窓からの景色

円窓
別名「悟りの窓」と呼ばれる円窓

方丈と称される本堂にあつらえられた円窓も、明月院の見どころ。窓の向こうには本堂後庭園が広がっており、花菖蒲や新緑、紅葉など四季折々の風景を眺めることができます。

明月院へのアクセスをご紹介

見どころ満載の明月院を訪れるなら、駐車場がないため、電車利用がおすすめです。JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩10分。駅から細い川沿いの道を進むと明月院へとたどり着くことができます。

明月院へのアクセス
左折する前に踏み切りに出会ったら、ちょっと進み過ぎているので戻りましょう!
出典:じゃらん 観光ガイド 明月院
明月院
住所/神奈川県鎌倉市山ノ内189
拝観時間/9:00~16:00(6月は8:30~17:00)
閉門日/なし
アクセス/車:横浜横須賀道路「朝比奈」インターより約7Km、電車:JR横須賀線「北鎌倉駅」より徒歩10分
拝観料/500円、小・中学生300円 ※本堂後庭園は別途500円(税込)
駐車場/なし
「明月院」の詳細はこちら

まとめ

明月院
あじさいの撮影に、三脚・一脚の使用はNGなので注意しましょう

訪れた人を包み込むように優しく咲き誇る明月院のあじさい。梅雨どきのしっとりとした空気の中で美しい花と向き合う時間は、きっと知らぬ間に心に癒やしを与えてくれるはずですよ。

※この記事は2018年4月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

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菊地裕子  菊地裕子

編集プロダクション勤務を経て、東北を拠点に活動するフリーライター。おいしくて、ちょっと変わったグルメを見つけて、食べてみることが大好きです。

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