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日本最端の絶景スポット12選。最西端の与那国島や最南端の波照間島などで感動体験

2020.07.03

日本の最端ってどこにあるかご存知ですか?

「日本の端っこ」は絶景ポイントの宝庫!最南端の波照間島、最西端の与那国島、最北端の稚内、そして本州最南端の南紀串本。一度は訪れてほしい絶景スポットを写真とともに紹介します。

今まで見たことがない日本の景色を知ることができる旅、忘れられない絶景を目に焼き付けてくださいね。
記事配信:じゃらんニュース

日本最南端「波照間島」の絶景スポット

<波照間島ってどんなところ?>
日本最南端の有人島「波照間島」は、沖縄県八重山郡の竹富町にあります。竹富町は、八重山諸島に属する9つの有人島と7つの無人島からなる島嶼(とうしょ)の町。東シナ海の南方に位置し、四面を海に囲まれています。四季を通して気温の変化が少ないのが特徴です。

<波照間島へのアクセス>
波照間島へは石垣島から高速船で向かいます。石垣島の離島ターミナルへは、南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港よりバス、自動車などで約30分。 離島ターミナルより波照間島までは約80分で到着します。(フェリーの大きさや波や風の状況によって所要時間は変わります)

※波照間島内の飲食店や宿は、営業再開後も受け入れ人数を少なくするなど通常営業には戻っていないところが多く、まだ臨時休業中のところもあります。各サービスをご利用の際はご注意ください。
■詳細は竹富町役場ホームページにてご確認ください。
竹富町役場のホームページはこちら

ニシハマ【沖縄県】

息を飲む美しさ!真っ白な砂浜&波照間ブルーが広がる光景

写真提供:竹富町観光協会
写真提供:竹富町観光協会

波照間港のすぐそばにある「ニシハマ」は、八重山屈指の美しいビーチ。ちなみに「ニシ」は方言で「北」を意味するそうです。

宝石のように輝く美しさから “波照間ブルー”と言われる海は必見!その美しさを堪能するには、太陽が背後から海に当たる午前中がおすすめ。シャワーやトイレも設置されていて、シュノーケリングも楽しめます。色鮮やかな熱帯魚にも出会えるかも♪

写真提供:竹富町観光協会
写真提供:竹富町観光協会

夕日が沈む時間に見せる表情も圧巻!昼とは違うロマンティックな雰囲気が堪能できますよ。

■ニシハマ
[住所]沖縄県八重山郡竹富町字波照間
[アクセス]【高速船】波照間港より徒歩10分
「ニシハマ」の詳細はこちら
「ニシハマ」の口コミ・周辺情報はこちら

日本最南端の碑【沖縄県】

ここが日本の最南端!高那崎の絶景も堪能♪

写真提供:竹富町観光協会
写真提供:竹富町観光協会

人が住む島として日本の最南端にある波照間島。その証でもある「日本最南端の碑」は、波照間島の南東にある岬「高那崎」にあります。断崖絶壁!打ち寄せる波が迫力満点の高那崎、琉球石灰岩の侵食によって自然にできた岬だそうです。

写真提供:竹富町観光協会
写真提供:竹富町観光協会

くねくねした「蛇の道」と言われる道を進むと現れる「日本最南端の碑」。碑は1972年に祖国復帰を記念して建立されたもの。隣には「日本最南端平和の碑」があります。

波照間港の波照間船客ターミナルでは「日本最南端の証」を購入することができるので、日本の最南端の地に来た記念にいかがでしょうか?

■日本最南端の碑
[住所]沖縄県八重山郡竹富町字波照間
[アクセス]【高速船】「波照間港」から車で約15分
「日本最南端の碑」の詳細はこちら
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星空観測タワー【沖縄県】

空から星が落ちてきそう!満点の星空に願いをこめて♪

写真提供:竹富町観光協会
写真提供:竹富町観光協会

波照間島と言えば“満天の星空”。この星空を見るために、島を訪れる人も多いそうです。

島の南東端にある日本最南端の天文台「星空観測タワー」では、南十字星の全体が観測することができます。ただし南十字星が観測できる時期は12月~6月なのでご注意を。

写真提供:竹富町観光協会
写真提供:竹富町観光協会

おおむね昼間は開館していますが、夜の開館についてはお天気次第。休館日も不定休なので訪れる際は、開館時間、料金等の詳細は施設までお問合せください。

まるで星が落ちてきそうな波照間島の星空。夏には天の川も!美しい星空とともに素敵な思い出を作ってくださいね。

■星空観測タワー
[住所]沖縄県八重山郡竹富町字波照間
[アクセス]【高速船】「波照間港」から車で約15分
「星空観測タワー」の詳細はこちら
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日本最西端「与那国島」の絶景スポット

<与那国島ってどんなところ?>
石垣島と台湾のほぼ中間、日本の最西端に位置する「与那国島」は起伏に富んだ地形で、亜熱帯ジャングルもある島。断崖絶壁の景観は圧巻!カジキのトローリングをはじめ、ハンマーヘッドシャークの群れが見ることができるダイビングスポットとしても有名です。

<与那国島へのアクセス>
沖縄本島から飛行機、または石垣島からは飛行機またはフェリーで行くことができます。
航空便を利用すれば那覇空港から与那国空港の所要時間は約1時間30分、石垣島からは約30分で到着。ただし便数が少ないのでご注意を。

フェリーを利用すれば、石垣島からは約4時間。海が荒れているとかなり揺れます。天候によっては欠航することもあるので事前にチェックするようにしてくださいね。

立神岩(たちがみいわ)【沖縄県】

断崖絶壁!与那国島のシンボル。神秘的な海底遺跡も

立神岩

与那国島と言えば、荒々しい波が打ち付ける断崖絶壁の景観。

その代表的なスポットが「立神岩」、険しい断崖が続く島の南東部沖合に突起する高さ30m程の岩礁です。この「立神岩」を見ることができる展望台は二つあります。

透き通った紺碧の海の中から立ち上がる神々さ漂うその勇姿。村人はこの岩を「神の岩」と呼び、信仰の対象としてきたそうです。その昔、海鳥の卵を取ろうとしてこの岩に登って下りられなくなった若者が神に祈りを捧げて眠りにつき、眼を覚ましたら無事に戻っていたという伝説もあるとか。

立神岩

近くには神秘的な海底遺跡も。立神岩から数km南西の海底で発見された遺跡のような構造物は、人工物か?自然にできたものか?現在も調査が進められています。

■立神岩(たちがみいわ)
[住所]沖縄県八重山郡与那国町字与那国
[アクセス]【車】与那国空港より車で約30分
「立神岩(たちがみいわ)」の詳細はこちら
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西崎(いりざき)【沖縄県】

国境の海を望み、日本で最後に沈む美しい夕日を堪能♪

西崎

「西崎(いりざき)」は与那国島の最西端にある岬、つまり日本中どこよりも最後に沈む夕日を見ることができる場所です。岬にはその証でもある「日本最西端の碑」があり、与那国町観光協会で日本最西端の証を発行しています。

展望台からの景色は圧巻!島全体がパノラマ状に見渡せて、黒潮の流れや国境の海が眺めることができます。台湾までは約111km、天候など条件が良ければ台湾の島影が見えることも。

ここには灯台や展望台の他、東屋なども設置されています。日本の端っこで、一番最後に沈む美しい夕日をのんびり眺めてみませんか?

西崎
■西崎(いりざき)
[住所]沖縄県八重山郡与那国町与那国
[アクセス]【車】与那国空港より車で約15分
「西崎(いりざき)」の詳細はこちら
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ティンダバナ(ティンダハナタ)【沖縄県】

標高約85m!切り立った崖にできた天然の展望台

ティンダバナ

「ティンダバナ」は島の北部にある祖内集落から見える巨大な岩山。漢字では「天蛇鼻」と書きます。標高約85m、頂上付近の侵食洞が天然の展望台になっていて、祖納集落とナンタ浜、東シナ海の絶景が見渡せます。

展望台入口は急な坂道を上がった中腹にあり、小道を歩いて行くと美しい景色が広がる場所に到着!自然が作り出した造形の迫力に圧倒されます。

ティンダバナ

この「ティンダバナ」は、与那国島を統治していたという伝説の女首長“サンアイ・イソバ”が住んでいたと伝えられている場所。近くにはサンアイ・イソバの碑が立っています。

■ティンダバナ(ティンダハナタ)
[住所]沖縄県八重山郡与那国町祖納
[アクセス]【車】与那国空港より車で約10分
「ティンダバナ(ティンダハナタ)」の詳細はこちら
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日本最北端「稚内」の絶景スポット

<稚内ってどんなところ?>
日本の最北端に位置する「稚内市」、西は日本海、北は宗谷湾と宗谷海峡、東はオホーツク海に面しています。アイヌ語で“冷たい水の出る沢”の意味を持つ『ヤム・ワッカ・ナイ』が語源と言われています。利尻礼文サロベツ国立公園を有する豊かな自然環境が広がり、冬になると宗谷岬の海には、流氷が接岸することも。

<稚内へのアクセス>
稚内へは羽田空港から直行便で約1時間55分、新千歳空港からは約50分で到着します。稚内空港から稚内市内へはタクシーで約20分。JRを利用する場合は、札幌駅からは稚内駅まで約5~6時間かかります。その他、高速バスやフェリーでのアクセスも可能。

ノシャップ岬【北海道】

地平線に沈む美しい夕日を堪能!日本最北端にある水族館も♪

ノシャップ岬

稚内半島の先端部に位置する「ノシャップ岬」、夕日の美しい景勝地として有名です。地平線に沈む景色は圧巻!秀峰利尻富士や花の浮島礼文島も一望できます。

ノシャップ岬

ノシャップとは、アイヌ語の「ノッ・シャム」が語源となっていて「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の2つの意味があると伝えられています。

ノシャップ岬

「ノシャップ岬」の周辺には、日本で2番目の高さを誇る紅白の灯台「稚内灯台」をはじめ、天体観測や南極観測の資料を展示した「青少年科学館」、幻の魚イトウをはじめ北方系の魚たちが大回遊水槽で群遊する「ノシャップ寒流水族館」など見どころ満載の施設も充実!

■ノシャップ岬
[住所]北海道稚内市ノシャップ2丁目
[アクセス]【電車】JR「稚内駅」よりバスで約15分
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宗谷丘陵【北海道】

優しい踏み心地♪白い貝殻の道を抜けた先には広大な丘陵!

宗谷丘陵

「宗谷丘陵」は宗谷岬の裏手にある丘陵地帯。

1万年前の周氷河地形を見ることができる日本でも数少ない場所、北海道遺産として認定されています。フォトジェニックで壮大な景色を見るために多くの人が訪れる稚内の定番観光地です。

宗谷丘陵

見どころはホタテの貝殻を敷きつめた丘陵にあるフットパス、「白い道」。ホタテの産地でもある宗谷地方、フットパスを整備する際にホタテの貝殻を敷いたことにより誕生したものです。

ちなみにフットパスとは、自然や街並みなど昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くことができる小径(こみち)のこと。歩くたびに何とも言えない優しい感覚が味わえる白い道、その先に広がる素晴らしい光景♪一見の価値ありです。

■宗谷丘陵
[住所]北海道稚内市宗谷岬
[アクセス]【電車】JR「稚内駅」よりバスで約50分→「宗谷岬」より山方面へ徒歩約10分
「宗谷丘陵」の詳細はこちら
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日本最北端の地の碑【北海道】

天候が良ければ正面にサハリンの島影も。北の端を実感!

日本最北端の地の碑

稚内の観光スポットとして有名なのが「日本最北端の地の碑」です。北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を標した記念碑は、宗谷岬の先端にあります。三方を海で囲まれ、天気が良ければ正面に43km先のサハリンの島影が浮かび上がります。

記念碑のモチーフは北極星の一稜、三角錐をデザインしています。中央には北を示す「N」、台座の円形は「平和と協調」を表現。

日本最北端の地の碑

近くの高台には展望台や宗谷岬灯台、「祈りの塔」などのモニュメントも。開放感たっぷり!観光客のフォトスポットにもなっています。

■日本最北端の地の碑
[住所]北海道稚内市宗谷岬3
[アクセス]【電車】JR「稚内駅」より車で約40分
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本州最南端「南紀串本」の絶景スポット

<串本町ってどんなところ?>
本州の最南端にあるのが和歌山県東牟婁郡の「串本町」。自然豊かな紀伊山地を背に、潮岬が紀伊半島から太平洋に突き出した本州最南端の町です。雄大な太平洋に面した亜熱帯地域の串本町、東西に延びたリアス式海岸、奇岩・怪石などの自然美が堪能できます。その他、世界遺産の熊野古道など多くの観光スポットがあります。

<串本町へのアクセス>
鉄道の場合、京都・大阪方面からはJRきのくに線にて和歌山・田辺経由「串本駅」下車(特急くろしお約2時間40分)、東京・名古屋方面からはJR紀勢本線にて松阪、新宮経由「紀伊勝浦駅」で乗り換えて「串本駅」下車(特急約4時間30分)。

車の場合、大阪からは近畿自動車道・阪和自動車道・海南・御坊道路・紀勢自動車道を利用、名古屋からは伊勢自動車道・尾鷲熊野道路を利用します。

橋杭岩【和歌山県】

国の名勝天然記念物!岩柱がそびえ立つ自然が作り上げた不思議な景色

橋杭岩

吉野熊野国立公園地域にある「橋杭柱」、串本から大島に向かって大小40余りの岩柱が約850mの列を成して海中にそそり立っています。その規則的な並び方が橋の杭に似ていることからこの名が付いたそうです。

海の浸食により岩の硬い部分だけが残っているので、まるで橋の杭だけが立っているように見える奇岩。弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして一夜にして立てたという伝説も。

橋杭岩

毎年11月にはライトアップイベントが開催されます。道の駅「くしもと橋杭岩」も併設されているので、食事やお土産などの買い物、トイレなどに利用できます。

■橋杭岩
[住所]和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川
[アクセス]【電車】JR「串本駅」より古座方面へ徒歩約20分、またはタクシーで約2分
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潮岬【和歌山県】

地球は丸い!孤を描いて広がる太平洋の景色に感動♪

潮岬

眼前には緩やかな弧を描いて広がる太平洋!本州最南端にある「潮岬」から紺碧の海を望めば、地球は丸い!が実感できます。冬には水平線から昇った太陽が同じ水平線上に沈む光景も♪

隣接する「潮岬観光タワー」の海抜100m、360度見渡せる展望台からは、約10万平方メートルの大芝生や美しい海はもちろん、晴れた日には遠く那智山までが見ることができます。観光タワーでは「本州最南端訪問証明書」を発行してくれるので、ここを訪れた証にいかがですか?

潮岬

近くには明治6年の初点灯以来100余年もの間、海上交通の要所として船を照らし続ける白亜の灯台「潮岬灯台」もあります。海とともに暮らす人々の歴史を感じる機会にもなりますね。

■潮岬
[住所]和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
[アクセス]【電車】JR「串本駅」よりバスで約17分、またはタクシーで約15分
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海金剛【和歌山県】

迫力満点!神秘的な雰囲気が漂う圧巻の景色

海金剛

「海金剛」は鋭く切り立った岩礁に荒波が砕け散る迫力満点の景勝地。朝鮮半島の名勝「金剛山」からその名をとったそうです。左手には樫野埼灯台、右手には黒潮流れる太平洋が一望できます。

ウバメガシなどの潅木が生い茂り、神秘的な雰囲気が漂う景観。海面からはピラミッド形や獅子頭のような巨岩が突き出し迫力満点!自然が織りなす造形の極致として朝日新聞社の「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれました。

海金剛

同敷地内には「日米修交記念館」があります。公文書に記録された日米間の初接触とされている2隻のアメリカ商船が上陸した様子(1791年)を解説したジオラマや写真、船の模型などが展示されています。

■海金剛
[住所]和歌山県東牟婁郡串本町樫野
[アクセス]【電車】JR「串本駅」よりバスで約35分、またはタクシーで約20分
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※この記事は2020年7月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性がありますので、事前に公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。
※お出かけの際は、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの徹底などにご協力ください。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

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横手 奈保子  横手 奈保子

ゴールデンレトリバーとゆったりまったり暮らしています。「犬と一緒に泊まれる宿」にチャレンジ中。愛知県在住。

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