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2023.11.14

【初心者向け】スノードームの作り方や材料・道具をご紹介!体験する場合の費用も

容器の中でキラキラときらめく、おしゃれなスノードーム。旅のお土産に購入したり、クリスマスプレゼントとして贈ったりしたことがある人も多いのではないでしょうか。
実はスノードームは体験施設などで、手作りすることができるんです!今回はスノードームを手作りする時の、材料や作り方、体験に行く際のポイントをご紹介します。
自由な発想で自分だけのかわいい素敵なスノードームを手に入れましょう!

記事配信:じゃらんニュース
※この記事は2023年11月14日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

スノードームとは?

小さなガラスの中に素敵な世界が広がる!インテリアにもおすすめ

スノードーム

スノードームとは、プラスチックやガラスなど主にドーム状の透明の入れ物の中に模型があり、容器の中には水が満たされ、動かすと雪のような白い小さな粒が舞い上がる飾りのことです。

海外ではスノーグローブ(snow globe)とよばれることが多く、ウォーターグローブ(water globe)、スノーストーム(snowstorm)ともいいます。

スノードームを旅の思い出としてお土産屋さんで購入したり、雑貨屋さんで見掛ける人も多いのではないでしょうか?

また冬のイメージが強いですが、模型や容器内に漂う粒の種類をかえることで、さまざまな風景や場面を表現できます。

スノードーム

スノードームは、紙を押えるためのペーパーウエイトとしての役割の一種として、19世紀の初めにフランスで登場したと考えられています。

1889年に開催されたパリ万博の際に、エッフェル塔のスノードームが作られ、万博のお土産品として話題に。

20世紀に入ると欧州各地に制作工場があらわれ、各地の名所・旧跡などをモチーフにしたものが誕生。ほかにもクリスマス・モチーフのものや童話に題材をとったものなどさまざまなテーマのものが制作されはじめました。

以降、ヨーロッパをはじめ、アメリカやカナダ、日本でも「ご当地みやげ」としてスノードームの地位が確立されていきました。

スノードームは手作りもできる!

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

旅先の思い出や風景を思い出すために買うことが多いスノードームですが、お気に入りのフィギアや模型を使用して、自分だけのスノードームがつくることができます!

自分で作るには難しそう……と思う方も多いかもしれませんが、実は意外と簡単に挑戦することができます。ワークショップでスノードームづくりを体験できたり、お子さんとおうちで一緒に作ることも!

スノードーム作りに必要な道具

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

手作りをするために必要な道具をご紹介します。体験やワークショップではこれらの道具は用意してもらえます。

液体のり・グリセリン

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

液体のりやグリセリンは、スノードームの中のスノーパウダーやラメなどを、ゆっくりと舞うようにするために使用します。

グリセリンは透明度や粘度が高く、液体のりよりもクリアな状態に、またゆっくりとスノーパウダーが落ちていきます。

精製水または水

精製水
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

スノードームの中に入れる水は、精製水がおすすめ。スノードームの水の透明感を長時間保つことができます。

水に強い接着剤やグルーガン&グルーガンスティック

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

瓶の中でフィギュアなどのモチーフを固定する時や、容器のフタを接着したりするために使用します。

蓋を下にして作る場合もあるので、水が蓋からもれないように、またモチーフなどは水の中に入れるので、水に強い接着剤を使うのがポイントです。

またグルーガンなら乾く時間が短時間で済むので、作業が早く進みます。

他にも、ハサミやカッター、ドームの中のモチーフに高さを出したい場合は土台となるスポンジなどが必要となります。

スノードーム作りに必要な材料

体験やワークショップではこれらの材料は用意してもらえます。

スノードームの容器

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

スノードームの容器は、中がしっかり見えるガラスの透明な瓶を使います。

中に色々入れるので瓶の口が大き目なものが適しています。体験などでは、専用のスノードームの容器が用意されていることがほとんどです。

スノードームの中に飾るモチーフ(小物)

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

スノードームの中に飾るモチーフ(小物)は、造花や、家、車など小さな模型、動物やキャラクターのフィギア…など好きなものが選べる体験スポットが多いです。

水の中にいれるので溶けないプラスチックやガラス製のものが主に使われます。

ドームの中できらきら舞うスノーパウダー・ビーズ・ラメ

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

スノーパウダーとは、スノードームの中で雪のように舞う白いパウダーのことです。

またビーズやラメを使うと、季節感関係なくカラフルな世界観をつくることができます!

スノードームの作り方

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

1.容器の中か、容器のフタに、モチーフを接着する

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

フタが上になるスノードームの場合、容器の中にモチーフをいれ、フタが下になるスノードームの場合、容器のフタにモチーフを接着します。

【POINT!】
容器のフタに接着する場合は、閉めたときをイメージして高さが足りない場合はフタのサイズに合わせたスポンジを切り、高さを調整しましょう。 

2.容器の中に水と液体のりを大体7:3の割合で混ぜたものを入れる

液体のりの分量を増やすとラメなどの落ちるスピードがゆっくり舞うようになるので、舞う様子を見ながら調整します。

【POINT!】
スノードームをきれいに仕上げるポイントは、液体をギリギリまで注ぐこと。フタを下にしてさかさまに飾る場合は、容器の上に空気が残らないようにギリギリまで液体を容器に入れましょう。

フタを閉める際に、オーナメントのかさで液体が容器からあふれないように注意して、液体の量を調節しましょう。

3.容器にスノーパウダーやラメなどを入れる

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

用意したスノーパウダーやラメなどの装飾を液体の中にいれます。

【POINT!】
装飾はほかにもスパンコールやホログラムなどもおすすめ。

スノーパウダー以外の装飾を使用すれば冬のイメージがあるスノードームが個性的なインテリアに!

4.フタを閉めて、完成!

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
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全国のスノードーム作り体験の相場や事前情報

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

全国にはスノードームづくりを体験できる施設やショップがあります!各施設やショップ独自の道具や材料、モチーフが用意され、丁寧に教えてくれるので簡単に楽しくお店で販売しているような本格スノードームをオリジナルで作れるのが魅力です。

体験料金は大体3000円~4000円台。時間は1時間30分~2時間程度です。スノードームにいれたいモチーフや写真などを持ち込むことができる施設やショップもあります。また制作したスノードームは体験当日に持ち帰れます。

まとめ

(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)
(画像提供:大阪手作り体験のLALALAPO)

自由なアイデア、アレンジ方法で、オリジナルのスノードームを簡単につくることができるのが手作りの魅力!旅先で手作り体験をすれば、ずっと手元に残り、旅の思い出になりますね。

できあがったスノードームは、インテリアとして飾るのはもちろん、お土産としてプレゼントするのもおすすめです!

自分好みのモチーフで作られたオリジナルのスノードームを作る楽しさをぜひ体験してみましょう!

【監修】大阪手作り体験のLALALAPO

大阪手作り体験のLALALAPO

大阪府大阪市心斎橋にあるワークショップの専門店。当店では手作りスノードームやアクセサリー作り、手作り石鹸、キャンドル作り、食品サンプルまで様々な創作体験を楽しめる
「大阪手作り体験のLALALAPO」の詳細はこちら

※掲載の価格は全て税込価格です

Mika Toudou  Mika Toudou

京都出身京都在住ライター。温泉、映画、音楽、旅、登山好きが高じて全国各地に出没中。

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