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2022.08.25

『じゃらん』10月号表紙は横浜 流星さんと“にゃらん”がジャック!キリッと凛々しい“にゃらん”の表情にも注目なにょだ♪

『じゃらん』では「INNOVATE THE TRAVEL」をテーマに、進化する旅の形を伝えるキャンペーンを展開しています。今回「INNOVATE(進化・革新)」にちなみ、これまでさまざまな役を演じ、その度に進化と挑戦をし続けている横浜 流星さんに登場いただきました。

インタビューでは、旅にまつわるプライベートなことから、ダブル主演をつとめた映画『アキラとあきら』のお話など伺いました。

※この記事は2022年8月4日時点での情報です。

記事配信:じゃらんニュース

“にゃらん”との初タッグが実現!アイコンタクトで息を合わせる撮影風景は、癒し効果絶大

横浜 流星さん

久しぶりの表紙撮影となる“にゃらん”。スーツ姿で出迎えてくださった横浜さんの圧倒的なカッコよさと存在感に“にゃらん”も少し緊張気味。撮影開始直後はややぎこちない表情を見せていましたが、横浜さんの優しいエスコートにより、次第にリラックスモードに。

時折顔を近づけたり、アイコンタクトを取る二人の様子は、映画さながらの相棒感も漂うほど!横浜さんのステキなリードによって無事に撮影は終了しました。

横浜 流星さん

画像チェックでは、クールでスタイリッシュな写真の数々に、“にゃらん”も満足そうな表情を見せていました。「どれも最高なにょだ♪」と“にゃらん”も太鼓判の『じゃらん』10月号表紙にぜひご注目ください。

旅のマイルールは「計画を立てず、ふらっと行くこと。“にゃらん”と旅をするなら、やっぱり温泉かな」

横浜 流星さん

“にゃらん”との撮影では「とても癒されました」と話す横浜さん。「旅は特に計画を立てずふらっと行くのが好き」とのこと。プライベートの旅スタイルも「気の向くまま、自由に好きなところへ行けるひとり旅が多い」のだとか。旅のスタイルが“にゃらん”と共通することから、一緒に旅をするなら?と聞いてみると「もし“にゃらん”と一緒に出かけるなら…やっぱり温泉に行きたいですね!仲良くのんびり過ごしてみたいです」と笑顔がこぼれる場面も。

横浜 流星さん

もし1週間休みがとれるなら「自然豊かな場所に行きたいですね。北海道をゆっくり旅してみたり、京都にもまた行きたい」とのこと。「以前、滋賀で撮影があったときに、ふらっと京都の清水寺に行ったことがありますが、まだまだ行けてないお寺もたくさんあるので巡りたいと思っています」と教えてくださいました。

そして今作『アキラとあきら』では、銀行員と社長というこれまでにない新たな役に挑戦する横浜さん。さまざまな役を演じる上で大切にしていることなど、まだまだ尽きないインタビューの内容は『じゃらん』10月号の特集ページをご覧ください。

『じゃらん』2022年10月号について

『じゃらん』2022年10月号

   
[発売日]2022年9月1日(木)発売
[特別価格]690円、九州版のみ490円
[販売]書店、コンビニエンスストア、スーパー、インターネット販売、定期購読など

\特設サイトも9月1日オープン/
秋旅にオススメの宿特集やお得なクーポン、キャンペーン情報を随時お届けします!
特設サイトはこちら

“にゃらん”について
“にゃらん“は、『じゃらん』の公式キャラクター。温泉に自然、美味しいごはんと、旅を楽しみつくすのがモットー。 ふらっと気の向くままに旅に出るのが大好き。最近では写真に凝っているらしい。

■横浜 流星さんプロフィール
1996年9月16日生まれ、神奈川県出身。2011年俳優デビュー。ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(’19)、『DCU』(’22)などに出演し、話題を呼ぶ。今後は主演映画『線は、僕を描く』が2022年10月21日(金)、『ヴィレッジ』が2023年に公開を控えている。

■映画『アキラとあきら』は2022年8月26日(金)全国東宝系にてロードショー

(C)2022「アキラとあきら」製作委員会
(C)2022「アキラとあきら」製作委員会

親の町工場が倒産し、過酷な幼少期を過ごした山崎 瑛(竹内 涼真)と、大企業の御曹司ながらも血縁のしがらみに抗う階堂 彬(横浜 流星)。正反対の信念を持つ二人が銀行員となり、対立しつつも共に運命へと立ち向かう物語。

※掲載の価格はすべて税込価格です。

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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