首都圏のビーチ・海水浴場ランキング

明治18年、初代軍医総監であった松本順氏によって開設された海水浴場。海から沖合いに浮かぶ「かぶと岩」がシンボル。140周年の節目を祝う記念イベントの詳細は、「大磯海水浴場 イベント」で検索。

日本の海水浴場の中でも歴史が古く「緑の江の島」を目前に波静かで遠浅な立地条件。江の島と三浦半島が一望できる海水浴場で、ハーバーから出ていくヨットの帆先がゆらめく景観もすばらしい。

片瀬海岸西浜と茅ヶ崎海岸に挟まれた穴場的なビーチで、プライベートビーチの雰囲気を持つ。周辺はサーフィンのメッカとしても有名。江の島やえぼし岩を見ながら、のんびりとした夏の日を過ごそう。

景色が良く比較的ゆったりと過ごせる。天気の良い日には海の向こうに横浜ベイブリッジやランドマークタワーなどが見られる。背後には豊かな緑に囲まれた東京湾観音があり、自然を満喫してリフレッシュできる。

白子海水浴場には古所（フルトコロ）及び中里（ナカザト）の2つの海水浴場があり、たくさんの海水浴客で賑わう。家族やグループで過ごすのにも最適。付近には釣りや温泉など、海水浴以外のスポットも多くある。

天津地区神明川の河口付近に広がる海岸で、海水の透明度に定評があり、約300mにわたって白い砂浜が続いている。波が穏やかで子ども連れに最適。シーズン中多くの人で賑わう。

遊泳区域は周りを岩で囲まれているので安心。夏は海水浴客で賑わい、干潮時には磯遊びも楽しめる。犬吠埼灯台も望める。景色も良く、周辺にはノスタルジックな雰囲気も残る。

江の島を望める海水浴場の穴場。鎌倉市内の他の海水浴場に比べ、腰越漁港なども近く、周辺のお店では新鮮な魚介類などを楽しむこともできる。充実した夏を過ごすのに最適。

長さ約1.1kmのビーチは湘南有数の広さを誇り、遊泳区域やマリンスポーツとの棲み分けもできている。ロケーションも良く、遠浅で子供連れでも安心して遊べる。友人や家族と一緒に足を運ぼう。

砂浜の長さ500m、奥行き160mの広々とした海水浴場。海は遠浅で開放感があり、砂浜には約30本の椰子が植栽されリゾート気分満点。ビーチの国際環境認証「ブルーフラッグ」を県内で初めて取得。