「北海道はでっかいどう!」の通り広大なエリアを1回の旅行で網羅するのは至難の技。
距離感やエリアの特徴を参考に旅行計画を♪
どこのエリアもアクセスしやすいので、札幌を拠点に連泊して近くのエリアに日帰りで行くも、気になるエリアに泊まるも◎。石狩&空知エリアは、新千歳空港発着日に行くと効率的!
初めての北海道旅行なら、ご当地グルメが集結する大通・すすきのへ!道民にも人気の温泉地・定山渓は、近年リニューアルが続々で大注目のエリア。日帰りでも宿泊でも楽しめる。
広域に観光スポットが点在しているエリアなので、レンタカーで巡るのがオススメ。春〜秋には、道産子に混ざってES CON FIELD HOKKAIDOで野球観戦も♪
小樽運河周辺だけを楽しむなら、駐車場がないお店が多いので公共交通機関で行き、街歩きで巡ろう。余市や積丹まで行くなら、レンタカーやバスツアーを活用して!
コテージやキャンプ場でアウトドアを楽しんだり、個性的なペンションやホテルに泊まったりと、自然あふれるニセコならではの滞在を!海外の世界観を感じられるお店も多い。
新千歳空港から車で石狩・空知や札幌を経由して道北に行くといろんな魅力を満喫できますが、冬は道民も恐れる豪雪地帯なので公共交通機関や旭川空港を使うのがベター!
季節ごとに表情が変わる雄大な絶景が満載のエリア。札幌や新千歳空港から2時間半ほどなので、道央拠点の旅行でも日帰りや1泊で行くのも◎。絶景温泉もご一緒に!
旭山動物園やご当地グルメを楽しむなら旭川の街中に、四季のイベントや自然を楽しむなら上川・層雲峡に泊まろう!いずれのエリアも夜ならではの魅力にも注目。
島旅するなら食も景色も夏がベストシーズン!近くの主要都市、旭川からでも稚内を経由してフェリー移動含め6時間以上かかるので、札幌からは飛行機で行くのが効率的。
日本海側の海産物や夕日、地酒など大人向けのしっぽり旅にぴったり。まっすぐ伸びるオロロンラインをドライブやツーリングで巡れば気分爽快!旬の味覚を目がけて夏がオススメ。
人気エリアの函館に行くなら、行きと帰りで空港をかえて多くのエリアを巡ろう♪新千歳空港〜函館間を公共交通機関かレンタカー移動(乗り捨て)で、登別・洞爺湖を経由するのがオススメ!
全道的にも人気の登別温泉・洞爺湖温泉には、魅力的なホテルや旅館が多数。温泉街の街歩きもできるので、ゆったりと過ごしたい方や、温泉目的の旅行をしたい方にぴったり。
新千歳空港から程近いので、道央のエリアと一緒にドライブで巡るのも◎。海産物にブランド肉、馬など、このエリアならではの魅力が満載で、大人向けのゆったり旅にオススメ。
海外からも観光客が訪れる人気観光地で、海鮮・夜景などの王道スポットは行列必至!時間にゆとりを持ちつつ穴場のスポットを組み合わせながら、たくさんの魅力を巡ろう♪
新千歳空港発着の3泊以内の旅行でゆったり過ごすなら、帯広&十勝エリアが旅行圏内。
その他のエリアは道東の空港を利用して、レンタカーで周遊するのがオススメ!
日中は釧路の広大な湿原や夕日、グルメを堪能しよう!釧路市街から2時間ほどで阿寒や川湯などの温泉地があるので、宿泊は温泉宿で…という楽しみ方も。特に川湯温泉は注目度上昇中のエリア!
世界で唯一の「ばんえい競馬」をはじめ、珍しいモール温泉や1日では食べ尽くせないご当地グルメの数々…唯一無二の魅力が詰まったエリア。広いので、車で巡るのがオススメ!
手つかずの大自然を堪能できる北海道でも有数のエリア。人気のアクティビティは早めの予約を!ウトロ温泉には、道内でも高評価の宿が集う。夕日や冬の流氷が美しい。
春・夏は芝桜やラベンダーなどの花畑、秋はコキア、冬は流氷…エリアならではの季節ごとの絶景の見頃を狙って旅行計画を!オホーツク海の海鮮も必食。
北海道旅行がはじめての方や、行き先に悩んでいる方必見!
まずは人気の温泉地や観光地に行ってみてはいかがですか?
季節の自然美と湖の絶景
4月下旬〜10月は連夜の花火
▲洞爺湖の山々と湖の眺望に加え、温泉街の店も充実。冬はイルミネーションイベントなども人気だ
▲湖上に上がるダイナミックな花火
9種類もの泉質を誇る
まさに「温泉のデパート」
▲硫黄泉、塩化物泉などの多彩な泉質と豊富な湯量が自慢。地獄谷では硫黄の香りが漂う
▲「第一滝本館」の大浴場からは地獄谷が眺められる
地元食材を使うグルメに加え
多彩なジャンルの土産が好評
▲地元の食材にこだわるバーガーは、十勝産牛肉100%のパテに地元チーズ工房のチーズなどを使用
▲豆の産地のオリジナル味噌
北海道は自然豊かで絶景がたくさん。
四季折々の美しさを楽しめるので絶景を目指して北海道旅行はいかがですか?
(写真協力/PIXTA)
桜スポットとして地元では有名。園内には桜のトンネルや全長400mの桜並木、海と山を背景に咲く桜など絶景ポイントがいくつもある。
【見頃】4月下旬〜5月上旬
山頂に雪を残す手稲山と桜のコラボは、北国ならではの春の景色!
菜の花畑が広がる丘陵地のドライブは最高!
【見頃】例年5月中旬〜下旬
開花時季には「たきかわ菜の花まつり」が開催され、街中が盛り上がる。
法亀寺の境内に咲くしだれ桜は樹齢300年とも言われ、北海道でこれほど大きく育ったものはとてもめずらしい。見頃には夜桜も楽しめる(点灯18:30〜21:00)。
【見頃】4月中旬〜5月上旬
垂れ下がった枝にはたくさんの花がつき、その華やかさは見応え十分。
函館でも有数のお花見スポット。五稜郭タワーから見下ろすのもオススメ。
【見頃】4月下旬〜5月上旬
地層の間から地下水が流れ出ている日本ではめずらしい潜琉瀑。「ブルーリバー」と呼ばれる美瑛川へ落水して水しぶきを上げる様子も美しい。
【見頃】4月〜8月
春から夏にかけては滝の周辺が緑に覆われ、白い滝がいっそう映える。
60年以上かけて育った芝ざくらの大群落は日本最大規模。
【見頃】5月上旬〜下旬
約10万uに広がる芝ざくらは、甲子園球場の約7倍もの広さに相当する。
芝桜を眺めながら走るゴーカートやピンクの鳥居など楽しみ色々。
【見頃】5月上旬〜下旬
季節の花や緑など自然を生かした美しい公園霊園。ラベンダーが見頃となる7/1〜21にはイベントを開催。ラベンダー摘み体験(有料)もできる。
【見頃】7月上旬〜中旬
丘から姿を見せるのは世界的建築家・安藤忠雄氏によって設計された「頭大仏殿」。
青やピンク、紫のあじさいが咲き誇る和風庭園。国の有形文化財に登録されている邸宅も見応えあり(別途入館料必要)。
【見頃】7月中旬〜8月中旬
前庭と裏庭に10品種以上のあじさいが咲き、その向こうに日本海を望む。
有珠山頂上付近まで行けるロープウェイ。展望台ではソファでゆったり絶景を楽しめる。
【見頃】5月〜7月
雲海の発生は気象条件によるが、春から初夏の8時〜9時頃が発生率高め。
約1カ月に渡って楽しめるひまわり畑。丘の東斜面にびっしりと咲き、日差しに照らされる晴天の午前中はとくに黄色が鮮やかに映える。開花期間はひまわりまつり開催。
【見頃】7月下旬〜8月中旬
広さはなんと東京ドーム約5個分。巨大なひまわり迷路も登場する。
北に駒ヶ岳、南に函館山、南西には眼下に大野平野を一望する町営牧場。裏夜景のスポットとしても有名。
【見頃】7月〜8月
真夏でも涼しい標高550m。緑の季節は牛がのんびり草をはむ姿も見られる。
川の流れに逆らって泳ぐサクラマスの滝越えジャンプが見られる場所。滝越えに成功する魚はわずかというから、思わず応援したくなる。道道1115号線から滝までは農道を走行。
【見頃】6月〜8月
落差2.5mもの滝をジャンプするのは世界的にもめずらしいといわれている。
長さ約380mの道路の両側に70本のイチョウが植えられており、秋に美しい「黄葉」を見ることができるスポット。毎年10月下旬には金葉祭が実施され、期間中はイチョウ並木のライトアップも。
【見頃】10月下旬〜11月上旬
黄色に染まるイチョウ。ライトアップではさらに輝きを増した姿に。
ダムの前庭広場は樹木と緑の芝生に覆われ、一面に紅葉のじゅうたんが広がる。ダムの水辺紅葉に加えて異なる秋の絶景をぜひ。
【見頃】10月下旬〜11月上旬
ダムと広場どちらの紅葉も赤く色づく見頃はこの時季!
ゆるやかな丘に咲き誇るパッチワークの花と、奥に広がる紅葉は一度は見たい絶景。
【花畑の見頃】8月下旬〜9月下旬
秋が深まると、ひまわりやケイトウなど数種類の花が咲き乱れる。
大曲湖畔園地ではひまわり畑の2期作が行われ、1回目は約75万本、2回目は約260万本の花が咲く。園内の展望台から絶景を一望するのがおすすめ。
【ひまわりの見頃】
1回目:7月上旬〜中旬
2回目:9月下旬〜10月上旬
ひまわりのほか、コスモス畑も9月上旬〜下旬に見頃を迎える。
日本有数の透明度を誇る支笏湖の湖水を使った氷のオブジェは、圧巻の美しさ。昼は支笏湖ブルー、夜は色とりどりのライトに照らされ、幻想的な世界が広がる。
例年1月下旬〜2月下旬開催予定
約3カ月かけて制作する氷像が石狩川の河川敷に並ぶ。
例年1月下旬〜3月上旬開催予定
「狭まったところ」という意味の「セバット」。冬時季も湖の水面が顔をのぞかせているため、オオハクチョウやカモなどが羽を休めるスポット。
【野鳥の見頃】12月下旬〜3月上旬
この時季はオオワシやオオジロワシなども飛来するのでおすすめ。
日本野鳥の会が運営する、タンチョウとその生息地を保護するための施設。冬季には給餌が行われ、最大200羽のタンチョウが飛来する。
【見頃】12月下旬〜3月上旬
自然岩の間から染み出た地下水が勢いよく渓流に流れ落ち、コバルトブルーにきらめく美瑛川がしぶきを上げる姿は、一度は見るべき絶景。
【霧氷の見頃】12月下旬〜3月上旬
この時季、滝から上がる水しぶきや湯気が樹木に霧氷を作り出す。
猿別川の水面から立ち上る水蒸気が氷となり草木に付着する霧氷が出現。-20℃以下の早朝だからこそ見られる幻想的な世界は一見の価値あり。
【見頃】1月中旬〜2月中旬
水平線ならぬ「氷平線」は、文字通り水平線のように広がる氷の大地の絶景。運がよければ冬の名物であるオオワシが見られるかも。
【氷平線の見頃】1月下旬〜3月上旬
砂と石でできた野付半島は厳冬期、見渡す限り真っ白の世界になる。