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※ゲレンデの詳細は宿に直接お問い合わせください。
じゃらんnetおすすめのホテル・宿をご紹介♪スキー場まで歩いて5分以内なので朝から夜まで楽しめます!
- 北海道・東北
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- 東海
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- 中国・四国・九州・沖縄
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- 雪見露天
- 見渡す限りにふんわり続く白銀の風景は、とびきりロマンチックで旅情もたっぷり
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- 温泉宿が2食付で1万円以下
- 温泉にゆっくりつかって、食事もできちゃう、おすすめの宿♪
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A. スキーやスノーボードに挑戦したいけど、それだけだと楽しめるか心配。そんな方におすすめのスノーモービルやそりなど、スノーアクティビティがあるスキー場もあります。
アクティビティが楽しめるスキー場14選!【東日本】をチェック♪ -
A. スキー場内の雪道は歩きにくいため、靴は普段から履きなれたスニーカーやレインブーツがおすすめです。スキー場は雪が降っていることもありますので、上着は耐水性のあるコートやジャケットがおすすめです。車やバスの中ではリラックスできるゆったりとした服装が良いでしょう。
ウェアの下に何を着るか迷っている方は「【スキー・スノボの服装お悩み解決】ウェアの下、なに着る?行き帰りのベストな服は?」をチェック! -
A. ゲレンデは照り返しが強く乾燥し、雪の紫外線反射率はかなり高いため、リップクリームや日焼け止めを持っていくことをオススメします。
ウェアやスキー板・スノーボードを借りるときには身分証明書が必要になるので忘れないように持っていきましょう。
その他にも持っていくと便利なものは「【初心者向け】スノボ持ち物リスト保存版!プロが教える必須&便利アイテム」で紹介しています! -
A. こども向けのキッズパークにアクティビティやスクールなど、ゲレンデは日々進化中!
「キッズパークのあるスキー場15選!こどもと雪遊びを楽しもう<関東近郊>」をチェック!