endatsuさんの旅行記

高松市内や観音寺方面のうどんは行ったことごあるので、今回は坂出方面のうどん屋へ となると、やはり気になるのは「がもううどん」12時前に到着したらこの行列 さすがは人気ナンバー１のお店

あつとひやを注文 店内で立って食べてる人もいる たまたまタイミングよく座れた(ラッキー!!) 美味しい、が、期待が大きすぎたか感動はなかった しかし、お土産はきっちり買いました

さて２軒目は綿谷さんの肉うどん まず入店してオーダーからうどんが出てくるまでの早いこと あれよあれよとお会計まで済ませてうどんが手元に！ こちらも、あつとひやを注文しました 思ってた以上にお肉が美味しかった、というか、お肉とうどんがうまくコラボしてた こちらもお土産をと思ったが、お肉が品切れで断念することに

うどん２軒でお腹いっぱいとなり、鰹の本拠地である高知へいざ ちょっと早くに着いたので定番の桂浜へ 夕方だったので龍馬さんが逆行でうまく撮れず、真下からの撮影でなんとか顔が拝める ちょっとお散歩してお腹を空かす

ホテルにチェックインしひろめ市場へ と、前回ひろめ市場の明神丸で鰹を食べたので、今回はひろめ市場近くの明神丸の店舗に入ってみた まだ17時過ぎだったので、１番目のお客になった

まずは鰹から 塩タタキとタレタタキ両方注文 マジで美味しい 藁の薫り、鰹の肉厚 この鰹のタタキは高知でしか食べれない

酒盗 これも旨い

土佐ジロー 前回は食べれなかった鶏 今回はゲット!! と喜びもつかの間 めっちゃ固い 歯が折れるかと思った

土佐と言えばお酒 名前忘れたけど、辛口で美味しかったー

じゃこ天を最後にして早々に退散 退散する頃には、もう満席状態 断られてるお客さんもありました なぜ早々に退散かって、それはひろめ市場で酒のさかなを購入しホテル飲みをしようと企んでるからです

すぐのひろめ市場へ到着

そしてこれらを購入 トロ鰹、マグロ、鰹の腹の煮たやつ、子… そしてホテルで再度乾杯

ホテル着いてから氷をいただきずっと冷やしてましたー 家から持ってきたシャンパーニュ

やっぱシャンパーニュは違う おいしーい もうかなりできあがってます そして横に写ってるのが、これも家から持ってきたハチミツで浸けたピクルス シャンパーニュにあうー そしてこれで撃沈したのであった

いきなり翌日 ここは久礼大正町市場 久礼丼をたべにきましたー 久礼丼とは 久礼大正町市場商店街のお店で食材をチョイスし自分丼を作れるのです 丼の具だけでなく、一夜干しの魚も選んで焼いてくれたりもします 今回はこのお造りたちの中から数品チョイスしました

これだけ選びました そしてそれをのせて出来上がった丼は… 写真おさめるの忘れて写真なし でも美味しく丼出来ました

これが焼いてもらったお魚 サバは脂がのってて美味しかった

商店街で列を作ってる食べ物 初めて見ました その名も、新子 お魚(メジカ？)を切り、ブッシュカン(ゆず？)を贅沢にかけ、醤油でいただく 感動しました めっちゃ美味しかった 今回の旅でかなりのヒット作 ちょうど、この時期が旬

こちらのおかあさんが作ってくれてその場ですぐいただきました とても美味しかったです

お土産買って帰ろうかと… でもどうしても鰹タタキが食べたく、市内に戻りひろめ市場で鰹タタキ食べましたー 私は車の運転があるのでビールは妻が飲みました これで鰹タタキは食べ納め

豪快に藁焼き

車の中で食べようと、サバ寿司を購入し四国を後に

淡路島を走行中の夕日 とても綺麗 最後に景色を入れましたが、これまでひたすら食べ物しか載せず 四国のグルメを堪能、新発見した旅となりました