さとけんさんの長野県の旅行記

【長野湯田中渋温泉郷】安代温泉・安代館へ泊まる・その2【温泉街をそぞろ歩き】
- 1日目2017年7月9日(日)
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時刻は14時24分、安代温泉(あんだいおんせん)に到着しました。ここからは【長野湯田中渋温泉郷】安代温泉・安代館へ泊まる・その1【長野電鉄・湯けむり号との再会】からの続きです。
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本日宿泊予定の安代館(あんだいかん)が現れました。
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楽しみですね。チェックインまであと30分ほど時間がありますので、この先の渋温泉へ足を延ばします。
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安代温泉の外湯・安代大湯。一般には公開されていません。安代温泉に宿泊した場合にのみ、利用することができます。
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安代大湯は湯船を挟む形で二か所の脱衣所がある珍しい造りです。
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こちらは安代温泉の外湯・開花の湯。こちらも一般には公開されていません。安代温泉に宿泊した場合にのみ、利用することができます。
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開花の湯を後にして、渋温泉の街並みを歩いてみましょう。
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時刻は14時29分、射的の「面白屋」が見えてきました。だいたいこの辺りから先が渋温泉になるのでしょうか。
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静かな渋温泉の街並みに猫が二匹、建物の中にいる黒猫がキョロキョロとこちらを見るのと対照的に、手前の茶の猫は目を合わせようとはしませんな。むふふ。
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渋温泉の街並みは実に静かです。人の気配があまりない時間帯です。
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渋温泉の外湯が現れました。こちらは二番湯です。渋温泉の外湯は9つあって、渋温泉に宿泊している場合には9つの外湯めぐりを無料で利用できます。渋温泉に宿泊しない場合は九番湯のみ、500円で利用することが出来ます。
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時刻は14時35分、渋温泉の金具屋の前に来ました。
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正面にみえる建物・斉月楼(さいげつろう)は国の登録有形文化財です。
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金具屋の説明書きです。『六代目館主西山平四郎と希代の名工三田清助により、昭和十一年に完成した木像4階建。昭和初期、全国各地の名建築を参考にし、伽藍、数寄屋、遊郭といったさまざまな日本建築の要素を取り入れた非常に独創的な建造物。映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルではと言われている』金具屋も、モデルになったかもしれないという建物の一つですね。
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こちらは渋温泉の外湯・九番湯「渋大湯」です。
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渋温泉・九番湯の向かいには薬師庵というお寺の石段があります。
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この渋薬師庵では毎年5月8日と10月8日に、温泉祭り(行基祭)が盛大に行われているそうです。
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そして、渋温泉の外湯・九番湯の上には足湯があります。渋温泉に宿泊しない方で渋温泉を無料で楽しみたい方は、こちらの足湯がおすすめです。
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渋温泉を歩いていると、そこかしこに昔の造りの建物が現れます。こちらは「源泉館 湯本旅館」です。
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こちらは「真田家旧本陣つばたや 」
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真田家旧本陣つばたやの二階の造りにノスタルジーを感じます。
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渋温泉街の突き当りに山門がみえてきました。
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渋温泉の温泉寺に到着です。
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曹洞宗横湯山温泉寺の由来です。第四次川中島合戦の後に、武田信玄がこの温泉寺を訪れ湯に浸かったとのこと。
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武田信玄公・安堵状の石碑
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温泉寺にお参りしましょう。
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立派な本堂ですね。渋温泉・温泉寺にて。
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本堂の前には、格好の良い文字が書かれた一本の柱が建っています。渋温泉・温泉寺にて。
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御本尊は釈迦如来とのこと。現本堂は明治38年の建築です。渋温泉・温泉寺にて。
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渋温泉街の散歩道案内図です。「御利益散歩案内図」となっています。渋温泉・温泉寺にて。
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時刻は14時55分、渋温泉街を戻って安代館へのチェックインへ向かいます。渋温泉・外湯の六番湯です。
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そしてこちらは渋温泉・外湯の七番湯。六番湯に近い所にあります。
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そしてこちらは渋温泉・外湯の八番湯です。
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安代温泉・安代館へチェックインしました。本日のお部屋です。部屋の中に大きな石があるとは懐かしいです〜。女将さんから館内の説明や観光のポイントなどアドバイスをもらいます。今晩の御夕飯のお酒を、玉村本店という造り酒屋で買っていらっしゃいと勧めてくださいますので、一風呂浴びてから散歩がてら、でかけることとしましょう。
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窓の向うは安代温泉から渋温泉へ続く一本道の石畳です。
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安代館の部屋です。広いです。
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こちらが茶請けのお饅頭です。お風呂に入る前にいただきます。安代館にて。
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こちらが部屋のトイレと洗面所です。昔の造りですので、基本的にはトイレや洗面所というのは共同であったはずですが、このように狭いながらもトイレ・洗面所があるのは嬉しいところです。トイレの便器は昔の小さい便器で、これにウォシュレットの便座をつけていまして、こちらは普通のサイズなので大きさが少し違います。安代館にて。
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安代館の館内です。階段や廊下が入り組んでいるつくりがいかにも温泉旅館という感じでございます。
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なんと太鼓橋が! 安代館の館内にて。
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それでは一風呂浴びて、女将さんから教えていただいた玉村本店へ、お酒でも買いに行きますかね。安代館にて。
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いや、今日は暑い日で、汗を沢山かいています。早くお風呂に入りたいと思っていました。果たして安代温泉とはいかに! 安代館にて。
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おぉ〜、なかなかワイルドな浴場です。床は昔のタイルづくり、そして壁のはめ込みの曇りガラスがところどころ抜けております。しかしお湯はたっぷり、ボコッ、ボコッという時折湧き出る音が、いかにも湯量豊富な安代温泉という感じです。よしよし、まずは体を洗うかの。これまたワイルドな洗い場で本日の汗を流します。気持ちいい〜。さーて、いよいよ温泉です。まずは右足を・・・おっ、つめ(たい?)、あじぃ〜! いやいや、熱い物は一瞬冷たく感じるアレでございますな。あっつい。聞いていたんですよ。お風呂に入る前から熱いことは知っているんです。そこで、加水であります。加水は許されている行為であります。特に今日は私一人の使用ということで、内湯はいくらでも水を加えて温度を下げていただいて結構ですと女将さんに言われておりますので、水をドボドボと加えるのであります。
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水を加えて温度を下げて湯に浸かります。水が流れ込むところは温度が下がり、その周りは熱い湯に囲まれているという境界線を感じながらの入浴でございます。満足満足。安代館の安代温泉のお湯も、なかなかワイルドなお湯でございますな。ハハハ。
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部屋に帰って来る時はきっと熱くなっているから、部屋の冷房は点けておくといいですよ〜という女将さんの言う通り、部屋に帰って冷房に当たるのが気持ちいいことったらありません。それでは、服を着て、玉村本店へ向かうとしましょう。なお、渋温泉を抜けて横湯川を渡ったあとに、急な坂道をのぼりますので、浴衣と下駄で行くのは止めた方がいいです。服を着て靴を履いて外出します。安代館にて。
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時刻は16時14分、渋温泉街の「真田家旧本陣つばたや」の脇を抜けていきますと川に出ます。
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横湯川に架かるこの朱塗りの橋を渡り右手の坂道を上ります。この際、車道ではなく歩行者専用の坂道がありますのでそちらを通ります。
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渋温泉街の横を流れる横湯川です。温泉街と川というのはセットになっていることが多い気がしますね。
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こちらが歩行者専用の坂道です。やはり下駄ではかなりキツイと思います。玉村本店はこの坂道を上って道路に出た後に左です。湯田中渋温泉郷にて。
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坂を上り切って明るい道へ出た後、左手へいくとすぐに造り酒屋の玉村本店が現れます。
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玉村本店へ到着です。立派な建物です。
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まず玉村本店の二階のギャラリーを見学させていただきます。写真の撮影はご自由にどうぞとのことでした。
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立派な柱、暖色系の照明と、とても落ち着いた雰囲気になっています。玉村本店にて。
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おぉ、造り酒屋らしい光景ですね。大きな容器が沢山並んでいます。玉村本店にて。
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玉村本店当主代々のコレクションが綺麗に展示されています。玉村本店にて。それでは一階へ降りて、お酒の試飲をしてみましょう。
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おぉ、このようにおちょこが並んでおります。左手にはミネラルウォーターのペットボトルがあり、写真の右手には、日本種の酒瓶が並んでいます。本日は車を運転する予定がありませんので、好きなだけテイスティングができるわけですな。玉村本店にて。
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試飲は一階のカウンターでのみ行うこと、そして二階へは持ち込まぬことなどが書いてあります。玉村本店にて。
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私、お酒は好きなのでありますが、量を飲むことが出来ません。試飲している間に酔っぱらってしまうかもしれないと思い、おちょこにほんの少しずつ注いで、鼻の奥で、蕎麦の香りを楽しむ部分と同じなんでしょう、その鼻の奥で香りを確かめて、そしてミネラルウォーターでおちょこと口を漱いでリセットして、また新しいお酒を試すと、そういうことをやってみました。私が手に取った数本の日本酒は、ワインの飲み心地のする香り豊かな日本酒でしたね。このくらいの量でも回数を重ねると私は酔ってしまうので、さすがに全部を試すことはできません。日本種はどうやら300mlの小瓶から購入できるようです。どうしようかな・・・。日本酒300mlを一晩で飲むのは私には無理ですので、どうしようかな・・・。ビールなら、330mlはちょうど良い量です。迷っていると、店の前にバイクが止まり、ヘルメットを脱ぎながらライダーが登場、そしてビールを何種類か、慣れた感じで注文しています。玉村本店にて。
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おぉ、私も今日はビールにしましょう。こちらのビールもかなり美味しそうです。いろいろ種類があります。長野県のアンテナショップでも購入できるということなので、皆さんもお近くに長野県のアンテナショップがあったら、探してみてください。銘柄名は「志賀高原ビール」です。私は「志賀高原ポーター」という黒ビール、330ml・税込382円を購入しました。玉村本店にて。
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玉村本店で無事に今晩のお酒を購入し、安代館へ戻ります。時刻は16時54分、横湯川も渋温泉街も、夕日が当たっていますね。
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時刻は16時57分、渋温泉を歩くとお昼過ぎの温泉街に比べて、明らかに活気が出てきました。温泉街の旅館からは夕餉の準備がすすんでいるという香りが漂ってきて、通りを通る人の数も増え、そしてシャッターを開け始めたお店の数も増え、どんどんと活気が出て参りました。うーん、いいですね〜。
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金具屋の前は写真撮影をする方達が先ほどよりも増えています。渋温泉にて。
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そしてこちら、射的・パチンコの「面白屋」。ここも安代館の女将さんのオススメでございまして、こちらに寄らせていただきましょう。渋温泉にて。
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おぉ、これが射的用の銃ですな。ころあいの大きさです。面白屋にて。
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500円を払って15発のコルクの弾に替えます。いよいよじゃな。
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この射的は、撃ち落としたものをもらうわけではなくて、撃ち落としたものに点数がついていて、その総得点でゲットできる品物が違ってきます。写真でいうと、写真中央にぶらさがっている白い紙、あれを落とすと30点、真ん中の赤い棚の上側に20点の物が並び、その下に5点の物が並んでいます。5点のものは倒れやすい。むふふ。まずはお試しあれ。ここでは品物を獲得するというより、射的をしながら面白屋の女将さんとお話を楽しむという感じで訪れるといいかもしれません。面白屋にて。
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時刻は17時21分、安代館へ戻って参りました。面白屋で獲得、というよりも、いただいたという感じのチップスターでございます。点数が全然足りなかったですからね。ありがとうございました。このあと、一風呂を浴びて、いよいよ18時からは御夕飯でございます!
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やったぁー。なんと豪勢な御夕飯でございましょうか。すごいぞぅ。一人で食べきれるかな! 安代館にて。
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冷蔵庫に冷やしてあった志賀高原ポーターを取り出します。安代館にて。
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こちらがタケノコであります。女将さんが熊避けのスズをつけてタケノコ採りに行ってくださいまして、おかげさまでこんな美味しいものを頂けるわけでございます。これは皮をむいて、中の柔らかい部分をホクホクしていただきます。味はトウモロコシの甘さに近く、エグミやイガイガした感じは全くありませんね。旨い! 安代館にて。
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野沢菜に馬刺し、そして山菜の面々。安代館にて。
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この茶碗蒸しも鶏出汁で旨いのぅ。 安代館にて。
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お櫃には山菜飯! なんとビフテキでございます。 安代館にて。
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山菜にちくわキュウリに、マスと鯉のお刺身でございますな。 安代館にて。
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鶏鍋と小鉢の面々。お肉は鶏・豚・牛そして馬と、大御馳走でございます。食べ過ぎました。御馳走様でした。19時過ぎに食事が終わると、胃の消化活動を助ける為に、小一時間ほど敷いてもらった布団に横になります。 安代館にて。
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20時過ぎ、ようやく起きても大丈夫かなというところまで消化が進んだようでございます。20時31分、それでは渋温泉の夜の街並みを楽しみに散歩へでかけましょう。
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こちらは安代温泉外湯の開花の湯、中から家族連れの声がしてきます。子供でも熱い湯に入っておるのぅ、これは私は逃げるわけにはいかなくなりましたね。散歩が終わってから外湯にチャレンジしてみることとしましょう。安代温泉にて。
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おお、渋温泉の街並み、こちらのラーメン屋も暖簾を下げて明るい光を放ち、営業しているようですね。渋温泉にて。
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こちらのラーメン屋も、煌々と夜道を照らしておりますな。下駄のカロンコロンという音もところどころから聞こえてきて、人の気配が感じられる街になっております。渋温泉にて。
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そしてこちら、な〜んと、ビンのコーラを売っています。これは飲まなくてはならぬな! 渋温泉にて。
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イェーイ、コカコーラ。他にカナダドライ・ジンジャーエールと、ファンタグレープが瓶で、自動販売機で売っています。渋温泉にて。
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そしてこちらはライトアップされた金具屋です。おお、きれいじゃな。千と千尋の湯屋のモデルになったかもしれないと思われるのも、もっともですね。四万温泉の積善館や宮城県の鎌先温泉の一条旅館なども、モデルになったかどうかは分かりませんが、あの映画の雰囲気を現に感じられる場所としてとても貴重だと思います。一条旅館の旧館は2002年か2003年に私は宿泊したことがあるのですが、現在は宿泊は新館で、旧館は食事処として利用されているようです。
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渋温泉・金具屋前にて。昔の温泉旅館から感じるものは、非日常感をどう表現するかという工夫が凝らされているということですかね。入り組んだ廊下とか階段が意外なところにつながっていたりとか、中二階のような高さもはっきりしない感じの部屋があったりとか。
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渋温泉・金具屋のライトアップは22時ごろまで行われているそうです。ぜひ下駄の音を鳴らしながら観に行ってください。
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渋温泉街をさらに奥へ進むと温泉寺門前の通りとなります。こちらは、人通りも少なく、静かな街並みになっています。
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渋温泉外湯・九番湯の大湯前の対面にある渋薬師の急階段、よぉーし、ワテは下駄で登るだす。
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そして薬師庵へお参りでございます。渋温泉にて。
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時刻は21時11分、横湯川に架かる橋の上にある、渋・温・泉の提灯。
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射的の面白屋の外観もライトアップされています。渋温泉にて。
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時刻は21時31分、安代館へ戻りまして、いよいよ安代温泉の外湯に挑戦であります。宿にある鍵をお借りしていきます。
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こちらが安代大湯の脱衣場です。浴衣っていいですよね、チャッと脱いでチャッとお風呂に入れてしまう、実に機能的で開放的な服であります。
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おおお、こちらは安代温泉・外湯・安代大湯の湯船。写真中央のパイプをつなげてかけ流しのお湯を逃がしながら湯量や湯温を調節しているようです。安代温泉の外湯には温度計が付いています。加水はしてもいいのですが、42度よりも温くはしないことという約束事があって、安代館の女将さんにも聞いたし、外湯にも張り紙がしてあります。この時の温度計は42度をさしていますので、このまま入るしかありませんね。熱い熱いお湯に片足から、入って、意を決してチャッと静かに入ってザバァーンと出ました。あっついよ。
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そしてこちらは安代温泉・外湯・開花の湯です。こちらは先客が一名いらっしゃって、挨拶を交わします。すぐに出ていかれました。
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安代温泉・外湯・開花の湯の脱衣場です。ここでも浴衣をチャッと脱いですぐにお風呂に入ることができます。
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おぉ、開花の湯の湯船です。パイプがつながっていない!ということは、熱いお湯が湯船に流れ込んでいるということでございます。温度計をみると44度になっております。意を決してこちらへも足を入れると、おや? 意外と入れるものですね、足が慣れたのか、こちらは湯船に5秒から10秒くらいは浸かれたと思いますよ。熱い熱い温泉でした。
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外湯を体験した後、安代館へ戻り、明日の午前中はどこへ行こうかと計画を練ります。安代館の部屋は、Wi-Fiが繋がりますのでタブレットでいろいろと調べます。明日は13時10分長野発のバスに乗りますので、観光の時間は2時間くらい、どこへ行くかの候補は、善光寺、スノーモンキーの地獄谷野猿公苑、あとは小布施。小布施と地獄谷野猿公苑は、それぞれ4〜5時間は時間をとりたいところですので、やはり今回は善光寺のお参りに行きましょうと決めて、時刻は23時24分、安代館の内湯へ入りに行きます。
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こちらは夕食前に入った内湯とは別のお風呂です。こちらが脱衣所です。安代館にて。
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おぉ、こちらは先ほどよりもワイルドな感じはしませんね。湯船もこじんまりとしています。先ほどの反省から、身体の汗を流しながら、水道の水をドボドボと加えておきますと、身体を洗い終わるころにはすっかり温くなっております。やはり温いお風呂にゆっくり浸かるというもまた、いいものです。このあと、就寝。朝までぐっすりと良く眠れました。この後は、『【長野湯田中渋温泉郷】安代温泉・安代館へ泊まる・その3【善光寺を参拝しロマンスカーで帰る】』へ続きます。
- 2日目2017年7月10日(月)
【長野湯田中渋温泉郷】安代温泉・安代館へ泊まる・その2【温泉街をそぞろ歩き】
1日目の旅ルート
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