やんまあさんの愛知県の旅行記

◆愛知A◆愛知の4水族館・東海美仏巡り-12年に1回の御開帳-(蒲郡/西尾/碧南/知多郡)
- 1日目2017年7月15日(土)
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ダイオウグソクムシに触れられる水族館があると妻が言うので行ってみた。京都から愛知の東部にある蒲郡市に行き、西に向かって下道で行き西尾市、知多半島へのドライブ旅!!
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9月から東京国立博物館で運慶の仏像が集結するので、そこで参拝することにした。今回はキャンセルしたが、西日本から蒲郡市に行くときはここも併せて周ると良い。
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滝山寺と境内にある神社で、神仏習合の名残がある。滝山寺とセットで行くべき神社。今回は時間がないのでキャンセル
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約500種の魚を展示し500円と激安。人気深海生物「オオグソクムシ」や「巨大タカアシガニ」、「ナヌカザメ」など触れられる。駐車場も大きく無料で、近くにブラリとできる竹島もある。小さいが人は多いので早めに行くことをオススメ。
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お金がなくても、社員が手書きの説明文や魚を紹介する履歴書などアイデア勝負の水族館。水族館のエースであるイルカはいないが、ここのアシカはイルカ並みにジャンプとバク宙を行えます。
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カブトガニは二匹飼育されており、親子かと思うぐらい、どちらかが近寄って行くのが面白い。他の水族館から展示の関係で移籍してきた珍しい魚がおり、結構、見逃せないです。
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ダイオウグソクムシはつかみやすいように籠に集められていたので、小さい子でも掴まえられる。お土産「グソクムシ煎餅」は売り切れしていました・・・。残念・・・。
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水から出してはダメですが、上から、もしくは横からつかむことになっています。手の上に乗せると、エサと間違えて噛むらしいです。
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でかいタカアシガニです。ケガをさせないように、ハサミなどはテープで巻かれています。ちょっとかわいそうな気がします。
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福井の東尋坊近くの松島水族館でも展示されている深海魚こと「コンペイトウ」だが、正式名は違うらしいです。相変わらずかわいらしい顔です。
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とまりん
竹島ファンタジー館横にあります。とまりん丼2つを頼みました。1000円ぐらいの海鮮丼ですね。
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世界中の大小5500万個の貝で創られたテーマパーク。大人1000円/人から考えると600円が妥当かと・・。ほぼ暑さにやられて涼みに行った感じになりました。。
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広島県の宮島、神奈川県の江島、福井の雄島などと比べると島自体は小さいので、30分ぐらいで周れる。ひとまず、直進し「八百富神社」をまっすぐ抜けると島の向こう側に降り、時計回りに帰ってくることになる。
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祭神は「イチキノシマノヒメ」で宗像三神の1柱。滋賀県の琵琶湖に浮いており、日本三大弁財天を祀る竹生島より勧請したのが始まり。こう見ると大きいのだが、歩いてみるとすぐです。
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本殿に向かうとまずは宇賀神社がお出迎え。祭神は食物の神様「ウカノミタマ」である。この神社は写真右上の通り、防犯カメラがあちこちにセットされているのが面白い!?
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宇賀神社背後には大黒神社がある。言うまでもなく祭神は「オオクニヌシ」。弁財天を祀る箇所は神仏習合が色濃く残るところなので、元々は大黒様を安置していたかと思う。
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本殿です。祭神は「イチキノシマノヒメ」で括弧書きで「弁財天」とされていた。ここには室町時代だが「木造弁財天坐像」が安置されており、弁財天十五童子画像もある。画像には中央に弁財天で、その下に大黒天と毘沙門天が描かれている。
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御朱印は2種類あり「八百富神社」と「八大龍」となっている。そういえば、神奈川県の江ノ島の洞窟は江島神社元宮(奥宮)があり、龍神だった気がする。龍神=雨乞いのイメージだが、この海に囲まれた島の龍神は何を意味しているのだろうか?ただの海の神様?
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暑い・・・無料なので涼みに行った・・。数年後の自分へ宛てた手紙を書くと数年後に自分に届く手紙サービスがある。この「海辺の文学記念館」は竹島の歴史館といってもよいかと。明治末期に滝信史郎により「常磐館」が建設し、竹島とのコンストラストが美しく、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、川端康成、井上靖の有名人が取り上げ有名になった。老朽化して、なくなったが、海辺の文学記念館として復活した。
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1934年に蒲郡ホテルとして建てられた城郭風の建物で、国際観光ホテルに選ばれ、つつじの名所としても知られた名所。現在では、蒲郡クラシックホテルとして運営されている。
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1、2階の展示物は無料ですが、3階の展示物・シアターは有料。 大人500円/人です。楽しめる対象年齢は小学生ぐらいで大人は微妙かと・・。
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岩上神社
神社の名前からして磐座ありますと言っています。創建は不明だそうで、社殿の前に大岩石あり「石神さん」と言われている。祭神はオオクニヌシの別名「オオムナチ」と「サルタヒコ」である。
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ご本尊「西浦不動」は秘仏であり12年に一度の御開帳で、難病封じにご利益がある。境内には全国の参拝者が祈願したガン封じ絵馬が奉納され、参拝すると本堂に座り、寺の由来とガン予防の法話を約10分聞きます。本堂左にはガン封じの千佛洞めぐりがあり、ほの暗い通路の壁面に千体の石仏を配置し、洞窟の奥には仏や大きな大日如来座像が安置されている。拝観料無料で、自由に入れる。
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ホテルの704号室からの竹島写真。時間によっては海水が干上がり、アサリが取れるようです。行った時期は不作で潮干狩りはできないという看板が出ていました。残念・・。
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夕食@:グレープフルーツのお酒、八種盛り。
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夕食A:地魚2種と鮪、甘海老、帆立、イクラです。地魚は金目鯛が出されました。美味しかったです。なお、ズワイガニが出てきたのはちょっとびっくりしました。。
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夕食B:馬頭鯛の八丁味噌です。鯛という感じがしないぐらい、身がホロっとしていました。新鮮だからかな??
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夕食C:みかわ牛のレタスロール巻き柚子ポンです。ちょっと、火を入れるのが遅かったせいか、いまいちだったです。
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夕食D:鱧の天麩羅、山芋短冊、青味、梅ソースが出てきました。
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夕食E 鯛の兜煮(あら煮)、マダカのうすい蒸しです。鯛の兜煮は美味しかったです。白ご飯が食べたくなります。
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夕食F 自家製鯛ふりかけがよかったです。お土産に買えばよかった・・。
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ナタデココ、蒲郡蜜柑、黒糖プリン風味
- 2日目2017年7月16日(日)
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竹島を見ながらの露天風呂は最高です。最近、水上スキー!?バイク!?の人がチラホラいます。なんか景観が損なわれるのが残念・・。
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鳥羽神明社
愛知県西尾市鳥羽西迫89番地。蒲郡市から西尾市に向かうと鳥居が現れる。鳥居横から車で入れ、坂を登りきるところまで行ける。祭神は「天照大神」。
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鳥羽神明社
祭神は「天照大神」で、神明造の本殿が見える。本殿の両脇に末社として東社・西社があり、それぞれ東社はカグツチ、水波能売神、ホンダワケ、スサノオ、オオクニヌシなどが祀られ、西社は熱田大神、天之児屋根神、菊理比売神、金比羅大神、大物主大神を祀る。歴史とともに合祀して行った神社かもしれない。
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鳥羽の火祭り
西尾市
「鳥羽の火祭り@国重要無形民俗文化財」は天下の奇祭として知られている。創建は800年代で古く、古社であり火祭りから熊野の神倉神社との繋がりを感じざるを得ない。地域的に尾張氏繋がりなので、元々の祭神はアマテラスより前の太陽神だったかもしれないと感じた。
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「阿弥陀三尊像@県指定」が安置されている。平安時代の仏像で、脇侍の勢至菩薩・観音菩薩は坐像ではなく立像だが三千院と同じく、死者へ早く迎えに行くよう前傾姿勢である。拝観料は200円と安い!!
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桧皮葺の屋根と緩やかな曲線が美しく、福井県の若狭湾にある中山寺を思い出す。弥陀堂は源頼朝が安達盛長に命じて建立させた三河七御堂の一つと伝えられ、鎌倉時代の建築で愛知県で最古の木造建築物であり、国宝である。
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専長寺
西尾市吉良町吉田斉藤久100にあり拝観は要予約。本尊の「阿弥陀如来坐像@重文」は源実朝の菩提を弔うために京都の遍照心院大通寺の本尊として造立した像。本尊左に「阿弥陀如来立像」が安置され、東条吉良氏ゆかりの東林寺の本尊であった像で、端正な表情や引き締まった体と衣文の表現が快慶の「安阿弥様」を感じさせる。
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吉良上野介義央公の曾祖父である吉良義定が旗本として吉良家を再興した際に、父義安の菩提を弔うために1600年に創建した寺。『忠臣蔵』では赤穂浪士に討たれる悪役となっている吉良上野介だが、実際に悪人ぶりを示す資料はほとんど残ってない。地元吉良町には、吉良上野介が寄進した文化財等も多数残り、今でも名君として慕われてる。
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通常非公開だが、御影堂に義安・義定と並んで、吉良上野介義央が50歳の姿を刻んだ仏があり、自ら彩色を施したと伝えられている。左には吉良家の墓所になっている。
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境内を出たところに赤馬会館というのがあり、中は吉良家が愛した赤馬の置物がいっぱい並んでいる。そして庭園では枯山水の立派な庭園がある。
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御祭神は「大雀命(仁徳天皇)」と「スサノオ&熱田大神」の刀繋がりの神々。創建は古く祟神天皇の時代に久麻久連が京都丹後半島与謝の国よりこの地に来て開拓し、その産土神を祀ったのが始まりと伝えられており、与謝野町の八幡神社に雰囲気が似ている。
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祇園祭は人が多いから京都を離れて旅行に行くことが多い。ということで、この地域に来たのだが、ここでもお祭りの準備が。ここに来るまでの交通規制の看板はここのお祭りのようです。で、準備している人のTシャツを見てびっくり「祇園祭」と書いてある・・。
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祇園祭Tシャツを見て納得。主祭神は「スサノオノミコト」、「オオナムチ」、「文徳天皇」となっている。ここの祇園祭は神輿の渡御を中心に六ヶ町(天王町・肴町・本町・中町・幸町・須田町)の神賑行事も盛大に町中総出の賑わいで、西尾の町の風物詩として広く親しまれている。
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宗像三神がまるごと祀られていた。確かに主神スサノオとアマテラスの誓約で生まれた神様なので、摂社・末社にいるのは納得だが、3神とも祀っているのは意外と少ない認識である。本宮の宗像大社は奥宮は男性も神域に入ることを禁止にしたとか。いろいろ思うところはあるが、元々宗像大社の奥宮は神職以外入れなかった島なので元に戻っただけだなと納得。
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この観音菩薩像は自然の木の量感や木目を生かした立木仏で、円空仏の特徴であるノミ痕を全身にのこしている。像高が270cmもあり、円空仏としては荒子観音寺の仁王像に次ぐ大きさ。元々は伊勢国で祀られていたが、明治の廃仏毀釈で海を渡り、浄名寺に移されたものらしい。駐車場近くには神明造りの神社があり、この地域は神明造りが多い地域だが、昔は熱田神宮と同様に熱田造だったと推測する。
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遍照院
碧南市鷲林町2-13。三面六臂の大黒天像で有名だが、遠くてペンライト&オペラグラスでなんとか見える。右に弁財天、左に毘沙門天!山門正面の本堂には、ご本尊である阿弥陀如来を安置。
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遍照院
左内陣には江戸深川霊厳寺から渡来してきた丈六の「大仏」が安置されている。
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祭神は「イナナギ」、「イナザミ」、「大綿津見神」、「速玉男神」、「市杵島姫神」である。参道から本殿までのアプローチが出雲の熊野大社を感じさせる。今川、徳川などの崇敬が厚かったらしい。
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駐車場無料で家族連れがめちゃめちゃ多かった。水族館は小さいが500円と財布にやさしい。ちょっとした食事処もある。
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ダイオウグソクムシブームですかね?ここにもいました。
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ミノカサゴ。最近あちこちの水族館で目立つ展示をされています。実は毒をもっています。食べたらおいしいみたいですが。。
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根魚。高級魚としても有名で、煮つけにするとおいしいです。買うと高いですが・・・。
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参道から本殿までのアプローチが出雲にある熊野大社と似ている気がする。さて、拝殿だが、コンクリート仕様になっており残念な気がした。
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長田白正氏が紀州熊野権現より勧請したことに始まり、1386年に今の地へ移った。加藤菊女がお百度を踏んだ神社として伝えられている。
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本殿右側
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本殿左側
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本尊は「丈六阿弥陀如来坐像@重文」で明治初年の廃仏稀釈により伊勢から渡海した。山門には市内唯一の金剛力士像が安置され、拝観は外陣からで距離があるが、仏像が大きいので十分見える。
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本尊「聖観世音菩薩」で「如意融通尊」なども安置されている。別堂として水子観音堂があり、易占いも有名です。
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観光スポットです。めちゃめちゃ人が多く、みんなカゴいっぱいに「えびせん」を買っていました。ここの凄いところは工場見学ができ、飲み物など無料であること。淡路島にも似た施設があったが、こちらの方が活気があり流行っている。
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女性陣に人気の恋愛のパワースポット。ここに行くには車でないと大変です。妻は以前友人と来たらしく、旅館の人に送っていただいたそうな。さて、神域に入ると神社の狭さにびっくりしました・・。由緒を見ると恋多き神様「オオクニヌシ」が祀られ、納得しました。ちなみに、ここに参拝したら、紙コップに願いを書き、井戸水を酌んで願うと願いがかなえられるとされている。参拝したときは若いカップル2組、女性コンビ3組がここに来ていました。
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天武天皇の時代に創建された古刹。現在の境内には本堂、客殿、宝物殿などが並び、梵鐘は国の重文。鎌倉幕府を開いた源頼朝公の父源義朝公の墓がある。あちこちに看板が出ているので迷うことはない。
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暑さで泳いでいたりバーベキューをあちこちでされてた。民間駐車場が多く、30分なら300円程度です。もう少し南に行くと「食と健康の館」があるので、ちょっと写真一枚ぐらいならば、そこに停めて歩いてもよいかと。
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併設されている「食と健康の館」に行きました。汗をいっぱいかいたので、塩ソフトクリームを食べました。外には美浜の塩の作成方法が見られます。なお、この日は、地元のバンドが青空ライブをしており、ビートルズ中心に歌っていました。最後はT-REXで〆ていましたが、70年代のバンドを20代が知っているんだとふと思いました。
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『≪新企画【彩】≫温泉風呂付き客室のゆったりプラン♪』で402号室の温泉付き部屋に宿泊。眺望風呂にて伊勢湾を見ながら天然温泉を楽しめる。部屋に入り直進すると温泉なのだが、広っ・・・この背後にはクーラーがあり、温泉に出たり入ったりするのにクーラーがあるのでよい感じだ。
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温泉は海に近いためか塩分が多く、48度ぐらいと若干熱め。入って慣れると良い感じの熱さになる。
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ロビーでウェルカムコーヒーなどを頂き、部屋に入るとお菓子、ハーゲンダッツとペットボトル2本が置かれていました。
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女性は10種類、男性は8種類のアメニティ!!使えきれない量です・・。
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部屋から向こう側が伊勢なんですが、本日は向こう側は見えなかったです。
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夕食@
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夕食@の左側
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夕食@の真ん中
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夕食A 活鯵を目の前で炙り頂きます
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夕食B お造りは真鯛、ワラサ、エビ、マグロの背トロです。背トロ最高です!!
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夕食B イサキの姿造りです。
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夕食C 金目鯛三河焼、和牛、ナスなどです。
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夕食D 鱧すきで、この時期に鍋ですが、美味しいです。また、鱧天ぷら、うどんと続きます。
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ラストは鱧鍋になります。
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初夏のフルーツ、ピーチクリーム、冷やしぜんざい&葛きり
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夕食中に伊勢湾に沈んでいく夕日
- 3日目2017年7月17日(月)
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スルーしてしまいました・・。
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この時期は9:30開始ですが、休みの時は地元の方が多いようです。早めに入るのがベターかと思います。近くの宿に泊まると割引券が転がっていますので、2日目の朝一に行くのがよいかと。
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魚の展示自体は少ないです。魚の展示は後回しにして、先にふれいあいのところに行くのが良いです。餌やりは誰よりも早くすると、魚・カメなどよく集まってくるので。
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10:00くらいですかね。飼育員が清掃しており、窓ガラスに水を当ててきれいにしていると、きれいな海水?に触れようと、ガラスにべったりくっついていました。
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この日はなかったようですが、ボールがあると人とキャッチボールをします。伊勢の某水族館と同じですね。
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どこの水族館でも「かわいい」と歓声が上がるスナメリです。この日はアカエイにくっついたり、追いかけっこしたりしていました。
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アシカ・イルカショーは30分の長丁場です。アシカのラストは客席をぐるりと一周しますので、通路側を座るのが良いです。
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イルカショーは2チーム持っています。朝と昼1の2回見るのがよいでしょう。城崎マリンワールドとアドベンチャーワールドの出し物と似た構成でした。目先を変えてこの下の水中閲覧もよいかと
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南知多ビーチランドがちょっと消化不良だったので寄りました。この充実感でこの価格は安いですね。
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名古屋港水族館の詳細は『◆愛知@◆白イルカ天国「名古屋港水族館」と「熱田神宮」で「起きてちょ!願い叶えてちょ!」(名古屋市熱田区/港区)』(http://www.jalan.net/travel-journal/000056240/?afCd=&rootCd=&screenId=OUW2601)参照で。
◆愛知A◆愛知の4水族館・東海美仏巡り-12年に1回の御開帳-(蒲郡/西尾/碧南/知多郡)
1日目の旅ルート
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