南栗橋さんの広島県の旅行記

平和を考える広島旅行
- 家族(子連れ)
- 3人〜5人
- 史跡・歴史
- グルメ
- 乗り物
目的地は呉のてつのくじら、大和ミュージアム、広島平和記念公園(原爆ドーム、原爆資料館東棟)、広島城、厳島神社、宮島水族館でした。広島は以前から行ってみたいと思っていましたが、子どもが小さい砌、平和について理解できる年齢になるまで待ちました。 3泊とも原爆ドームビューの部屋に泊まり、大浴場の窓からはライトアップされた原爆ドームが望める宿でした。 3か月前にも広島に来て同じルートをたどりましたが、このときは仕事で来たのでゆっくり平和について考えることができませんでした。今回の家族旅行で多少のツアーコンダクター的な知識は蓄積してあったので迷うことなく移動できましたが、原爆資料館を時間をかけてゆっくり拝観して、広島は「物見遊山で来るところではない観光地」であることを痛感しました。原爆ドームがどうしてあのような崩れ方をしているのか、爆心地に今でも開業している島病院から原爆ドームはそう遠くありません。ただ、爆心地方向が激しく崩れていることは原爆投下時の爆風の激しさを物語っているようでした。

お宿ツウ 南栗橋さん 男性 / 50代
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- 1日目2018年12月27日(木)
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11:00-13:00
まずは学芸員の方の話をしっかり聞くことです。漫然と拝観していても本当の良さが分からないので、話を聞きましょう。そして実際に「てつのくじら」の内部を覗いてください。海上自衛隊が何をしているのかがよく分かります。
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13:00-17:00
ここもてつのくじらと同様、学芸員の方の話をツアーで聞きながら拝観するといいと思います。私たちは法正寺さんのお話を聞きました。こどもが多かったのでその分よくかみ砕いて説明してくださいました。戦艦大和はその当時の日本の技術を満載して製造されましたが、残念ながら戦時中に米軍の激しい爆撃に遭い東シナ海で沈没しました。その技術は旧ホテルニューオータニの回転回廊に使われていたなど知る由もありませんでした。同時に戦艦長門の企画展をやっていましたが、長門は終戦後米軍に接収され水爆実験の標的になってビキニ環礁に沈められたというスライドを観て胸が張り裂けそうな思いをしました。戦争とは一体なんだったのだろうか。米国とは何なのだろうかと考えてしまう出来事を知り、大変考えさせられました。
- 2日目2018年12月28日(金)
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09:00-10:00
他の方がきっと記述しているだろうから月並みなことは書きません。まず、24時間センサーが働いていて柵より内側に入ることはできません。夜はライトアップされていてまた様子が違いますが、下からのライトアップなのでまさに慰霊の地の様相です。広島市電「原爆ドーム前」の目の前です。
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10:00-11:00
さまざまな慰霊碑が建設されていますが、その一つひとつが皆重みがあり、そんなに短時間で廻れるものではありません。それぞれにどのような鎮魂の想いが込められているのかをよく考える必要があります。決して観光で行くのではなく慰霊の場です。
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12:00-14:00
リニューアルオープンされた東館ですが、平成31年のGW前に本館がリニューアルされてオープンするようです。展示物ですが、時系列にまとめられていて視覚に訴える要素が非常に強い感じがしました。被曝物や原爆被害の展示も胸が熱くなるものが多くありました。広島市街地には欧米系の外国人が非常に多い印象を受けましたが、これはオバマ前大統領が広島を訪れた後から急増したとのことです。
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14:00-15:00
規模の大きい児童館のような施設ですが、子どもも大人も入場料が無料で、プラネタリウムだけ有料です。ただの遊び場ではなく体験型の施設で、科学の勉強にはなるのではないかという印象を受けました。遊んでいたこどもたちは楽しそうでした。傍にSLのC59161が静態保存されていて
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16:00-17:00
内部は天守閣まで階段で登れます。資料館のような構造になっていて、毛利家の展示物が多く所蔵されています。天守閣に登れば広島市内を一望できますが、最近は高層マンションが建設されてしまい、見通せない部分もあります。二の丸は無料で見学できます。
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18:00-20:00
広島焼きなのでネタが少な目でいくらでも食べてしまいます。うどんかそばが選べますが、そばが王道。テーブルの鉄板は一度に4枚が限界です。オタフクソースがベースのようですが、辛目のソースもあります。近隣に極度に評価が低い同業店がありますが、やはり口コミは重要です。長田屋は一生懸命作っている魂を感じました。
- 3日目2018年12月29日(土)
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11:00-15:00
厳島神社の説明は聞きたくても学芸員はいませんし、巫女さんは教えてくれません。なのでクラブツーリズムなどの集団に何となくついて行って漏れ聞こえてくる話を聞くだけでも全然違います。なお、説明は添乗員がしているのではなく宮島のお土産物店にやらせているようで、観光客に土産を買ってもらおうと必死に案内しています。地元の方の説明なので見所などはしっかり説明しています。
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15:00-17:00
割とどのお店にもあるのですが、もみじ饅頭を製造する装置が淡々と製造している様子を見てあっけにとられてしまいました。これは「いわむら」というお店の製造機ですが、こどもはずっと見ていても飽きないようです。もちろん表参道には所せましとお土産物店が立ち並んでいます。
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18:00-19:00
みやじまぐち
あなごの天ぷらを食べたくて入りました。一人だけ違うものを頼んだので写真はあなごではありませんが、どれも大変おいしかったです。店員の愛想がもう少しよければいいのにと思うのは私だけではないと思います。食事は大変おいしかったです。
- 4日目2018年12月30日(日)
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真面目に水族館を拝観しようとするならばそれなりに時間はかかると思いますが、そうでなければ滞在時間は2時間あれば十分でしょう。さまざまなショーが全時間帯にちりばめられており子連れですべて観ようとすれば丸一日かかります。入場料がやや高いかなあという感じがしましたが、維持するにはこれくらいだろうという見立てです。当日の再入場できます。年間パスは1年間に3回来ないと元がとれません。アシカショーはかわいいです。
平和を考える広島旅行
1日目の旅ルート
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