やんまあさんの富山県〜京都府の旅行記

◆富山A◆利賀村そば祭と巨大紙風船上げ!木彫りの里(南砺)
- 1日目2019年2月8日(金)
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富山観光パンフ。
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朝の6:30にタクシー予約し、いざ!!京都駅へ!!SHIZUYAのパンを買って、金沢へ!!結構、ギリギリだった・・。
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東京から北陸への新幹線は通ったが、関西から北陸へは新幹線が通っていないので、サンダーバードで移動するしかない。朝早っ・・
- 2日目2019年2月9日(土)
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富山のくすりやさん像。江戸時代、富山の薬売りは、藩の保護のもと全国に広がった。薬売りは各家庭に薬を置いてもらう訪問販売で、年1回で薬屋さんが訪れ、薬の補充と代金の清算をするものらしい。
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富山駅に近い「CIC」というビルの中にお土産屋さんとして入っている。氷見「おいCベリー」はリピーター率No.1で人気のようだ。
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トイレをお借りした。道の駅のようなところで、食堂、お土産、お茶の葉が各種売られていた。しいたけのホダキも売られていたが帰りも電車なのでやめた・・。
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千光寺は飛鳥時代に法道上人によって創建された古刹で、中国で制作されたという「聖観音」を本尊としている。兵庫県の寺院と繋がりが強い。
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雰囲気のある参道。この寺は奈良時代に弘法大師・空海により三輪宗から真言宗に改宗され、多くの天皇の祈願所となっており、昭和天皇が休息した所として有名。
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戦国時代に上杉謙信の兵火により荒廃したが古刹であることもあり復興。江戸時代後期の1798年に造営されたものだが、雰囲気があり、彫が凝っている見どころある楼門。秘仏公開時には2階に上がることができるようで、十六羅漢が安置されている。
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山門をくぐり、更に進むと観音堂がある。本尊「聖観音」は33年に1度の御開帳する秘仏。観音堂から、回廊を進むと焔魔堂、本堂へと続く。 本尊はその昔、盗難にあったが、自身で天に向け光を発し、泥棒の手から飛び立ち、寺へ戻られたという伝承がある。
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本尊聖観音は法隆寺は鶴林寺の「あいたた観音」と言えば、イメージできる人もいるかと。しかし、日本海側の寺の彫刻は味がある。この厳しい豪雪地帯で見ると、さらに味を感じてしまう。
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全国の古刹には寺の入口からまっすぐ伸びた参道があり、店が固まっているがここも「八日町通り」という参道になっている。観光案内所に行けばレンタサイクルがある。と、行った後気付く・・。
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木彫りで有名なこの町は、いたるところに彫刻オブジェがあるので、ブラブラ歩くのが良いかも。時間がないが多く周りたい方はレンタサイクルのほうがよいけど。
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昼食は「旬彩食堂 ひらき野」というところ。田んぼの中にある店でヘルシーなメニューが揃っている。
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毘沙門天の後は恵比寿さん彫刻があった。しかし、こういうのってイタズラされそうな気がするが、綺麗にされているのに、よい町だな〜と感じてしまった。
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「蕎麦懐石松屋」の建物が、美味しいそばなんだろうなと思わせる雰囲気。ここには弁財天の木彫りとリアル猫の木彫りがある。この町には七福神と12種類の猫の木彫りが隠れている。
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布袋さんの木彫り。そういえば、小学生の時に彫刻をやって、指を切って、気分が悪くなったことを思い出した。これ作ったのだれだろう??
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昔にタイムスリップした?と思わせる雰囲気の建物にあるのが「若駒酒造」である。信仰と木彫りの里「井波」で生まれた蔵元で、庄川上流の伏流水と地元米で酒造りをしているそうです。車なので飲めないのが残念。
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いなみ木彫りの里創遊館は、伝統工芸井波彫刻が間近で見学できる「匠工房」、木彫体験ができる「くりえーと工房」など木彫刻の町・井波を満喫できる複合施設。
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七福神の彫刻が揃っていると思っていたが、四天王もあるようだ。そういえば、一番初めに見たのは毘沙門天だと思っていたが、厳密にいえば多聞天だな。
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明治からの建物?と思わせる「イワモト工芸」という民芸店。ここ周辺は木彫りの店が多く、気になる木彫りが多い。が、入りにくい雰囲気なのが残念。
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ふと見上げると猫があんなところにいる!!と思ったら、こちらも木彫りです。猫木彫りは26種類あり、わかりやすいところから、わかりにくいところまで色々あるようだ。全種類見つけると、なにかサービスあるのかな??
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「井波彫刻総合会館」前には、増長天の木彫りがあった。後は持国天だけなのでが、これは見つからなかった・・・。この彫刻会館も歴史ある建物ですね。
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井波名物・田舎饅頭がいただける「よしむら」という店。ここにも猫木彫りがあるようなのだが、スルーしている。ちなみに猫の木彫りがどこにあるかは道の駅などでMAPがあり、それで場所がわかる。
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真言宗の古刹で、一向宗の中心として栄えた。入口は寺??という感じだがお寺とは思えない石垣を抜けると広大な境内に格式高い堂塔が並び井波彫刻がほどこされている。
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瑞泉寺が全焼し、京都・東本願寺から有名大工らが派遣されて各伽藍の再建が進めらたが、工事中に本山・東本願寺が全焼し、棟梁や職人は京都に戻る。それを引き継いだのが井波の大工や職人で、今にもそれが残り木彫りの町となっている。 彫刻は井波彫刻として独自の発展を遂げ、東京築地本願寺や日光東照宮などの全国の有名な神社仏閣の彫刻を数多く手掛けるようになったとさ。
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(失礼だが)この山門を見たとき驚いた!!というほど迫力がある山門(三門、大門)で、細かい彫刻が施されている。いや〜素晴らしい!!!
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「瑞泉寺式台門」は勅使が来たときに通るところで、十六菊紋がある。京都・醍醐寺にもある門を彷彿とする迫力で、見とれてしまった。
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寺を出て、西側に向かう。途中、写真のような散策マップという看板があるので、道に迷うことは無い!!そこにも木彫りがあるのが面白い!!
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井波八幡宮です。ここの参道にある階段は凍らないように上から水が流れていた。祭神は「応神天皇&神功皇后&仲哀天皇」の八幡神とアマテラス、ホンダワケ(応神天皇)、 諏訪大明神、菅原道真、金山彦神を合祀している。境内は広く、境内左手には綽如上人瑞泉寺創立之霊跡、霊水・臼浪水がある。
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ここには八幡宮が並んでおり、その途中に神武天皇の銅像があった。厳密にいえば、即位する前のイワレビコだろう。理由は三重・熊野あたりから奈良・橿原に導いた八咫烏がいるため。ただ、なんでこの地域に神武天皇の銅像があるのかは不明だ・・・。
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井波八幡宮近くに「松島八幡宮」が鎮座していた。武士に人気の八幡神なので、城郭周辺に鎮座しているのはわかるが、並んでいるのは面白い。松島大杉という巨木がある。
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街並みです。甘味処もあり、観光客も少ないのでゆっくり過ごせる。そのうち、ここも電柱を地下に埋めて、古い街並みとして有名な観光スポットになるかもと思った。
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「よいとこ井波(まちの駅)」です。甘味処、お土産どころがある。また、「鬼平犯科帳」や「剣客商売」などを執筆した池波正太郎氏の書簡や自筆絵画、写真など展示している。
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面白い猫の木彫り発見!!!!柱に埋まっています。口にはお魚を咥えており、穴に首を突っ込んで抜けなくなったことを表現しているそうだ。
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よく見ると雄ですね!?そして魚はイワナのようですね。なかなか気づかないかもしれませんが、この猫の木彫りは注目です!!お探しあれ!!
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南砺利賀そば祭り
南砺市
富山の山側にある「利賀」のお祭りです。昼間は人が多かったらしく、渋滞でしたが、夕方からは、人が少なかったようです。ここでは雪彫り(雪像)が多くあります。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
雪像の一発目は「カエル」です。カエルだな〜という感じで、口からは舌を出している。足元は悪いので、長靴推奨です!!!
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南砺利賀そば祭り
南砺市
近くの小学生が作った「カービィ」か「バボちゃん」と思われる雪像。どちらが正しいかは定かではない・・・。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
続いて富山文化振興課の作品なのだが、何かが全く分からず・・・。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
「トトロ」か「フクロウ」と思われる。こちらも定かではない・・・。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
こちらは全く分からない・・・。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
こちらは全く分からない・・・。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
こちらは全く分からない・・・。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
おお〜戸隠神社の奥社!!これはすぐわかったのだが、なぜ?戸隠神社を持ってきたのかが不明。かつ関西電力提供の作品。。。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
一番メインの雪像で、大黒天になっている。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
グルメ館には蕎麦屋を中心に様々な屋台が並んでいる。屋内で助かる・・屋外だったら我慢できないかも・・。さて、チンドン屋なども現れたりするのが面白い。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
南端商店提供の「熊汁@600円」です。高い!!と思ったが、せっかくなので食したところ、肉は固いが油は甘くておいしかったです。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
やっぱ、蕎麦食べなきゃと「ふくいそば打ち愛好会」の「おろしそば」と「スダチそば」です。実は利賀そばが食べたかったのだが、行列が凄すぎて妥協した。行列ができる理由は、その場でそばを打っているのが理由のようだ。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
毎年、このお祭りでは結婚式が行われている。応募となっており、無料のようだ。過去には二組行われたようで、応募は少ないのかもしれない。
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南砺利賀そば祭り
南砺市
最後に花火で〆ますが。中西圭三氏が「Choo Choo TRAIN」を歌っていた。妻曰く、なんで?この曲歌っているの?と言うのを聞いて、歳の差を感じた・・。 そして宿へ戻るのだが、車は雪で埋まり、道はやばかった・・・。
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コワッ!!!!
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天竺温泉の郷
南砺利賀そば祭り終了後に訪れた。冬場は露天風呂は閉鎖しているが、そば祭りのときだけ公開している。雪見風呂を楽しめた。
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利賀周辺で泊まりたかったが、いっぱいの為、ここに宿泊した。コスパはよい。部屋は広く、風呂とトイレは分かれている。寝るだけなら、ここで十分かな。
- 3日目2019年2月10日(日)
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敷地内には多くの文化財が残されている安居寺がある。遊歩道があるので、多くの木々の中での森林浴やバードウォッチングなど楽しめるが、冬場は無理です・・。
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公園と言いつつ、ほぼ安居寺の境内になっている。公園内には3箇所の展望場があり、散居村を一望できるようだが、この季節はそこまで歩けません。。
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「あんごじ」と読む。718年にインドから渡来した「善無畏三蔵(ぜんむいさんぞう)」により創建した名刹。奈良時代に聖武天皇の勅願所として、行基が勅命を受けて伽藍を造営。 平安初期に造られた本尊「聖観音立像@重文」は、毎年10月18日に御開帳される。本堂には、「見返阿弥陀如来立像」も安置されている。
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雪に埋もれた参道を登ると、境内に入る。住職が乗っていると思われる車の轍のみがあり、まだ誰も来ていないようだ。って、この時期に来る方が珍しいか・・。
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面白い仏像、レア仏像こと「見返阿弥陀如来立像」がここにもあった!!見返りと言えば京都東山の禅林寺こと永観堂が有名で、だいたい永観堂ばかりが紹介されるが、なぜここにも安置されているのかは興味のあるところ。時代は室町時代で、ここでは冥土に導いているところ、ついてきているかを確認するために振り返った様子を表現していると説明があった。
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雪化粧の大木。かなりの樹齢なのであろうと思わせる。しかし、人の足跡がない雪化粧の神社仏閣は、何とも言えない景色である。雪国の人には当たり前の風景なんでしょうけど。
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堂内です。新しい仏像で、本尊の如来も宝冠をしている。宝冠阿弥陀如来かな??いや、脇侍に文殊菩薩っぽいので釈迦三尊。ということで弥勒如来??確かに山号が「弥勒」が付いているので、弥勒ということに納得して次に向かった。
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堂内です。よいお堂ですね。檀家などが集まる風景が目に浮かびます。木造「聖観音立像@重文」はカヤ材の一木造りで、イヤリングをしており、日本の仏像では珍しい形式。平安時代の初期の作で33年に一度ご開帳となっているが、毎年10月18日に虫干しとして開帳されているらしい。普段はお前立がいる。ちなみにお前立は鎌倉時代の作で、侮れない!!
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身体の悪いところを擦ると治る仏様。どこの寺でも本堂あたりに安置しているが、ここの仏は顔の表情が独特で面白いですね。
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境内はなかなかの大きさとお堂の多さがわかる。さすが、平安時代の古刹というところか。しかし、この周辺に古刹が多いのは、修験道が関係しているのかな〜。
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花島精肉店
地方の神社仏閣巡りあるあるの食べる所ないやん事件となりスーパーで寿司とテレビで紹介された花島精肉店のコロッケをいただくが、寿司うまいっす。。スーパーの寿司ではないな〜。
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昨日参拝した八幡宮に諏訪大明神が祀られていた。そして、ここは出雲系の神様をを祀っていることから出雲族が出雲から諏訪に移った通り道だったのかもしれない。一宮らしく、雰囲気の良い鳥居と参道が伸びている。
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祭神は「オオクニヌシ」で、「天活玉命」とスサノオ子「五十猛命」も祀っている。末社に、アマテラス@神明宮、級長戸辺命@風宮、宇迦之御魂大神@稲荷社、菅原道真@天満宮が鎮座していた。
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主祭神オオクニヌシにつながりの強いウサギの銅像がある。京都にも狛犬ならぬ狛兎としている神社があるのだが、なぜか?なでうさぎの表情が似ているんですよね〜。作者は同じか??
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本殿・拝殿から鳥居の写した。
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神社周辺の風景。桜の木ですかね??春先にこの道を走りたいな〜。
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昨日に続き「瑞泉寺門前町」にやってきた。
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道の駅井波に併設されている施設。妻が好きな顔ハメパネルがあるのだが、ちょっと違うのはリアルに木彫りであることです。素晴らしい!!
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焼き栗なども売られており、温まる。獅子舞が有名らしく店の前には獅子舞の木彫りがあった。超リアルでバランスよく立っているな〜と見とれた。
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オリンピックおじさん展示場があった。有名選手や芸能人や力士との2ショット写真が展示されている。木彫り体験コーナーの階段横にあります。
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「いなみ木彫りの里創遊館」の奥にある。いきなり巨大木彫りが現れる。この施設は有料ですが、瑞泉寺参拝後なら500円から300円になります。
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入口に瑞泉寺の本堂などの木彫りにありそうな彫刻が現れ、建物も凝った作りである。展示物にはこれでもかと迫力ある木彫りがあり、よく見ると値段が付いており、購入可能のようだ。
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南砺ふくみつ雪あかり祭り(巨大紙風船上げ)
南砺市
道の駅・福光で行われる「南砺ふくみつ雪あかり祭り」では巨大風船上げが行われる。高さ6m・幅3mの紙風船は、和紙を張り合わせ、絵や文字を描いたもの。バーナーで風船内の空気を暖めることにより、外気と風船内の温度差を利用して浮かび上がるそうな。
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南砺ふくみつ雪あかり祭り(巨大紙風船上げ)
南砺市
夜にも行われ雪化粧と巨大風船のコンストラストが素晴らしい。その他に鍋まつり、もちつき大会、甘酒のふるまい、紙風船寄せ書き、写真コンテスト、焼き芋なども行われる。
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南砺ふくみつ雪あかり祭り(巨大紙風船上げ)
南砺市
ラスト2つ「芋がい芋@150円」を買った。芋がい餅ははサツマイモ、米、山芋、餅から出来ているもので、ホカホカで美味しかったです。
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南砺ふくみつ雪あかり祭り(巨大紙風船上げ)
南砺市
巨大紙風船上げがはじまるようだ。期待に胸を膨らませて、上がるのを待つ。しかし、夜に見ると綺麗なんだろうな〜。
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南砺ふくみつ雪あかり祭り(巨大紙風船上げ)
南砺市
肝心の紙風船は1m上がって、終了・・。天候が悪かったらしい・・。白エビのかき揚げとキノコ汁を食して祭りを去った。
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「世界のムナカタ」と呼ばれた板画家・棟方志功の記念館。第二次大戦末期に家族とともにここに疎開してきた。世界へ躍進する直前の6年8ヶ月を暮らしたそうな。 「棟方志功記念館 愛染苑」は作品を見られ、アトリエを兼ねていた旧居「鯉雨画斎」を実際に入って見学することができ、民藝館「青花堂」と「棟方志功資料館」の計4つの施設を見学できる。
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石黒種麹店
明治から続く麹の老舗だが、休みだった。
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夕食の場所を探していたが、気になる店がなかったので、ここに入った。地元民が来る食堂のようで、店内には土建のに〜ちゃんたちと近所の家族連れが来ていた。
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メニューにドンッと書いてあった一番人気の「カツ丼@750円」を食す。普通においしかったです。メニューにはソフトドリンクは外の自販機でご購入くださいと書いてあった。斬新!!
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氷見に行ったとき以来に「忍者ハットリくん列車」を発見!!富山って、あまり知られていないかもしれないが、有名な著者や有名な方がいるな〜。
- 4日目2019年2月11日(月)
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その他
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その他
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◆富山A◆利賀村そば祭と巨大紙風船上げ!木彫りの里(南砺)
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