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まさとんちんさんの青森県〜栃木県の旅行記

東北(福島、山形、青森)温泉(メイン)&グルメ旅

  • 一人
  • 1人
  • 温泉
  • 自然
  • グルメ

紅葉と山形のラーメン、青森の温泉を求めて北上する気ままな温泉一人旅です。 メイン写真の温泉はお客さんがいない時、施設の方に許可を得て施設の方の見てる前で撮影させて頂いてます。

温泉ツウ まさとんちんさん 男性 / 30代

1日目2019年10月14日(月)
17:00-17:00

横浜家系らぁめん辻田屋小山店

SNSでフォローしてる方に教えて頂いた家系のらーめん屋さんでずっといってみたかったお店です。

18:00-18:00

横浜家系らぁめん辻田屋小山店

特製らぁめん990円と小ライスを注文。

18:00-18:00

横浜家系らぁめん辻田屋小山店

タイミング良かったのか、入店から10分くらいで着丼しました。麺固めですが、程良い弾力でスープも良い塩梅でご飯が進みます。 店員さんが元気があって、雰囲気の良いお店です。

19:00-19:00

喜連川温泉

さくら市

「喜連川温泉」を   >

もう何度も来てますが、喜連川早乙女温泉です。 通常1050円が17時から650円になるので夜はお得です。

19:00-19:00

喜連川温泉

さくら市

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早乙女温泉は従業員さんが猫好きなので、猫がたくさん住みついてます。

19:00-20:00

喜連川温泉

さくら市

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日により、乳白、緑白、エメラルドグリーンになる硫黄を含んだナトリウム塩化物泉です。 硫黄と薬品のようなアブラ臭があるすべすべして温まるとても良い湯です。夜は薄暗い照明が良い雰囲気。 カランは出が良くないですが、温泉使用です。 浴室は写真撮影禁止、画像はパンフレットです。

23:00-23:00

道の駅安達

翌朝の温泉に備えて福島の道の駅にて1日目は終了。

2日目2019年10月15日(火)
07:00-07:00

飯坂温泉

福島市

「飯坂温泉」を   >

飯坂温泉の共同浴場、鯖湖湯に来ました。 200円で朝6時からです。

07:00-07:00

鯖湖湯

福島市

「鯖湖湯」を   >

お湯は51度掛け流しで、湯船は46か47くらいはあったと思います。常連さんによるとこの日はまあまあ熱めとの事。笑 単純泉ですが、ピリ感も少しありとてもさっぱりする良いお湯でした!

07:00-07:00

鯖湖湯

福島市

「鯖湖湯」を   >

むき出しの梁、高い天井、雰囲気が素晴らしいです。

07:00-07:00

鯖湖湯

福島市

「鯖湖湯」を   >

飯坂温泉は温泉むすめで盛り上げを図っているみたいです。

08:00-08:00

飯坂温泉

福島市

「飯坂温泉」を   >

レトロな建物のほりえや旅館さん。飯坂温泉は歩いてるだけでも街並みが素敵です。

08:00-08:00

飯坂温泉

福島市

「飯坂温泉」を   >

旧堀切邸、足湯もあるみたいです。こちらは9時から。

09:00-09:00

姥湯

米沢市

「姥湯」を   >

1年ぶりに紅葉を見るために姥湯温泉を目指します。 一度じゃ曲がりきらず、切り返しをする場所。

10:00-10:00

姥湯

米沢市

「姥湯」を   >

天気が良いと吊り橋からも山々が望めますが、この日は生憎の天気。

10:00-10:00

姥湯

米沢市

「姥湯」を   >

紅葉はちょうど見頃な感じでお風呂への期待も高まります!

10:00-10:00

姥湯温泉 桝形屋

米沢市

「姥湯温泉 桝形屋」を   >

坂道を歩いて枡形屋さんに到着。先祖の方が山姥に温泉を守るように言われ代々守ってきたいわれのある秘湯です。 日帰りは露天のみなので、受付を済ませて左の露天風呂へ進みます。

10:00-10:00

姥湯温泉

米沢市

「姥湯温泉」を   >

女性の方は手前に女性専用露天風呂があります。 こちらは左奥の混浴、女性はタオル巻き可です。 地獄地帯と紅葉した木々がなんとも言えない素晴らしい景色でした。お湯は42か43度くらい、少し肌寒いくらいが気持ち良いです!

10:00-10:00

姥湯温泉

米沢市

「姥湯温泉」を   >

こちらは右奥の混浴。天気悪い割りに紅葉シーズンでお客さんいましたが、混雑せずにのんびり。 お湯はph2.5の酸性硫黄泉、酸性だけどそんなピリピリしない肌馴染みの良いお湯です。 日帰りじゃ勿体ないけど、紅葉シーズンは宿泊も取りづらいです。

10:00-10:00

姥湯温泉

米沢市

「姥湯温泉」を   >

酸っぱい硫黄と鉄の香りのする湯で、湯どいを使う事で51度を加水せずに冷ましています。

13:00-13:00

熊文

米沢市

「熊文」を   >

チャーシュー麺大盛りを注文。見た目シンプルな昔ながらのらーめん。

13:00-13:00

熊文

米沢市

「熊文」を   >

鶏醤油スープ、麺がスープに絡んで美味い!どんどん進んであっという間に完食。 米沢の方々はらーめんを食べるのが当たり前?日常食に近いのかなと周りのお客さんを見てて感じました。

14:00-14:00

特濃泉質の宿 小野川温泉 うめや旅館

「特濃泉質の宿 小野川温泉 うめや旅館」を   >

小野川温泉は以前、共同浴場の尼湯だけ入ったのですが、今回はうめや旅館さんに来ました。 大体のお宿が80度、35度の2つの源泉をミックスして冷ましてますが、うめや旅館さんは35度を使わず80度を熱交換のみで冷却しています。

14:00-14:00

特濃泉質の宿 小野川温泉 うめや旅館

「特濃泉質の宿 小野川温泉 うめや旅館」を   >

湯口にアヒルちゃん。 お湯は薄い塩とダシ風味で濃いタマゴ臭、トロッとした感じで確かに濃いです!

14:00-14:00

特濃泉質の宿 小野川温泉 うめや旅館

「特濃泉質の宿 小野川温泉 うめや旅館」を   >

浴室には小野川温泉マップ、小野川温泉の抗酸化作用についてのアピールが満載です。美肌効果あるのではないでしょうか。

15:00-15:00

特濃泉質の宿 小野川温泉 うめや旅館

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またまたこちらにも温泉むすめ。

17:00-17:00

蔵王温泉 おおみや旅館

「蔵王温泉 おおみや旅館」を   >

この日の宿は蔵王温泉のおおみや旅館さんでした。 上湯共同浴場のすぐ真上にあるお宿です。 宿泊者は共同湯の無料チケット、姉妹館の入浴券もらうます。

18:00-18:00

蔵王温泉 おおみや旅館

「蔵王温泉 おおみや旅館」を   >

夕食は19時までに食事処に行きます。 おしながき。

18:00-18:00

蔵王温泉 おおみや旅館

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山形の珍味。あけびと茄子美味しかったです。

18:00-18:00

蔵王温泉 おおみや旅館

「蔵王温泉 おおみや旅館」を   >

合鴨、栗が特に美味しい!

18:00-18:00

蔵王温泉 おおみや旅館

「蔵王温泉 おおみや旅館」を   >

海鮮カルパッチョ。

18:00-18:00

蔵王温泉 おおみや旅館

「蔵王温泉 おおみや旅館」を   >

山形牛のステーキ!つや姫!

19:00-19:00

蔵王温泉 おおみや旅館

「蔵王温泉 おおみや旅館」を   >

つったいらーめん。冷やしらーめんです。

19:00-19:00

蔵王温泉 おおみや旅館

「蔵王温泉 おおみや旅館」を   >

山形と言えば芋煮!ご飯が進みます!

19:00-19:00

蔵王温泉 おおみや旅館

「蔵王温泉 おおみや旅館」を   >

柿餅。非常にお腹いっぱいになりました。

20:00-20:00

上湯・下湯・川原湯

山形市

「上湯・下湯・川原湯」を   >

旅館のお風呂前に川原湯へ。

20:00-20:00

上湯・下湯・川原湯

山形市

「上湯・下湯・川原湯」を   >

蔵王の共同浴場では一番好きなお湯です。 すのこ下から湧き出るお湯で、強酸性なのにまったり静かに入れます。43か44度くらいでした。

20:00-20:00

上湯・下湯・川原湯

山形市

「上湯・下湯・川原湯」を   >

川原湯と言えば、寝湯できるスペースがあります。 浴槽から自然にオーバーフローする湯に包まれて寝転がると最高です。 当たり前ですが、誰もいない時にしましょう。

20:00-20:00

上湯・下湯・川原湯

山形市

「上湯・下湯・川原湯」を   >

次は上湯へ、おおみや旅館さんから真っ直ぐ通りを下ると左手にあります。

20:00-20:00

上湯・下湯・川原湯

山形市

「上湯・下湯・川原湯」を   >

お湯の湧き出す宝石みたいです。

20:00-20:00

上湯・下湯・川原湯

山形市

「上湯・下湯・川原湯」を   >

下湯は洗い場があるのですが、この日洗い場の湯はすでに止まっていました。 3つの中ではあまり人が来ないお風呂なので、熱い場合が多いです。川原湯と違いビリビリくるさっと入るタイプの湯かなと思います。 鄙びた雰囲気が良いです。

22:00-22:00

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

チェックインしてからやっと宿のお風呂に。 泡風呂は真下からボコっと湧いてくる、強酸性らしからぬゆったり出来る湯です。ピリピリもしないし、不思議なお湯でおおみや旅館さんの独自源泉です。 長く浸かっていられます。

22:00-22:00

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

こちらは源泉風呂。最初はピリッと来て強酸性の湯だなーと思うのですが、入れば入るほどじわじわ効いてきて不思議と長湯してしまう素晴らしい湯でした! お湯が浴槽からオーバーフローしていく湯量もたっぷりです。

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

ラウンジルームは蔵王の街並みを休みながら見渡せて良いです。お茶、冷水サービス有り。

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

階段、段差が多いので足腰の悪い方はつらいかもしれないです。 和モダンな雰囲気は非常に好みでリラックス出来ました。

3日目2019年10月16日(水)
05:00-05:00

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

早朝誰もいない時間を狙っての朝風呂、こじんまりした露天ですが簾に囲まれて隠れ家的な雰囲気で個人的には好きでした。 眺望はないです。

07:00-07:00

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

朝食のおしながき。

07:00-07:00

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

茄子の揚げ、しそ巻など朝から進みます!

07:00-07:00

冷やし豆腐、つや姫。

07:00-07:00

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

焼豚と塩野菜の陶板焼。

07:00-07:00

おおみや旅館

山形市

「おおみや旅館」を   >

梅干し、納豆、りんごジュースや牛乳などセルフコーナーもありました。

10:00-10:00

蔵王四季のホテル

「蔵王四季のホテル」を   >

おおみや旅館さんをチェックアウトして、姉妹館の四季のホテルさんに来ました。頂いた入浴券で日帰り入浴。

10:00-10:00

蔵王四季のホテル

「蔵王四季のホテル」を   >

百八歩の湯が天然温泉ですが、この日は清掃中でホテル内の温泉を利用しました。

10:00-11:00

蔵王四季のホテル

「蔵王四季のホテル」を   >

ホテル内のは人工ミネラル泉で温泉ではないのですが、湯あたり気味だったので、たまには温泉でないお湯も良いかなと楽しめました。

11:00-11:00

ラーメン金子

開店時間前に来たつもりでしたが、お客さんが多いためかもう店内で食べてるお客さんもいて早めに店を開けたのかなと思います。人気店です。

11:00-11:00

ラーメン金子

マキシマムザホルモンもひいきのお店みたいです。

12:00-12:00

ラーメン大を注文、890円。二郎系ラーメンみたいです。昼のみ営業です。

12:00-12:00

店主さんがニンニン有り無しを注文後に確認してくれます。このボリューム!

12:00-12:00

もやしがすごい量でしたが、スープがキレある醤油でコクがあり独特の旨味でニンニクも食欲を誘い、勢いで完食しました!麺も弾力があって美味いです。 また来たいお店です。 まだまだ外にお客さんが並んでいました。

12:00-12:00

飯田温泉

「飯田温泉」を   >

ラーメン金子からすぐ近くの飯田温泉へ。12時半まで受付で入れず、また今度来たいと思います。

15:00-15:00

ほっといん鳥海

道の駅で少し休憩。今回の旅は下道のみです。

16:00-16:00

由利本荘市日本海

夕暮れの綺麗な日本海が見えたので、大きめの車を停めるスペースがあり思わずパチリ。国道7号沿い。

20:00-20:00

みどりの天然温泉 新屋温泉

平川市

「みどりの天然温泉 新屋温泉」を   >

21時30までの営業で、終了1時間前、独泉を狙って念願の新屋に到着しました。

20:00-20:00

みどりの天然温泉 新屋温泉

平川市

「みどりの天然温泉 新屋温泉」を   >

噴水の様な湯口が独特です。400円、朝湯(開店から7時半まで)は250円です。 栃木の早乙女温泉みたいなお湯を想像してましたが、個人的にはツンと飛んでくるアブラ臭でなく、低い場所でムワッと香るマイルドなゴム臭に感じました。飲んでみると多少の苦味ありますが飲みやすいタマゴ味です。 トロッとした湯で、40度弱とゆったり入れます。

21:00-21:00

みどりの天然温泉 新屋温泉

平川市

「みどりの天然温泉 新屋温泉」を   >

湯色が透明→乳白→緑白→エメラルドグリーンと時間帯で変わるので訪問のタイミングで色んな湯色が見れると思います。 9時過ぎには自分だけになったので、番台の方に誰もいないので写真撮っても良いかと許可を得て撮影しました。 当たり前ですが、人がいるタイミングでカメラを出すと温泉地が困る事になり結果的に写真撮影禁止の場所が増えるので、マナーを守って温泉を楽しみたいですね。

4日目2019年10月17日(木)
07:00-07:00

道の駅 ひろさき「サンフェスタいしかわ」

弘前市

「道の駅 ひろさき「サンフェスタいしかわ」」を   >

道の駅ひろさきで車中泊し、早朝から湯巡りスタートです。

08:00-08:00

百沢温泉郷

弘前市

「百沢温泉郷」を   >

株式会社百沢温泉は10時からなので、早朝より営業してる旅館山陽さんに来ました。

08:00-08:00

百沢温泉郷

弘前市

「百沢温泉郷」を   >

ドバドバとお湯が掛け流されてます。 泉質は含食塩土類、硫化水素泉と脱衣場にありました。 百沢特有の鉄と塩っぽいダシ風味の良いお湯です!

08:00-09:00

百沢温泉郷

弘前市

「百沢温泉郷」を   >

株式会社百沢温泉に比べるとさっぱりした浴感ですが、身体の疲れに効く良い湯です。 こちらは混まずにのんびり出来ました。

09:00-09:00

嶽温泉

弘前市

「嶽温泉」を   >

百沢から嶽温泉は近く10分くらいです。 前は小島旅館さんでしたが、今回は田沢旅館さんに来ました。

09:00-09:00

嶽温泉

弘前市

「嶽温泉」を   >

高い湯口から打ち下ろされる湯、水色の浴槽で雰囲気がとても良いです。 手前に小さな浴槽があり、仕切りの先、この大きい方は混浴になってます。

10:00-11:00

嶽温泉

弘前市

「嶽温泉」を   >

お湯が絶えずオーバーフローして、滑りやすいので注意です。寝っ転がると最高に気持ちいいです。 お湯は強酸性の硫黄泉で、酸っぱい硫黄、鉄の香り、シャキッとする湯でした!

11:00-11:00

岩木山(津軽富士)

弘前市

「岩木山(津軽富士)」を   >

岩木山も少し色づいていました。

11:00-11:00

あたご温泉

じゃらんでフォローして頂いてる方のおススメで行ってみました。リンゴ畑に囲まれた高台にある温泉です。

12:00-12:00

お湯がドバドバ、オーバーフロー! 少しアブラ臭あるモール泉でこれは毎日通いたい!

12:00-12:00

洗い場も温泉使用。青森はこういうとこが多いので、温泉好きには堪りませんね!

12:00-12:00

泡と油膜のようなのも浮いててお湯の濃さが伝わってきます。43度くらいちょうど良い、思わず長湯しました。

12:00-12:00

20度弱の冷泉もあり、気泡が凄いです。 夏に良さそうで、交互浴も楽しめます。

14:00-14:00

さんない温泉

こちらも念願のさんない温泉、青森インター近くにあります。

15:00-15:00

鶴亀屋食堂

青森市

「鶴亀屋食堂」を   >

ウニ丼目当てで来ましたが、ウニは春から夏という事でした。出川さんがバイク旅で来たお店みたいですね。

15:00-15:00

鶴亀屋食堂

青森市

「鶴亀屋食堂」を   >

日替わりのびんちょうまぐろづけ丼を注文しました。 1100円です。

15:00-15:00

鶴亀屋食堂

青森市

「鶴亀屋食堂」を   >

新鮮でとても美味しかったです。 一人旅でもふらっと入りやすくて有り難かったです。

18:00-18:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

旅の最後の宿はホテルニュー下風呂さんです。 下風呂は2回目で前回は新湯の坪田旅館さんに泊まりました。 チェックイン遅れたのですが、電話でも感じよく、若女将さんの笑顔を絶やさない応対が素晴らしいと思います。

18:00-18:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

お部屋はこんな感じです。

19:00-19:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

夕食。 キンメ、ボッチ(タコの頭)、もずく等新鮮な海の幸。

19:00-19:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

ご飯は下北地方のほっかりんです。

19:00-19:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

バター風味のちゃんちゃん焼き、茶碗蒸し。

20:00-20:00

下風呂温泉海峡の湯

風間浦村(下北郡)

「下風呂温泉海峡の湯」を   >

夕食後、外湯に出掛けました。とりあえず大湯へ! 今後、今の大湯と新湯が取り壊されて2つの湯をひいた新しい温泉施設が出来るらしいので、また来れて良かったです。

20:00-20:00

下風呂温泉海峡の湯

風間浦村(下北郡)

「下風呂温泉海峡の湯」を   >

この日はぬるめが48か49あり、熱めが46度くらいで温泉慣れしてる方でないと厳しい温度でした。地元の方と話しながら、加水しつつ入浴。 熱くてビリビリしますが薄く青みがかった乳白色の湯で、温泉らしい温泉です。何度来ても良い湯です!

22:00-22:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

800円で3つの湯巡り(共同浴場と宿)が出来る手形を購入しました。 イカ手形は売り切れて、ヒバのを購入、大湯へ行く時にロビーにまるほん旅館さんの女将さんが来ていたのでその場で明日の入浴をお願いしました。

22:00-22:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

やっと宿のお風呂に。内湯のみです。 ニュー下風呂さんは浜湯というお湯を引いており、下風呂でも3件のお宿でしか入れないお湯です。 お湯は酸性の新湯、大湯と違い中性で赤ちゃんでも大丈夫なくらい優しい湯なんだそうです。

22:00-22:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

お湯は含硫黄ナトリウム塩化物泉(硫化水素型)。 甘い濃い硫黄の香り、ピリつきもない優しい湯で長湯しやすい素晴らしい湯でした。43度くらいです。 時折湯船の底からも熱い湯が出て、少し重油のような鉄っぽい香りもあります。

22:00-22:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

大人数は入れないこじんまりした湯船ですが、腰掛ける場所もあります。 鳴子の東多賀の湯好きな方なら間違いなく好きなお湯だと思います。

5日目2019年10月18日(金)
06:00-06:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

早朝、部屋からの下風呂温泉。

06:00-06:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

朝湯も凄く気持ち良くて、何回も入りました。

06:00-06:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

お風呂場からドアを開けると、はまなすラインが目の前です。涼むのにちょうど良いです。笑

07:00-07:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

朝食です。

07:00-07:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

下北名物、貝焼きみそです。嶽温泉でも食べた事があります。お宿ごとにアレンジが違って、ニューさんはタコが入ってました。

07:00-07:00

ホテルニュー下風呂

「ホテルニュー下風呂」を   >

下風呂と言えば新鮮なイカ刺し!

東北(福島、山形、青森)温泉(メイン)&グルメ旅

1日目の旅ルート

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