よっしゃんさんの佐賀県の旅行記
九州佐賀を旅する。
- 1日目2018年3月26日(月)
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鳥栖駅は交通結節点で長崎、熊本、鹿児島へと非常に便利がいい。
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ぼばる
駅前のぼばるでは鯛の西京味噌焼きを注文、出てきたのは肉厚の鯛だ。ポロリと肉が弾けるようだ。最後は超辛口の地酒、特別純米酒天吹を頂きました。
- 2日目2018年3月27日(火)
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吉野ヶ里歴史公園駅
鳥栖から長崎本線で２５分ほどで公園駅。駅前広場には観光案内所で資料を頂いてから、駅から歩いて１５分ほどで公園正面に到着。
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吉野ヶ里歴史公園
南内郭には王たちの家、煮炊き屋など２０棟の建物が復元されているが、見やぐらからは、環濠を挟んで弥生人が住む住居と倉庫群があり目を見張る。
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吉野ヶ里歴史公園
蔵と市ゾーンは、交易の中心地と考えられ、３１棟もの高床倉庫が復元されている
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ビッグワン
駅前ラーメン ビッグワンで。ラーメンが出てきた、豚骨のいい香りがする、豚骨の白いスープと丼の青色が食欲をそそる。しつこくないあっさり味。
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幕末維新の佐賀人モニュメント
街角には幕末維新期に羽ばたいた佐賀人のモニュメントがいました。鍋島直正、副島種臣、大隈重信、江藤新平、島義勇、大木蕎任、佐野常民ら弘道館出身の面々。
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長崎から小倉へと続く長崎街道は、佐賀が城下町として形づくられた慶長年間に開通というから約４００年。龍造寺八幡宮の鳥居の継手が面白い。
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オランダハウス
旧佐賀銀行呉服町支店のオランダハウスも重厚な建築物。
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大正モダニズムが香る洋風建築の旧古賀銀行でもお雛さんが飾られて賑やか。
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旧古賀家住宅
長崎街道沿いの旧古賀家住宅では、伝説の藩校「弘道館」の体感や旧三省銀行では、葉隠で有名な山本常朝の武士道の言葉体験が難しい。
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厳かな松原神社では祈祷されている人が目につきました。
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幕末維新記念館
メインパビリオンでは明治維新の佐賀にタイムスリップ映像や舞台で激動の佐賀を体感。幕末、第十代佐賀藩主・鍋島直正は薩長土の各藩に比べ時期を見据え、動かない。その心中は如何に。
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再建なった日本最大級の佐賀城本丸では、日本の近代化に貢献した鍋島直正の偉業を紹介。日本初の鉄製大砲鋳造、理化学研究所の設立、蒸気船「陵風丸」の建造等。
- 3日目2018年3月28日(水)
九州佐賀を旅する。
1日目の旅ルート
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