宿番号:307225
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート のお知らせ・ブログ
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美しい景観と、料理、銘醸ワインが響きあうフレンチレストラン「Sonore」(ソノール)。渓流を望むテラスで楽しむアペロからスタートし、品格ある現代的なフランス料理と、偉大な造り手による銘醸ワインを味わうこと...
ネイチャーガイドが案内する王道のツアー。見どころが集まる、渓流の中流周辺を歩きます。初めて奥入瀬渓流を訪れる方にもおすすめ。 奥入瀬ガイドウォーク 期間 2024年4月13日(土)〜2024年11月27日(水) 対象...
更新 : 2024/5/1 15:48
「オープンエアの2階建てバス」に乗り、奥入瀬渓流沿いを走行するバスツアーです。 <360度絶景が広がる開放感> 当ツアー最大の魅力は、圧倒的な開放感を味わえる点です。渓流のせせらぎや野鳥の鳴き声が よく...
神秘的な苔のミクロ世界と出逢う「苔さんぽ」。 人々を魅了してやまない奥入瀬の景観を創りだした源でもある苔。奥入瀬渓流には約300種類の苔が生息しており、渓流沿いの遊歩道から気軽に苔の観察ができるとこから...
更新 : 2011/12/12 9:11
蔦川沿いに散策路も奥入瀬渓流ホテルに滞在している時の魅力ですが、 皆さん出会い橋まで行かれるので、次はぜひ対岸に渡って貰えると このような川沿いの森の移り変わりを楽しんでいただけます。 楓は鮮...
先日、阿修羅の流れにふと訪れると 水の流れが穏やかで力がありませんでした。 写欲が沸かないので、阿修羅の下流側で 見つけた森と穏やかな流れを撮影しました。 木の影が水面に映り込み、 こう...
白糸の滝から対岸に見える位置に、 落差20mの滝、 『双白髪の滝(ともしらがのたき)』が見えてきます。 「共に白髪の生えるまで、 夫婦が末永く幸せに生きられるように」との想いから、 『双白髪...
更新 : 2011/12/5 9:22
11月30日に今季の営業を終えた星野リゾート奥入瀬渓流ホテル。 来年にラウンジ森の神話で提供する予定の【洋梨のタルト】を撮影しに行ってきました。 ラウンジの暖炉をバックに感じたままにショット。 雰...
白糸の滝から、すぐ上流の右手側を見ると 落差80mの滝、『不老の滝』が見えてきます。 名前の由来は、不老不死の仙薬で長生きが出来ると言われており、 滝の水は一度も水枯れしたことがなかったというこ...
この時期になるとバスの便数も減り、観光客も居なくなり、 とても静かで、淋しい奥入瀬渓流に戻ります。 木々の落ちた淋しい森の中で、放流される水量が減り、 迫力がなくなった渓流が、静かに流れていま...
ドライフラワーのようになった アジサイの仲間【ノリウツギ】。 蔦の森に訪れた際に、 逆光に光る雪の上に落ちていました。 冬が訪れた八甲田に秋が残っています。 色を見つけた時には、春や夏や...
玉簾の滝から、約10分ほど歩くと、 落差20mの滝、『白絹の滝』が見えてきます。 名前の由来はサラサラと束になり、 落ちてくる軟らかな絹のように見えることから、 『白絹の滝』との名が付けられ...
岩管の滝から約15分ほど歩くと、 落差約6mの分岐瀑の滝、『玉簾の滝』が見えてきます。 名前の由来は、簾をかけたように緩やかに水が流れ落ちている事から、 『玉簾の滝』との名が付けられています。...
白布の滝から約10分程歩くと、 落差約20mの滝『岩菅の滝』が見えてきます。 奥入瀬渓流は瀑布街道と呼ばれるほど、 数多くの滝が存在しますが、 豪快に流れ落ちる男性的な滝や、 繊細に流れ落ちる...
何気にいつも撮影した画像を チェックしていて気が付いたのですが、 もうこの色の撮影は今年はできないんだ。と。 あざやかではないかも知れませんが、 今しかない色もあるので、その色を求めて、 ...
秋から冬への変化は強風とともに突然やってくる。 紺碧の空に雪が舞いはじめ、渓流の石への冠雪、 名もない滝の氷結など、冬の奥入瀬には雪と氷の造形美が広がる。 春から夏にかけての緑、 秋の紅葉...
奥入瀬渓流の夜に人に出会う事はありません。 照明の無いこの空間を撮影しようとする人もそうはいません。 闇の寒さに震え、私はここで何をしているのか、 自分でも分かりませんが、 この時間に奥入瀬...
双竜の滝から約10分程歩くと、 落差約30mの滝『白布の滝』が見えてきます。 名前の由来は空から舞い降りた天女が、 白絹を垂らしたように見える事からこの名が付いたそうです。 数ある滝の中でも、...
昨日に引き続き、 奥入瀬渓流ホテルのすぐそばに流れる 蔦川で撮影した写真です。 ホテルから歩いて散策できる出会い橋が、 奥入瀬渓流と蔦川の合流地点。 上流に向かって歩いていくと、 遅咲...
奥入瀬渓流ホテルのすぐそばに流れる もう一つの河、蔦川。 ホテルから歩いて散策できる出会い橋が、 奥入瀬渓流と蔦川の合流地点です。 その蔦川沿いを歩いて見ると 真っ赤なメイプルが咲き、 ...
雲井の滝から約15分程、坂を登ると 二筋に分かれて流れ落ちる落差約30mの滝が『双竜の滝』です。 滝の周囲は城壁のような岩肌と高く生い茂った木々に囲まれて、 秘境と呼ぶにふさわしい雰囲気を作り上げ...
「千筋の滝」から約10分ほど歩くと、 2段に屈折して流れ落ちる落差約25mの滝 『雲井の滝』があります。 水量が多く、木々の間から滝を垣間見ることができます。 力強く流れ落ちる様は、まさに勇壮で...
10月31日に撮影した、紫明渓の紅葉をお届けします。 いつも奥入瀬渓流の上流を目指すので、車で通り過ぎる時に 「あっ綺麗だな」なんて思うのですが、車を駐車する手間より もっと綺麗な上流に行くんだと...
国道を境に北八甲田と南八甲田と呼称が分かれています。 その北向きのそして晴天の八甲田の紅葉を長い影の自分を入れてショット。 超広角のフィッシュアイならでは表現かと思います。 まるでアイアイの...
紅葉が少なくなってきた奥入瀬渓流付近の紅葉。 でも結構きれいな紅葉が残っていました。 自然の森の素晴らしさは、その木々の意志を尊重し、 紅葉が速かったり、遅かったり、温度や日照条件などで、 ...
奥入瀬渓流の中では最も下流に位置し、 ホテルから最初に目にする滝が『千筋の滝』です。 ホテルから十和田湖方面に歩道を進むと、 右手には奥入瀬渓流があり、 石ヶ戸を過ぎた辺りで対岸を見ると、 ...
こちらは、奥入瀬渓流の三乱の流れ(さみだれのながれ)で、撮影した写真です。 三脚を低くセットし、スローシャッターでお得意の撮影。 渓流沿いを歩くと枯葉が絨毯のように足を優しく包み込んでくれます。 ...
秋深まる奥入瀬ですが、日々様々な情景を魅せてくれます。 陽光が当たりやすい木々は落葉してしまいましたが、 現在は日陰の木々が見事に紅く染まり、 このような光景が広がっています。 落葉の絨毯...
じゃらんさんにはいつも掲載しておりますが、 写真がどれも素晴らしく、今さらながら お客様へ訴求するためには言葉より、 写真が大切だと思います。 そのじゃらんさんに依頼した秋の奥入瀬渓流ホテル...