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宿番号:310093

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ハイクラス

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    私家版『美ら海水族館の歩き方』

    更新 : 2025/5/29 19:28

    はいさい!「琉球ナビゲーター」の儀間です。

    人気旅行ガイドブック『地球の歩き方』と美ら海水族館がコラボして、『美ら海水族館の歩き方』が刊行されました。
    私もガイドとして美ら海水族館へは何度も行きましたので、本家には及びませんが、
    私家版『美ら海水族館の歩き方』をお届けしたいと思います。

    丘の斜面に沿ってつくられている美ら海水族館の入り口は4階です。
    入館するとそこにはサンゴ礁に囲まれた浅い海、沖縄の言葉で「イノー」と呼ばれる場所からスタートします。
    ナマコやヒトデなどに直接触れ合うことができます。
    特にナマコはふわふわとした手触りにびっくりします。

    順路を進むとサンゴの海の豊かな生き物たちに会えます。
    展示されていないこともありますが、海藻に擬態して頭を下にしてゆらゆら泳ぐ「ヘコアユ」は見ていてとても面白いです。
    巨大なナポレオンフィッシュが突然目の前を通り過ぎたり観ていてあきません。
    しばらく進むと人気者「ニシキアナゴ」と「チンアナゴ」の水槽があります。

    そして2階と1階は「黒潮の海」、巨大な大水槽が迫ってきます。
    ここの見どころ一つ目は給餌の様子です。巨大なジンベイザメやマンタの食事シーンは必見です。
    そしてもう一つの見どころは1階大水槽を横から見ることが出来るコーナー。
    ここには段差を利用したベンチがあり、腰かけて黒潮の海を観察することができます。
    特に上部もガラス張りになっていますので、巨大なジンベザメが頭の上を泳ぐ姿も迫力があります。

    そして続くのが深海の世界。
    ここの見どころは「海のプラネタリウム」。発光・蛍光する生き物がいます。
    結構明るく光っているのにビックリします。

    美ら海水族館館外では「マナティー館」がオススメ。
    癒されます。

    本家にはおよびませんが、『私家版 美ら海水族館の歩き方』でした。

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