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宿番号:310940

全客室でWOWOW視聴可♪ホテル最上階に展望男女別大浴場完備♪

大阪市営地下鉄中央線阿波座駅1号出口より徒歩2分/大阪環状線(阪神高速) 信濃橋ICより車で3分。

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  • 2022年4月13日大阪府大阪市のお天気情報〜☆

    更新 : 2022/4/13 1:08

    本日もお天気情報をお伝えいたします!

    2022年4月13日 水曜日

    天気   :曇のち時々晴れ
    気温    :25℃/17℃
    降水確率 :0-6時 20%、6-12時 20%、12-18時 10% 18-24時 20%
    風    :北東の風後南西の風
    波    :0.5メートル

    今日は何の日?

    【喫茶店の日】
    1888年(明治21年)のこの日、東京・上野(下谷上野西黒門町)に日本初の本格的なコーヒー喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」が開店しました。
    1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建ての洋館で、1階ではビリヤードの他、トランプや囲碁、将棋などをすることができたそうです。
    珈琲(コーヒー)は、明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々の間で人気がありました。
    「可否茶館」での値段は、もりそば1杯1銭の時代にコーヒーが1銭5厘、牛乳入りコーヒーが2銭でした。
    また、席料が1銭5厘もした。値段が高すぎたこともあり「可否茶館」は、3年もたずに閉店してしまいました。
    その後、1910年代の明治時代末から大正時代にかけて「カフェー」と呼ばれる喫茶店が全国的に普及し、日本において喫茶店ブームとなりました。
    1950年代後半には音楽も楽しむことができる「ジャズ喫茶」「歌声喫茶」「名曲喫茶」などが流行しました。
    このような喫茶店が登場・浸透した理由に、当時はレコードが高価で個人では購入が難しかったことが挙げられます。
    1960年代から1970年代には、酒類を扱わない、純粋な喫茶店である「純喫茶」が流行しました。
    「純喫茶」は、酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う「特殊喫茶」に対する呼び名であります。
    店主自らがコーヒーを淹れるようなこだわりがある喫茶店が増えたのはこの頃からでだそうです。


    それでは本日も皆様にとって良い一日となりますように♪

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