新潟県の銘酒【地酒】を酒蔵と呑み・語り、五臓六腑で満喫する『越の鶴の夕べ第一弾』
越後湯沢温泉の四方八方の見事な紅葉を背景に、「新米こしひかり米」「県内産絹乙女」はじめとした秋の味覚と、県内でも手に入らない地酒＝酒米から蔵元で作り≪美味い酒≫にとことん拘ってるから故に、決まった本数しか絞れない。それが、新潟県長岡市(旧栃尾)の越銘醸「越の鶴」。中でも大吟醸【壱醸２１】は丁寧にゆっくりと割れないように１６０時間費やし、１００�sの酒米を２１�sまで削りあげ、心白部分だけを使った最高級酒です。店頭販売されないまま完売と県内でも手に入りません。
それでも「品質管理」には最新の技術を取り入れ、酒造りへの意欲・追及心は「お酒」を通じても伝わるモノがあります。

　そんな思いを込めた１１月３日〜５日の【紅葉と酒蔵コラボ】プラン。第一弾は秋の開催です。

　★ ３日〜５日【越銘醸：越の鶴】お夕食時に、ご希望の銘柄を２盃ご用意致します。
　★ 定数のみ販売致します。
　★ 企画プランの先行案内・ご予約受付頂けますメンバーカードご用意致します。
　　※２年後の【越の鶴と秋の夕べ】４５名様３日間への先行招待へのカードともなります。
　★ ５日：１３時〜試飲販売、夕食後２０時〜２２時【酒蔵と呑んで語ろう、秋の夕べ】開催。
　　※５日は２０時半〜滝乃湯オリジナル打上花火が夜空を彩ります。３年ぶりの打ち上げです。
　　　・・・天候次第です・・・
　★ チェックアウト１１時にて、ゆっくりとお寛ぎ頂けます。
　★ お浴衣・バスタオル２枚ご用意ございます。

　※感染防止対策を徹底しております。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。