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休暇村讃岐五色台のお知らせ・ブログ
流政之の【どだま獅子】
更新 : 2015/10/5 11:40
瀬戸大橋記念館正面に流政之(ながれ まさゆき)の【どだま獅子】のモニュメントがあります。讃岐の方言でお祭りに舞う獅子の「頭(かしら)のことを”どだま”といいます。どだま獅子は庵治町にスタジオを構える世界的彫刻家の流政之氏が、瀬戸大橋の守神となることを願い、橋脚となった島々をはじめ瀬戸内海周辺の石を集めて制作されたものです。
公園内にはさまざまな施設があり家族連れの憩いの場となっております。まじかに瀬戸大橋を見ることもできます。近くには東山魁夷せとうち美術館館もあり休日の芸術鑑賞にはおすすめの場所です。当施設から車で約1時間の距離です。
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