銀座８丁目の悪代官です。

昨日11月30日はこのホテルの将来を考える、とても大切な会議がありました。
ホテル以外にも「関係者」が沢山集まり、「これからどうしようか？」と、
そうゆうことを議論しました。
分かりにくくてスッキリしていなかったことが随分と霧が晴れた状況にもなり、
よかったなぁと思いました。

結論は、「夢を追おうよ」です。

それと、昨日が「よかったなぁ」と思ったのは、
その会議の後半のセッティングです。

こりゃ一体なんなんでしょうか、
唐辛子を煮込んでナニを食べようとしてるんだろう？

ここは「中国家庭料理」の看板で、約20席×3階建て＝60席。
火鍋です、「火鍋」。
（「火が出るほどの鍋」という意味が、分かりました）

■札幌代表ファシリティの帝王イチオシ＝四川風鶏軟骨！
■麻布十番のB級グルメ帝王イチオシ＝火鍋「赤」に充分に煮込んだ豚肉！

これらに加えて実は2回オーダーした水餃子も、我らの期待をしっかりと
受け止めました。
最初は「紅油水餃子」、真っ赤な春雨のスープに浮かんで出てきました。
二回目はこの「煮尽くした火鍋」に投入です。

文字ではもう表現できない。

それと驚いたことがもうひとつ。
20：30とか21：00とかになってからどんどんとお客様の来店があります。
しかもそのほとんどが20歳代女性です。
疑問�@＝20歳代女性がこの料理を食したら、どうなっちゃうんだろう。
疑問�A＝この時間に来店ということは、この時間まで、残業？


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中国家庭料理「揚」（ヤン）
　　中央区日本橋蛎殻町1-11-9
　　予約専用電話080-3583-1602
　「地下鉄がなくなる時間までやってます」
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